SBSドラマ 白夜3.98(White Night 3.98) 全20話
放送 1998年8月31日-11月3日 (全20話 60分) 出演 チェ・ミンス (クォン・テッヒョン) シム・ウナ=子役は、イ・ウンジュ(アナスターシャ) イ・ビョンホン(ミン・ギョンビン) タイトルの「白夜」は、このドラマが現ロシアを舞台に繰り広げられることからつけられのであろう。 また、3.98はマッハ3.98のことで、戦闘機が出す瞬間速度を表しており、この数字がドラマのラストを暗示しているものと思われる。 このドラマは、朝鮮半島の南北問題をテーマに描かれているが、韓国によって制作されたドラマであるから、当然南よりの見方になっている。 それでも、南北朝鮮の間に横たわる問題や北朝鮮の実態をかいま見ることは出来る。 ※文中、タランチュラの名前は、内面に触れたとき、またはアナスターシャ関連のときは、テッヒョン、それ以外はタランチュラと表します。 白夜を見ようと、「ドラマ韓」に行ったら、夏物語ツアーの宣伝が上がっていました。 れれ?これってファンクラブ会員限定じゃなかったのか? と思いつつ、クリックしてみると、会員になってから申し込む仕組みになっていました。 受け売りですが、こういう企画もののツアーって、とっても良いらしいです。 行こうかどうしようか考え中の方は、どうぞ行ってらっしゃい。 私の勤務する中学校は、11月3日が文化祭なので、いよいよその準備が忙しくなってきました。 今日は放課後、数人の生徒が美術室に残って、作品を仕上げていたのですが、その内の2人の生徒が準備室のビョンホンカレンダーを見て、反応していました。 彼女たちの自宅には、お母さんの買った大きなカレンダーがあるそうです。 卓上のカレンダーは、ノベルティーに見えたのか、「先生、うちのお母さん、イー・ビョンホンの大きなカレンダー、買ってるんですよ~~~。カレンダーをお金出して買うとか、馬鹿でしょう?」と、言われてしまいました。 私も、その馬鹿の中の一人なんですけどね^^; さて、本題の白夜です。 以前書いたレビューでも、ちょっとだけ触れたのですが、私は、審理の証人であるキム・イルグ氏が気になりました。 自分の非を認めることは、勇気の要ることです。 何でも、人のせいにすれば生きやすい。 自己により、下半身麻痺という重荷を背負った彼は、12年間その責任がチェ少佐にあると思いこむことで、自分自身を慰めていたのではないでしょうか? しかし、彼は、審理の場で自分の立場を翻しチェ少佐の判断は、正しかったと証言します。 「独自の判断ではあったが、あの状況下では最前でした。 私は、怖くて計器もまともに見られないほどでした。 事故は、私のミスによるものです。」 更に、彼の証言に感動したギョンビンが「正義は必ず勝ちます。」と声をかけると、「正義かどうかは、立場によって異なるものだ。」と返します。 私は、若いギョンビンのまっすぐなところも、イルグの枯れた感じも好きです。 米国の戦闘機が韓国には合わないと知りながら、輸入しなければならないという設定なのですが、ドラマとはいえ、実際にこのような事情もあるのでしょうね。 アメリカにノーと言えないのは、日本も同じですが、韓国はもっとそうなのではないかと最近よく思うのです。 例えば、韓国語では米国は미국ですが、この漢字語は美国、でも朝鮮語では日本と同じ米国と書いて미국です。 これは、私の想像ですが、南北戦争後、米国を美国に変えたのは、韓国ではなく米国ではないでしょうか。 その方が、自然な気がします。 また、韓国の国民の反日感情は、教育とマスメディアによって作られたもので、民衆の間から自然に湧き起こったものではないとよく耳にしますが、これも、米国の影響を受けているのではないかと考えています。 アメリカは、戦中の日本が非常に驚異でした。 だから、マッカーサー元帥は、日本が二度と立ち上がれないように、教育の力で、日本の若者を骨抜きにしました。 