※指摘していただいて、一部修正しました。 また、ご意見の異なる修正をいただいた部分は削除しました。 もとより、この記事は、「奴奴奴」のあらすじを追うためのものではありません。 vol.3で述べたいことを説明するための伏線だとご理解ください。 2008年7月24日 15:07 ※実は、再び釜山に行き、「奴奴奴」に会ってきました。 この記事のシリーズを書き上げてから、もう一度映画を見に行こうと思っていたところが、先週末に急遽飛び立ったので、予定がちょっと狂ってしまいましたが、それでも、このvol.2までの間違い探しはしっかり出来ましたので、さらに、記事を書き直しています。 2008年7月28日 4:30 列車強盗のテグが一等車で、偶然にも宝の地図を見つけた頃、馬賊の頭目のチャンイは手下の馬賊をを引き連れて、くだんの列車を待ち受けます。 「馬賊に乗車券は要らない。」と、乗車券を引き裂いたチャンイは、レールの上に仁王立ちになります。 機関士が「あれは何だ。」とチャンイに気付き、急ブレーキをかけた直後、レールの上に仕掛けられたダイナマイトが爆破し、列車の中から、乗客や乗員がなだれ出ます。 機関士はその時、 しかし、乗客全員が列車の外に出たわけではなく、大部分が列車に残っています。 爆破と同時に、チャンイ達が列車に乗り込み、逃げられなかったのかもしれません。 チャンイもテグと同じ道筋を辿って、一等車へと向かいます。 一方、懸賞金稼ぎのトウォンもチャンイを追って列車に追いつき、車中でチャンイの手下の馬賊が暴れるのを阻止します。 その騒動の一つが、vol.1で述べた女の子のシーンです。 トウォンは、あくまでも格好良く、あくまでも良い奴です。 スタイルにこだわるチャンイは、独特の歩みで一等車へと向かっていますが、その時、 しかし、チャンイが一等車に着いた時には、テグは、既に列車を降り、かなりの距離を走って逃げているところでした。 チャンイは、そのテグを狙って車中からライフルを発砲しますが、自らもトウォンに狙われているので上手くいかず、その場は地図を諦めて、列車が動くのに任せます。 一方、トウォンは、列車から降りテグを追いますが、テグは弟のバイクに乗り、トウォンや日本軍などの追っ手から逃れます。 その様子をチャンイとは別の馬賊(プレミアム試写会の時の写真展示では、「三国志」とありました。)が、丘の上から見ていて、後にこの宝探しのレースに加わります。
by lee_milky
| 2008-07-23 22:46
| +グッド・バット…
|
Comments(31)
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yumi
at 2008-07-23 23:51
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milkyさん こんばんは~
お帰りなさい!! 船中からのメールなどを拝見していて、羨ましいなぁ・・と ため息ついていました^^ 余りにも色んなところで、ネタばれが出ているので、中途半端に知るよりも、早く全部分かってスッキリしたい心境です。 milkyさんもお忙しいと思いますが、是非~ 続きをお待ちしております。
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lee_milky at 2008-07-24 00:49
☆yumiさん、ただいま。
そうよね。 3度も観て、未だ観たいといってる私達、罰当たりですね~。 でも、この映画、本当に何度も見たくなるんですよ。 釜山の映画館では、私達の前に座っていた若い男の子達、大受けしてたし。。。 そんなにネタバレが出てるのですね~。 未だ、よそでは一切見てない私。 なにせ、みんな韓国語がよく分からないから、解釈も色々なんでしょうね。
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みずき
at 2008-07-24 09:14
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milkyさん おはようございます。
毎日、映画のレビューを読んでいてどんなに楽しかったか目に浮かぶようです。 カンヌ以来、怒涛の動画と記事の出現でちょっと引いてしまいました。 奴×3の大成功本当に嬉しいことですね。 私が観ることができるのはいつのことか分かりませんので、ネタばれも全部読んでいます。これは動画で見たあのシーンかなと思ったり、宝の地図の意味がそうなのかと、milkyさんの文章だけでも楽しんでいます。 壮大な景色の中や1930年代のセットなどの中での映画で、スピード感と3人の個性が楽しみだわと、大きなスクリーンで見ると引き込まれていくのでしょうね。 何度も見ていくとただの娯楽作品ではなく、ジウン監督の奥の深さが分かってくるのでしょうね。 私が観ることができるのはどんなバージョンになるのでしょうかね。 暑い毎日ですがお身体に気を付けてくださいね。
