만어사(万魚寺=マノサ)ツアー企画を思い立ったのは、2009年の3月。
2年越しの願いが、この5月にようやく叶いました。 第47回百想芸術大賞の授賞式と同じ週という有り得ない日程に、私の都合に合わせて同行して下さったお仲間さんには、本当に感謝しています。 ありがとうございました。 では、その前後も楽しかったのですが、まずは、メインのマノサ行きから記事をアップしたいと思います。 一泊二日の旅行の二日目の朝、부산(釜山=プサン)発대전(大田=テジョン)行きの무궁화호(無窮花号=ムグンファ号)に乗って삼랑진(三浪津=サムランジン)駅まで行きました。 前日、부산(釜山=プサン)に着いた時に、KORAILの부산(釜山=プサン)駅に行き、あらかじめ열차시간표(列車時刻表=ヨルチャシガンピョ)を貰っていたので、行きは8時35分の列車と決めていました。 切符は、初め、自動販売機で買おうとしたのですが、どうやって買ったらいいか分からず、切符売り場で買うことにしました。 「삼랑진까지 세장 주십시오.(サムランジンまで3枚下さい。)」 までは、スムーズに言えたのですが、お仲間さんから、往復買いましょうと言われた段階から、すでにグダグダに…。 往復ってなんて言うんだっけ? 身振り手振りでワッタガッタしていると、往復が通じたようで、帰りの時間を尋ねられました。 帰りも、あらかじめ10時37分と決めてはいたのですが、もし間に合わなかったらいけないということで、やっぱり片道だけ買うことに…。 また、これを韓国語で言うのが難しくて焦っていると、売り子さんがなんとなく察してくれました。 そして、ようやく買えたのがこの切符。 勘の良い売り子さんが、青いボールペンでマーキングしながら、親切に乗り方も教えてくれました。 私は、무궁화호(無窮花号=ムグンファ号)に乗るのは初めてでしたが、昨年の夏に乗ったKTX同様、指定席でした。 「日本と違って改札が無いからかしら?」なんて話ながら乗車しましたが、実際の所は分かりません。 삼랑진(三浪津=サムランジン)までは36分もかかるのに、座席をお見合い席にして3人でワイワイ話していったから、あっという間に着きました。 これが駅舎をホーム側から見たところ。 右端に韓服を来た男性が立っていらっしゃいます。 祭やレセプション以外で韓服を来た方を初めて見ました。 駅の前庭に背の高い松の木があったため、近景からしか写すことが出来ず、端の方が切れてしまっています。 밀양시(密陽市=ミリャンシ)のHPに掲載されているものと同じですが、撮影してきました。 目の前にあるのにもかかわらず、ここが見つけられず、駅を出てすぐ右手にある派出所に行って、タクシー乗り場を尋ねました。 「택시 타는 곳은 어디입니까?(タクシー乗り場はどこですか?)」 親切な駐在さんに、「바로 옆이에요.(すぐ横です。)」と教えてもらって、タクシーを待っていると、程なく一台のタクシーが…。 が、しかーっし。 乗車拒否されてしまいましたT_T 私たちが日本人だったからか、만어사(万魚寺=マノサ)までの道中が離合できないほどの細い山道になるからか…。 1人だったら、この時点で、随分不安になるのでしょうが、そこはそれ、三人で行ったものだから、次があるさとのんきに構えて↑のような写真などを撮りながら、待っていました。 後で知ったのですが、この時、お仲間さんが先程の駐在さんに事情を聞かれて、「만어사(万魚寺=マノサ)に行きたいけど、乗車拒否された。」と話すと、どこかに電話をかけてくれたらしく、この後来て、私たちを乗せてくれたタクシーは、その時電話で呼ばれたタクシーではないかということでした。 駅から만어사(万魚寺=マノサ)までは、とうてい歩けませんが、行き方は簡単です。 駅の前の道を左に数百メートル行ったところを右に曲がって、中学校と図書館の間を通り過ぎたら、あとはひたすら一本道です。 만어사(万魚寺=マノサ)まで4㎞という表示です。 만어사(万魚寺=マノサ)は、海抜674mの만어산(万魚山=マノサン)の尾根の八分目に位置しているそうですが、山にさしかかると、当然上り坂になります。 そして、中腹あたりからでしょうか、車が離合できない程道幅が狭くなり、舗装もされていないガタガタ道になります。 でも、有り難いことに만어사(万魚寺=マノサ)の駐車場まで車で行くことが出来ます。 さて、タクシーは、その駐車場に無事到着しました。 が、しかーし。 そのタクシーには、料金メーターが無かったのです!! 後で見たら、そのタクシーには、개인(個人=ケイン)の文字が…。 でも、日本のタクシーには、個人でも料金メーターは付いてますやん? そして、料金は、15000ウォン請求され…。 韓国のあちこちのブログには、確かに8000ウォンと書かれていたのに…。 でも、その場で待って貰いたい私たちは、値引き交渉もせず、大人しく支払うことに。 なにせ、駅前で乗車拒否されたばかりだったし…^^; で、支払いを済ませた後、「여기서 20분간 기다리세요.(ここで20分間待って下さい。)」と、交渉すると、とんでもないといった感じで、「한시간후에 전화해 주세요.(1時間後に電話して下さい。」と、名刺を渡されました。 実は、この時、私は、한시간(1時間=ハンシガン)を半時間=30分と勘違いしていましたが、よく考えてみたら、半時間は반시간(パンシガン)でした^^; お天気の良い만어사(万魚寺=マノサ)では、念願の「石になった魚が雨に打たれてカンカンと鳴く声を聴く」ことは出来なかったけど、結局のんびり1時間程過ごしました。 