※ポスターでは、日本劇場未公開と謳っていますが、単館上映は、既に行われているということをポスター公開後に知りました。自主上映も、どこかでされているかもしれません。全国ロードショー展開されていないということでお許し頂きたいと思います。
尚、会場の福岡アジア美術館のHPの内容は、訂正して頂いています。
産みの苦しみの上映館公開が実現すると、今度は、上映が成功するかどうかが気になってきました。
何をもって成功とするかは分かりませんが、私としては、会場の7割程度は埋まって欲しいなぁという漠然とした思いはありました。
会場予約をする時に、あらかじめ入場予想数を登録しなければならなかったので、その時に80名と書きました。
これが、定員120名の会場のほぼ7割。
でも、現在会員予約数は34席。
九州山口地方の会員数が、33名しか居ないのですから、これは無理からぬ数字です。
しかも、上映会実施のお知らせが遅れたために、福岡在住の方でも、既に別の予定が入っていて、上映会に来られない方もいらっしゃいます。
そのせいか、昨日の明け方、嫌な夢にうなされました。
それで、夢が正夢にならないように、リーフレットを100枚プリントアウトして、恥ずかしさを押し殺して、職場でプロモーションしました^^
そしたら、ある同僚が「昨日のイ・ビョンホンが、カッコ良かったから、行ってあげる。」と、言ってくれました。
それって、「外交官・黒田康作」に出演しているビョンホンシのことですよ^^
ビョンホンシ本人も、まさか10年以上も前の出演作品のプロモーションを自らする結果になっているとは、それこそ夢想だにしていないでしょうね。
そんなこんなで、とりあえず職場で2名の予約を取り付けました。
私の同僚はほとんど男性だし、既に部活の予定が入っている人ばかりだけど、思っていた以上に、周りにビョンホンファンがいる人が多くて、100枚のリーフレットがあっという間にはけたから、まだまだ期待しています。
知らせることが大切だから、プロモーション頑張ります。
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