また、韓国人も、日本統治の間に日本に傾倒しすぎて、日本人化していたために、米国にとっては驚異な存在でした。 だから、米国は、韓国人を元の韓国人に戻す必要があったのです。 そのためには、教育の力で、韓国人を日本人から引き離すことが一番の近道だったのではないか? 米国が韓国の教育やマスメディアを利用して、韓国人の反日感情を煽った。。。私は、そう考えています。 ギョンビンは、夢を実現させるべく、空軍士官学校に入学し、そこで、彼の人生に多大な影響を与える二人の教官と出会う。 一人は、女性教官。 この女性教官をキム・ヨンエさんが演じているのだが、私は、この女優さんが好きだ。 中学の頃にあこがれた英語の先生とイメージがダブるからだ。 この先生、私が習った10年後くらいに、サッチャーというあだ名が付いたそうだ。 言わずと知れたイギリスの元首相サッチャー女史だ。 お名前が幸子さんというのでついたのだが、教え子の誰が聞いても納得の命名ではあった。 私の子供時代には、未だ外でバリバリ働く女性は少なかったように思う。 そんな中、この先生は私の目に、格好良く映った。 英語が堪能なのは言うまでもないのだが、けっして真面目とは言えない男子生徒を難なくあしらう姿が素敵だった。 授業もテンポが速くてわかりやすく、何と言っても生徒にとって有り難いのは、お説教が短かったこと。 怒るとすごく怖いのだが、あっという間にお説教が終わり、終わるととたんに声のトーンが優しくなるので、ホッとするのが常だった。 当時、私は、教師になるつもりはさらさら無かったのだが、漫然とこんな大人の女性になりたいと思っていた。 そして、教員になった今、意識的にこんな風に生徒を叱るようにしている。 しかし、この叱り方には弊害があるようで、生徒がみんな私のようになってしまう。 「ごめんなさいと言えば、それで済む」と言った調子で、またすぐ同じことを繰り返してしまう。。。そんな生徒だ。 このドラマの中でもギョンビンが講義中に戦闘機の落書きをしているのを見つけられ、驚いて立ち上がるのだが、「上手ね。」とすかすシーンがあるので、よけいに思い出してしまうのだと思う。 さて、この女優、キム・ヨンエさん。後に見た「風の息子」にも出演しているのだが、その役柄が、この教官とは全く違うので驚いてしまった。 さすが女優。。と思ったものだ。 この女性教官は、陰になり日向になりギョンビンを見守り、ギョンビンも彼女を尊敬し、慕っている。 だから、何者かがソ連の書物を彼のロッカーに忍ばせたとき(後出の男性教官が入れたものと思われる)、それを読んでも良いかどうかを彼女に相談する。 答えは、勿論OKで、その時、その書物を読むために、ロシア語の指導者として彼女がギョンビンに紹介するのが、彼女の姪にあたるホン・ジョンヒョンなのだが、この彼女こそが、第1話でソン・ヘギョが演じていた女子高生なのである。 もう一人の教官とはチェ・サンギュ少佐。 初めは、自分の実力を過信して指令を無視して結果だけを残そうとするギョンビンに辛く当たるのだが、これは自分の若い頃と酷似しているギョンビンの行く末を案じていたのだということが後にわかる。 彼は、過去、飛行中に指令を無視して飛行したために同僚を下半身麻痺に陥らせた経験を持っていたのだ。 紆余曲折はあったものの、ギョンビンは無事士官学校を卒業し、空軍に入隊し、中尉となる。 そして、新しく購入した戦闘機のテスト飛行の副操縦士として、ギョンビンが大抜擢されるのだが、彼を強く推薦したのは、主操縦士のチェ少佐だったのだ。 しかし、このテスト飛行は失敗。 チェ少佐は殉職してしまう。 実は、この戦闘機は、韓国の空軍で使用するには不向きな造りになっており、それを証明する資料もあるのだが、軍部と財界が癒着していて、軍はそれを明らかにしようとしないのだ。 ギョンビンは、犠牲者を二度と出さないため、大きな権力に敢然と立ち向かい、この事実を法廷で暴こうと奔走する。 第1回目の審理で、ギョンビンは墜落の原因は戦闘機の故障によると主張。 チェ少佐の操縦ミスと主張する軍と真っ向から対立する。 