では、만어사(万魚寺=マノサ)の写真をご覧下さい。 見晴らしが良くて、素敵な所でした。 このお婆さんが、寺内に住んで寺守をしておられるようです。 お婆さんに、2万ウォンで、どこかを開けて見せてやると言われたのですが、お断りしました。 帰国してから、リンクさせていただいている루루렌さんのブログにもう一度行ってみたら、この대웅전(大雄殿=デウンジョン)内の写真があったので、きっと2万ウォンでここを開けてやると言われたのでしょう。 次回行った時は、開けてもらおうかな? でも、2万ウォンはちょっと高いですよね。 後ろの岩は、落下か退色防止なのか網が張ってありましたが、よく見ると、仏像の絵が描かれていました。 보물 제 466호(宝物第466号) 경상낭도 밀양시 삼랑진읍 용전리(慶尚南道 密陽市 三浪津邑 勇戦里) 고려시대에 만어사와 함께 세워졌다고 전하는 3층석탑이다. 高麗時代に萬漁寺とともに立てられたと伝えられる三層石塔である。 만어사는 삼국유사에 1181년에 창건되었다고 전하는데, 萬漁寺は、三國遺事(※)に、1181年に創建されたと記されているが、 3층석탑 뒤편의 넓은 원래의 법당자리로 조사후 확인되었다. 三層石塔後方の広い元の本堂の調査後確認された。 현재의 법당은 위치를 옮긴 것이다, 現在の本堂は位置を移したものだが、 3층석탑은 만어사가 세 워질 당시의 위치를 지키고 있다. 三層石塔は萬漁寺創建当時の位置を守っている。 기단부는 고려시대 석탑에서 흔히 볼 수 있는 단충 기단으로, 基壇部は高麗時代の石塔によく見かける丹忠基壇で、 기당이나 탑신부는 비교적 완전하나,상륜부는 없어졌 다. 基壇や塔身部は比較的完全だが、相輪部は喪失した。 후대에 별개의 석재를 다듬어 보주를 얹어 상륜부를 대신하고 있다. 後代に別の石材を整えた宝珠をのせて相輪部の代わりにしている。 신라시대 석탑에 비해 조형미가 다소 떨어지는 감은 있으나, 新羅時代の石塔に比べて造形美が多少劣る感はあるが、 전체적으로 균형과 안정적인 비례를 보여주는 우수한 작품이다. 全体的に均衡と安定した比例を見せる優秀な作品である。 ※三國遺事:高麗25代忠烈王11年(1285年)に僧の一然が編纂した歴史・説話書 ソギョンがジョンインの後ろ姿を見ていたシーンの風景です。 遠くの山や石はもちろん、幸運にも、石の間にある茂みの感じも未だあまり変化していませんでした。 ここにたどり着いた時、あんまり嬉しくて、私たち、この木の下でソギョンになりきって記念撮影をしました^^ 載せませんけどね(((爆))) ところが、旅行から帰ってきたすぐは、↑の写真が見つけられず、自分が映り込んだ写真しか無かったので、お仲間さんにお願いして、下の2枚を送って頂きました。 この後は、ジョンインが佇んでいたシーンも探したのですが、石の感じや枝振りがピッタリ来る場所が見つけられないまま、とにかくたくさん写真を撮ってきました。 石のこけしのようなものがたくさん立っています。 遠くに 미륵전(弥勒殿=ミルクジョン)が見えます。 その坂道とは反対側の突き当たりにある종각(鐘閣=チョンガク)です。 撞いてみれば良かったです。 キムチの瓶などが並んでいて、韓国情緒たっぷりだったので、シャッターを思わず切ってしまったのですが、プライベートな場所なので、ここにあげるのは止めておきます。 종각(鐘閣=チョンガク)と대웅전(大雄殿=デウンジョン)の間には、建物が2つあったのですが、何故か写真を取り忘れています。 寺の全景も撮っていないので、それが惜しまれます。 次回は、もう少し上まで昇って撮影しなくては…。 こうして、小一時間過ごしたころ、一台の4輪駆動の車が駐車場へと入ってきました。 부산(釜山=プサン)から、1人でドライブにやってきたという40代くらいの男性が、私たちが手をつきながら怖々歩いたゴロゴロした石の上をヒョイヒョイと歩いて渡っていきました。 登山が趣味ということでしたので、身軽なのでしょうか。 同行していたお仲間さんが、やはり登山が趣味だということで、話が弾んでいました。 但し簡単な英語で。 その男性が、富士山に行ってみたいということだったので、お仲間さんが、富士山についていろいろ話をされたのですが、その日本語のほとんどを訳すことが出来ず、たった一言だけ、「후지산은 6월이 좋아요.(富士山は六月が良いですよ。)」と、伝えました。 一足先に、男性が車で立ち去った後、私たちもタクシーを呼んで帰りました。 電話をかけてタクシーを呼ぶのは、ちゃんと通じるのか、ちょっと不安だったけど、「만어사(万魚寺=マノサ)…」と、言っただけで、すぐに飛んできてくれたのでホッとしました。 帰り道は、往き道よりも速く感じ、駅まであっという間に着いて、また15000ウォン請求されましたTT 帰りの電車に乗り遅れたので、私たちは駅前で昼食をとることに。 駅前には、数件のお店が建ち並んでいましたが、私たちは、김밥(海苔巻き=キンパ)を食べることに。 あんまり安いんで、帰りにメニューを撮ってきました^^ 実際、注文してから、私たちの目の前で、巻いてくれました^^ ドラマと同じように使い捨てのビニール手袋をして調理される姿に、秘かに感動しました^^ お腹も太り、次の電車の時刻も迫ってきたので、駅に戻って、帰りの切符を買いました。 