南漢山城、舞台挨拶の旅①





昨年末から今年にかけて、私の運勢は絶好調。
その占いどおり、年末の福引で3万円と2千円(こちらはあやふや)の商品券が当たったのを皮切りに、今年に入ってからもブラックファイルのプレスシート、サイン入りプレスシート、シングルライダーのサイン入りポスターが当たり、ルバースのシングルライダー団体観覧打ち上げでは、遠慮して下手に座っていたら、その入り口からビョンホンシが入ってきたり、センパの記念撮影時には、最後列に居たビョンホンシのそばに行きそこなって最前列に居たら、そこにビョンホンシが入ってきて、何と隣で写真に納まったりと、いつかしっぺ返しが来るんじゃないかと怖くなるほどの幸運続き。

そんな中、例年は、職場の文化祭前で行きたくても行けない釜山国際映画祭に今年は行けることに気づいたのが、7月。
今年は、研究発表会が入ったため、その文化祭が例年より2週間も前倒しになり、10月13日の開催になったから。
早速、格安航空券を探して往復1万円以下でゲットし、ホテルは釜山国際映画祭芸能人御用達のパラダイスホテルの横のこれまた格安ホテルを予約し、準備万端整えました。

「映画祭に行けるなんて、やっぱりラッキー」と思いきや、その行ける要因だった研究発表会での代表授業のくじまで引き当て、映画祭前は、文化祭と授業準備で寝る暇もなく、あたふたしていたら、映画祭のチケット予約の期限を逃がしてしまい、アンラッキーと思っていたら、今度は私が釜山に行く10月14、15日にビョンホンシが「南漢山城」の舞台挨拶のために釜山大邱に来ることになり、結果的に、映画祭のチケットを無駄にせずに済むことになりました。

とはいえ、舞台挨拶の日程や場所はわかっていたものの、あらかじめチケットをゲットする余裕はなく、釜山に着くや否や、荷物を持ったまま西面に行き、現地でチケットを買うことにしました。
西面は釜山の中でもっともにぎやかなところで映画館も林立しています。
この日も、夕方から夜にかけて複数の映画館で舞台挨拶が行われることになっていました。
方向音痴の私は、地図を見ながらも目当ての映画館が見つけられず、現地の方に道を尋ねていると、「ビョンホンファンですか。」と日本からの旅行者に声をかけられました。
この方もビョンホンファンで、舞台挨拶の下見のため、海雲台から来られたという事でした。
韓国には久しぶりに来られたそうですが、「ここに車が止まりそう」とか「ここから中に入っていきそう」とか、とにかく手馴れていらっしゃるし、詳しいしで、ビョンホンシとは未だ一度も握手したことも話をしたこともなく、センパで隣り合わせただけで、ギャーギャー騒ぎまくっている私には刺激的な出会いになりました。

その方と話し合い、17時から映画祭の野外舞台挨拶があるので、それが終わってから地下鉄で駆けつけて間に合うメガボックス西面店19:15~21:44上映のチケットを購入しました。
やはり前列はほとんど埋まっていましたが、B列16番が空いていたので、そのチケットを購入しました。
予約はしていませんでしたが、私は単独行動なので前列でも1席だけなら空いていることが度々ありました。

さて、チケットをゲットした回は開始時に舞台挨拶があるので、舞台挨拶が終わるとすぐに別の映画館に移動して、次の舞台挨拶を見ることを約束しました。
その回のチケットはありませんでしたが、一か所だけでも良い席が取れたので、他の映画館には行かず、この方について海雲台に行くことにしました。

久しぶりに降りた海雲台は、以前とは激変していました。
駅からまっすぐのところに映画祭の会場があり、その道は歩行者天国のようになっていて、道の両脇には店舗が建ち並んでいました。
以前は、団地の中を結構な距離通ってようやく会場に着いていたのに意外でした。
あるいは、駅の場所が移動したのかもしれません。
この日は、携帯の充電器を忘れていたので、写真がありませんが、駅も建ち並ぶ店舗も映画祭に合わせた作りになっているようでした。

駅に着いて間もなく、同行していた方とは別れたのですが、その前に、15:35~18:04の開始時に舞台挨拶のあるCGV海雲台を教えていただきました。
駅からすぐのところで、方向音痴の私にもすぐにわかる場所で助かりました。

まずは、ホテルに荷物を預け、来た道を逆走して、ウォンを換金し、腹ごしらえし、忘れた充電器が買える店を探しながら、CGV海雲台に着きました。
そして、何と、今度はA列3番の席が空いていました。
私のラッキーはまだまだ続いているようでした。

座席に着くと、持ってきたビデオカメラを一脚にセットして撮影の準備を万端整えました。
しばらくすると、俳優陣が入ってきました。
入り口もビョンホンシの立ち位置も私が座っている方とは反対側でしたが、ビョンホンシの提案で、全員が一歩前に出てくれたので、途中からは、ほとんど真横から撮影できました。

残念ながら、今回はプレゼントの抽選には漏れましたが、何と私が持って行ったプレゼントを渡すことができました。
舞台挨拶が終わって、中央の前列の方たちが席を立ってプレゼントを渡されたので、端の方に座っていた私たちも数人席を立って後を追いました。
その時、他の方とぶつかってしまって、「ごめんなさい」ととっさに日本語で謝ったら、ビョンホンシがそれに気づき、後戻りして私の持っていたプレゼントを受け取ってくれました。
握手はできませんでしたが、手がちょっとだけ触れて、小躍りしそうになりました。
プレゼントの中には、ちょっとしたお菓子と手紙と来年の一月に行う第6回自主上映会のプレチラシを入れていました。


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by lee_milky | 2017-10-28 23:27 | 韓国旅行 | Comments(4)
Commented by rokugatunotiko at 2017-10-29 08:28 x
本当に幸運続きですね〜。朝から読んでるだけでテンション上がって来ました。本人にチラシ渡せたなんて凄いじゃないですか!!ミルキーさんのビョンホン愛の塊の活動を本人が知ってくれるなんて嬉しいですよね!
Commented by lee_milky at 2017-10-29 11:25
☆rokugatunotikoさん、おはようございます。
そうなんですよ~。
手紙にも、しっかり宣伝してたし、移動車の中で読んでくれたんじゃないかと、期待しています。
ついでに、応援してくれたらいいのに^^
なんて、あつかましいこと思っちゃいました^^
Commented by rokugatunotiko at 2017-10-31 19:56 x
いやーきっと読んでるんじゃないかなぁ。だって日本語に反応して戻ってくれた訳だしぃ〜〜。幸運続きなミルキーさんのパワーできっときっとなーんてどうしても良い方に考えてしまう。上映会にお忍びで来られたらどうしましょう。夢が膨らむ〜〜。
Commented by lee_milky at 2017-10-31 23:27
☆rokugatunotikoさん、え?えっ?このコメントは、1月福岡に来てくださいます?
ビョンホンシがお忍びで福岡に・・・来てくれたら、集客に苦労しないんだけどな~(笑い)
ところで、この話、後日談があるんですよ。
第6話に期待してください^^
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