軍は、チェ少佐の操縦ミスの主張を正当化するため、少佐の飛行歴を調査し、ついに過去の事故を突き止め、その時の副操縦士、キム・イルグを、2回目の審理の証人に立てる。 実は、ギョンビンもこのイルグシに証人になってくれるよう、頼みに行くのだが、追い返されたのだ。 万事休す。 しかし、急転直下、イルグシが法廷で、事故は非常時に対応できなかった自分の操縦ミスが原因で、チェ少佐の判断ミスではないと主張するのだ。 私は、この回、このイルグシに強く感情移入してしまった。 自分の非を認めることほど、辛く勇気の要ることはないから。 そして、ラストの除隊させられたギョンビンが戦闘機を見上げる表情が切なかった。
by lee_milky
| 2006-10-21 00:18
| -白夜3.98
|
Comments(13)
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yumi
at 2006-10-21 00:50
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milkyさん、こんばんは。
文化祭の準備お疲れ様です! 我家の娘も中学校初めての文化祭が来月、今月は2泊3日で集団研修に行きますが、毎日ブツブツ・・・学校行事って最近の子供は好きじゃないんですかね~特に担任を嫌がるんです(泣)30代半ばの方なんですが、自分のクラスに興味がないみたいよ!いじめがあってって先生に話しても相手にしてくれないの~ですって この先生、上の娘の時も担任で私電話でケンカしちゃった事があるんです(ギャ~)担任紹介の時に娘に「あなたは○○チャンの妹さん?」って聞かれてお互いため息だったんじゃないかな? その後に、いくら先生は敬いなさい!と叱っても効果なし・・・辛いです。 美国・・・milkyさんのお話しで納得しております。 でもその美国と韓国とのあいだに今不協和音が聞こえはじめているんですね。 長々とごめんなさい。
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みなとみらい
at 2006-10-21 09:46
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milkyさん。おはようございます。
秋は文化祭、花盛り(?)ですね。 私が韓国語講座にいっている大学でも11月4,5日とあるようです。 韓国語講座でもフリーマーケットをすることになり「さくら」として行ってみようと思っています。 キム・ヨンエシ「白夜」とても素敵な女優さんと思ったのですが 「恋の香り」は役柄のせいかちょっとひいてしまいました。 ということはやはり凄い女優さんなんですよね。
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lee_milky at 2006-10-21 20:01
☆yumiさん、こんばんは。
yumiさんも、よくおわかりのとおり、教員と子どもの関係は、なかなか難しいですよね。 私達は、お守りをしているわけではなくて、教育をしているのですから、現状維持ではなく、力を付けて貰わないといけませんから。 うちの学校の生徒も、今は、文化祭の練習がきついと思いますよ。 特に、群読は2年生だけなので、「何で、私達の学年だけ?」という疑問も時々耳にします。 今日は、部活の生徒の中で、習い事が多くて、休みがちな生徒だけをよんで部活をしていました。 きっと、彼にしたら、余計なお世話なのでしょうが、1ヶ月後にひかえた展覧会のことを思うと、そうせざるをえません。 一度担任の先生とお話をなさってみたら? もしかしたら、お姉ちゃんの時とは、その先生も少し違っていらっしゃるかも? >でもその美国と韓国とのあいだに今不協和音が聞こえはじめているんですね。 そうですね。 でも、何でもイエスより、一歩前進なのかも?