料金は、35分も乗って2800ウォン。 やっぱり安いですよね。 そうそう、この乗車券のBusanの表記を見て思いだしたのですが、부산국제영화제(釜山国際映画祭=プサングクチェヨンファジェ)は、今年から表記をPIFFからBIFFと改めるそうです。 ソウルオリンピックを機に整理されたローマ字の表記法「文化観光部2000年式」ではPusanがBusanと改められたために、プサンはもう11年も前からBusanと表記されるようになっていたのですが、映画祭が、1996年から開催されていたために、改訂が遅れたようです。 話を삼랑진(三浪津=サムランジン)駅に戻すと、これはプラットホームから見える貯水槽。 駅の構内に만어사(万魚寺=マノサ)の写真と一緒にこの貯水槽の写真も展示されていたので、なんとなく撮影してきました。 これで、念願の만어사(万魚寺=マノサ)ツアーvol.1は終わりです。 再び、ここを訪れることを夢見て、最後にこの写真を貼っておきます。 ※飛ばない時はこちらから
by lee_milky
| 2011-06-11 23:50
| 韓国旅行
|
Comments(15)
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rokugatunotiko
at 2011-06-12 11:29
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良いお天気で綺麗な風景~(まってました~勝手に楽しみに待ってました)
あの映画の一コマに入り込んでますますビョンホンシが」身近に感じられますね~ 本当に有意義なお休みの過ごし方だわ~ 私は昨夜のsingaporeのビョンホンシの様子に早くもGIジョーを待ち遠しく感じてます。
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みずき
at 2011-06-12 13:44
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milkyさん こんにちは。
マノサに念願かなって行けて本当に良かったですね~♪ 2006年の作ですよね。でも沢山の写真を見ると「そう、ここ、ここ」と思うくらい「夏物語」がよみがえります。 忘れられない場所は旬でなくても、時間が経つほど懐かしく感慨深かったでしょうね~。 本当にステキな景色ですね。韓国特有の景色のような気がします。 興奮が伝わってくるようで、こちらまでマノサに行ってきてくださって有難うと言いたい気持ちになりました。 タグからもう一度読み直してみると、2006年もうビョンホンに夢中時代でしたね。書いてる、書いてる。
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みずき
at 2011-06-12 14:12
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今、他所で「 Screen Singapore 2011 」のビョンホンシの動画を見てきました。久しぶり「素敵!いいわぁ~」と観ましたよ。
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lee_milky at 2011-06-12 16:16
☆rokugatunotikoさん、こんにちは。
早速のコメント、ありがとうございます。 久しぶりに更新した入魂(笑い)の記事なので、コメントが気になって、仕事中に立ち寄りました^^ 次回行く時には、是非ご一緒しましょう。 あれ。シンガポールのビョンホンシのこと、すっかり忘れてました。 今夜、帰宅してから見てみよう^^ ネットで見られますよね。
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at 2011-06-12 16:19
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lee_milky at 2011-06-12 16:24
☆みずきさん、こんにちは。
あら~、この映画、2006年作ですか? ツアーを思い立ったのが2009年だったから、2008~9年と勘違いしてました。 だったら、2年越しの願いでなく、4~5年越しですね。 私ったら一途!!(笑い) それにしても、2006年頃、そんなに語ってました? 自覚無しです。 あら~、今夜は、シンガポールのビョンホンしみて、2006年の記事にさかのぼるかな? なるほど、韓国特有の景色ですか。 流石、いろんなドラマをご覧になっているみずきさんですね。 他にも、こんな景色の山があるのかな? とにかく、大きな石がゴロゴロしてるんで、簡単に積み上げた階段も立派でしたよ^^ 写真に撮ってくれば良かったです。 ここ、夏の早朝に歩いたら、気持ちよさそうです^^
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lee_milky at 2011-06-12 16:26
