해뜰날(太陽が昇る日)1話~8話までを見ました。
全140話というので、腰が引けていましたが、1話が約20分なので、普通の韓ドラの47話分と考えればいいのでしょうか。
それでも、長いか。
でも、とっても明るいお話しなので、どんどん次が見たくなります。
登場人物は、みんなけんかっ早いのですが、良い人が多くて、心があったかになります。
特に、ビョンホンシ扮するヒョンマンが働く中華飯店「清華飯店」のキム社長はとても温かい人です。
孤独なヒョンマンの行く末をわが子同様に心配し、家族の反対を押し切って、店で働かせます。
タイトルの「해뜰날(太陽が昇る日)」は、この社長の口癖の中に出てくるフレーズです。
さて、肝心要のビョンホンシですが、はじめは「風の息子」のホンピョと見まごうぐらいの汚さでしたが、きれい好きのキム社長のお陰で、第3話ぐらいから綺麗になって「中毒」のテジンみたいになったからホッとしました。
いくら、ビョンホンシでも、汚いのは嫌です^^;
でも、こうして見ると、ビョンホンシ、21歳の若い頃から、つい最近までほとんどイメージが変わっていなかったのね。
大人な感じになってきたのは、「甘い人生」あたりからかなぁ。
そう、21歳です。
お肌つやつや。
しわひとつありません。当たり前か。
その上、演技力は、既に抜群。
ちょっとした目の運び等、今とちっとも変わらないんですけど。。。
もう、たまりません♡♡
それもそのはず、ビョンホンシ、このドラマで、「第19回「KBS演技大賞」新人男優賞受賞作」を獲得してるんですね。
未だ、ご覧になっていない方は、是非、ご覧下さいませ~。
今夜は、もうこんなに遅くなってしまったけど、milkyも、1話くらいは見るかな♡