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lee_milky at 2006-10-21 20:06
☆みなとみらいさん、こんばんは。
私の通っている韓国語講座でも、町内の文化祭に留学の写真を展示します。 同時に、韓国からの小学生の短期留学生のお世話もするんですよ。 私は、3日に校内の文化祭、4日は中体連の駅伝大会があるので、何にもお手伝いできなくて、心苦しいのですが。。。 みなとみらいさん、サクラで行かれるのも良いですよね。 大学祭なんて何年行ってないかなぁ? 「恋の香り」は未見なので、わからないのですが、風の息子では、「日陰の女」を演じていらっしゃいました。 みなとみらいさんのおっしゃるとおり、凄い女優さんなのでしょうね。
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at 2006-10-21 20:35
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lee_milky at 2006-10-21 21:59
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at 2006-10-21 23:18
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lee_milky at 2006-10-22 09:21
☆at 2006-10-21 23:18 さん、こんばんは。
ビンゴゲームは、ALTの導入あたりから増えましたね。 でも、それも取り入れ方次第ですよね。 疑問に思われたなら、管理職に相談してご覧になったら? 私は、娘が小学生のとき、言いたいことも言わずに失敗したなと思っています。
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kirakira
at 2006-10-23 23:10
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個人的には、アメリカ合衆国日本州、韓国州と思っています。数年前、板門店に行きましたが、まるで米国でした。観光客を受け入れて、みやげ物まで売っているJSA。 北と南の緊張はどうなってんの?でした。いまや、国境を越えて南の人たちが北へ「出勤」している状況ですものね。これは、喜ばしいことなのでしょうか? 日本と韓国は、どうなのでしょう? どう考えても、日本に問題があると思うのですが・・・ 子どもに、「悪かったら”ごめんなさい”と言いなさい」って躾けるのに、大人がこの状態ではねぇ。 韓国だけでなく、アジア諸国に対して、どうしてお詫びができないのでしょう・・・ アジアを旅すると、そこかしこで「抗日」とか「反日」という言葉を見聞きするので、悲しく、恥ずかしくなります。ビョンホン シは、どう思っているのでしょうね。以前、どこかで、「日本に足を運ぶようになって、子どもの頃に受けた教育とは、イメージが変わってきた」とおっしゃってましたが、どうなんでしょうね・・・ 「刷り込み」っていうのは、なかなか落とせませんよね。 長々と、ごめんなさい。
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lee_milky at 2006-10-23 23:21
☆kirakira さん、こんばんは。
>個人的には、アメリカ合衆国日本州、韓国州と思っています。 その通りと思います。 つい最近も、アメリカ軍の佐世保基地弾薬庫の横の倉庫(だったかな?)が火災に遭い、改めてそう思ったものです。 韓国の反日も、アメリカが仕組んだという説もあり、私も、ややそのように傾いた考えを持っています。 だから、韓国は夜は親日。昼は反日。 それからインテリ層ほど親日。 そんなわけで、私は、ビョンホンシが日本の印象をよく言うのを、額面どおりに受け取っています。 願望ですかね?
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at 2006-10-24 10:08
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at 2006-10-24 22:25
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lee_milky at 2006-10-26 21:52
☆at 2006-10-24 10:08 さん、at 2006-10-24 22:25 さん、お返事が遅くなり、すみません。
奇しくも、お二人から同じ内容の非コメを頂きました。 私も、この記事、読みました。 悲しい歴史的事実に、胸が痛みました。 でも、私には、どうしても信じられない部分が沢山ありました。 何故か、日本のマスコミは、韓国の排日感情を誇張しているいるように感じます。 そして、日本の嫌韓に蓋をしている。 「北朝鮮」がミサイルを発射した時、朝鮮学校が休校になるのは、日本人の嫌がらせから身を守るためです。 以前、朝鮮学校のほとんどが民族衣装を制服にしていましたが、拉致問題が公になり、電車内などで、生徒が日本人からカッターで斬りつけられるような事件が相次いでおこったために、普通のブレザーに切り替えた学校もあるそうです。
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