☆ at 2011-06-12 16:19 さん、あら~、ネットの向こうとこっちで、同時にコメントしてたみたいですね^^
こちらこそ、この度は、本当にお世話になりました。 仲の良いお二人に混ぜて頂いたにもかかわらず、何の気兼ねもなく、楽しいマノサ旅行をさせて頂きました。 またいつかお会いできる日を楽しみにしております。 ありがとうございました。
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at 2011-06-12 19:34
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lee_milky at 2011-06-12 20:51
☆at 2011-06-12 19:34 さん、こんばんは。
はい。 しっかり、浸ってきました。 次回は、音取りたいです。 カンカンって鳴く音。 ここ、二種類あるんですよ。 ソギョンが見ているシーンとジョンインが見ているシーン。 でね、ジョンインが見ているシーンは、ここと枝振りが違うんですよ。 それで、もしかして、スエさんは、ここには来なかったのかな?って、推察したの。 メイキングには、マノサの撮影シーンには、スエさんは見あたらないそうで。 私は、大あわてで、ソギョンの後ろ姿しかキャプチャーしてなかったのだけど、一緒に行って下さった方が、ジョンインの後ろ姿やソギョンが石を置いてるシーンも持ってきて下さっていて、頑張って探したんだけど、結局見つけられず。 とっても良い所だから、いつかご一緒しましょう^^
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mola
at 2011-06-17 00:03
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milkyさん こんばんは。
ガイドブックにも載っていないマノサに、 いつか行きたいと思ってから2年、やっと 夢がかないました。 帰国日の半日しか時間がないので、ゆっくり できないかな~と心配していましたが、 タクシーも無事に載ることができ マノサで写真をたくさん取り、韓国の方とも お話できたのは、milkyさんのおかげです。 ありがとうございました。 『釜山の美味しいお店』も大変役にたちました。 初めての釜山でしたが、いい所ですね。 マノサにもまた、機会があれば行ってみたいです。 では、またどこかのイベントでお会いしましょう。
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lee_milky at 2011-06-17 22:46
☆molaさん、こんばんは^^
その節は、本当に本当にありがとうございました。 私にとっても、夢のようなマノサへの旅行が実現できて、興奮気味の旅行となりました。 釜山の良さも、今回はじめて分かった気がしました。 近々アップしようと思いますが、釜山の駅周辺も、最高でしたよ^^ はい。 また、お会いできると良いです。
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ina0712 at 2011-06-19 23:39
milkyさん、こんばんは~
よーちんです^^ やっとPCからお邪魔できました(^^lll 写真に記事に 自分も参加したかの様に ドキドキしながら読ませて頂きました。 景色の素晴らしさに やはりここは、実際に伺わなくてはと思いました。 キンパっ好きにとってはたまらないお店ですね^^ この値段にして、あの美味しさ… 韓国料理で何が好きって、ソウルでたまに聞かれますが 『キンパッ』て答えちゃう私です。 (もっと他にもあるでしょうと笑われますが...) 情緒にひたるのら やはり映画のシーンの様な雨の日に行きたいけど 最初に行くなら 晴天の中、じっくりと散策してみたいです!! 沢山の写真のUP そして臨場感あふれるレポ、有難うございます(*^-^*)/
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lee_milky at 2011-06-20 23:53
☆よーちんさん、こんばんは^^
マノサ、ホントに良い所でしたよ^^ ゆっくりと歩きが良いかもです。 よーちんさん、キンパ好きですか~。 2~3日、辛い韓国料理が続いた後なんかに良いですよね。 私は、釜山港でよく食べますよ。
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at 2011-07-02 21:38
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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lee_milky at 2011-07-04 23:36
☆at 2011-07-02 21:38 さん、こんばんは。
コメントに気づかなくてすみません。 そうなんです。 私も、とっても嬉しかったです。 こちらこそありがとうございました。 はい。 了解しました。 では、次のコメントを楽しみにしますね^^
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