今日は、「愛の誓ひ」上映会とシンポジウムに行って来ました。
そのため、帰宅が遅くなり、アイリス第3話が始まる少し前にTVをつけたら、なぜか第2話も録画中でした。
しかも、5倍で。
第2話は先週録画したし、私が設定したなら、標準で録画するはずなので、不思議に思っていたら、夫が恩着せがましく「お前、3話しか録画設定してなかったから、2話もしておいたぞ。」ですって。
ガーン。
うちにはブルーレイ内蔵テレビしかないので、ブルーレイは録画と再生しかできません。
だから、無駄に入ってしまった5倍モード第2話は消せません。
しかも、計算してディスクのレーベルをVOL.3まで印刷しているので、修正シールを貼らなければ^^;
は~。
要らぬお世話!!
でもね~、気持ちだけは受け取って、お礼を言っておかないとね。
だって、私が将来本当に録画を忘れたときに、撮っておいてくれなくなるものね。
さて、本題です。
まず、あまり評判の宜しくないシーンのmilky的考察から書いてみようかと思います。
ヒョンジュンとスンヒの二人が秋田に旅行に行き、有名な温泉を地元の女の子たちに聞くシーンで、その女の子たちの中に居たユキがヒョンジュンを一目見て、小声で「カッコ良い」と言います。
これを見たほとんどの方たちが「ありえへん!!」とおっしゃいますが、私の職場では、あり得る話です。
昔は新任の若い男性教師が女生徒にもてるのが相場でしたが、少なくとも私の職場ではアラフォーの数名が人気を独占しています。
その原因として考えられることは、ひとつはアラフォーが昔と違って、見た目が格段に若くなっているということがあげられると思います。
また、もうひとつは、少子化で採用が少なく、若い教師の絶対数が少ない上に、草食系男子が多すぎるということが考えられるのではないでしょうか。
だからね。
いくら40男でも、そこはビョンホンシなのだもの。
かっこ良く見えてもちーっとも不思議ではないとmilky的には思うのでありました。
milky的には、そのシーンよりも、ヒョンジュンとスンヒのあれやこれやのラブラブなシーンの方が・・・
いや、悪くはないのですが、正視できないというか、何というか。。。
甘いですよね~。
ワンシーンワンシーン。
でも、今回、秋田の甘いシーンとNSSの方の緊迫したシーンが交互に出て来てその対比が良い気がしました。
これも、カットの妙なのでしょうか。
まっ、いずれにしても、今回は箸休め?
第4話から大きくストーリーが展開するので、楽しみです。
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こんな日は映画を観よう 劇作家、山崎哲さんのブログです