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at 2008-07-24 09:43
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2008-07-24 10:47
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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lee_milky at 2008-07-24 13:35
☆みずきさん、こんにちは。
「奴奴奴」、日本でも公開のはこびになるようで、良かったですね。 >何度も見ていくとただの娯楽作品ではなく、ジウン監督の奥の深さが分かってくるのでしょうね。 何度も見れば、ストーリーは、より鮮明にはなると思います。 ただ、ジウン監督の隠されたメッセージは、受け取り側の感性によるものだと思います。 コメント欄で、何度も申し上げているとおり、私が深読みしすぎているのかもしれません。 ただ、一度世に出た映画をどうとらえるかは、観る者の判断にゆだねられていると思うので、自分の考えをここで、述べさせていただいています。 ですから、みずきさんが、ご覧になれば、「なぁんだ、ミルキーの言っていたことは全然的がはずれている」と思われることもあると思います。 みずきさんの感想も一日も早くお聞きしたいミルキーです。
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lee_milky at 2008-07-24 13:39
☆at 2008-07-24 09:4(M)さん、こんにちは。
実は旅行社にまで問い合わせたミルキーでした。 ただ、夏休み後半は、部活がどこまで進出するかによって、まだ予定が立てられずにいるので、行くとしても、急なことになると思われます。 行けるなら、本当に行きたい気持ちでいっぱいなのですが。。。 また、詳しい解説、ありがとうございました。 後ほど、訂正をさせていただきます。
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lee_milky at 2008-07-24 14:51
☆at 2008-07-24 10:47 (N)さん、はじめまして。
「奴×3」を10回もご覧になったということ、うらやましい限りです。 さて、Nさんのビョンホンシと「奴×3」に対する熱い思い、文面から十二分に伝わってきました。 ご指摘の部分は、やはり非公開のMさんからも詳しく訂正をいただきましたので、後ほど改めたいと思います。 ありがとうございました。
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lee_milky at 2008-07-24 14:52
☆続きです。
ただ、ご意見の内容ですが、私は承伏しかねます。 あらかじめ、ネタバレをしていると謳っていますし、vol.1では、記録をとっているわけでないので、内容も不確かであり、できればフォローもお願いしたいと明記しております。 特に、ご指摘の箇所は、括弧書きでよくわからないとあらかじめお断りを申し上げております。 また、この記事自体あらすじを追うのを目的としているわけではなく、私の感じる二つのバージョンのメッセージ性の違いを比較することを目的としております。 言うまでもないことだと存知ますが、このブログは私の日記です。 ただでさえ独断的な自分自身の考えを人様のサイトで述べるのは気が引けましたので、この様に自分のサイトを作った次第です。 そのような性質のサイトに、情報が早いわけではなく、華やかでもないにもかかわらず、たくさんのみなさんにお集まりいただいて、楽しくお話をしていただくことを大変嬉しく思っております。 Nさんのご意見に沿わないお返事をすることを大変心苦しく思いますが、ご理解ください。
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at 2008-07-24 18:03
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lee_milky at 2008-07-24 19:07
☆at 2008-07-24 18:03(N)さん、こんばんは。
大変失礼な返答を致しましたにもかかわらず、更にコメントをして頂いて、ありがとうございました。 また、ネットというPCを通してのあやふやな関係の中で、このような内容のコメントをして頂けたことに、感謝申し上げます。 たとえ、意見は食い違っても、Nさんと私は、互いに「奴×3」を愛し、ビョンホンシを愛する者同士だと理解しておりますし、Nさんのお気持ちは、私なりに理解しているつもりです。 私自身、このように映画のストーリーを勘違いしたり、記憶していない点をふがいなく思いますし、出来れば、今一度、韓国に行き、何度でも見直したい気持ちで一杯ですが、それは今のところ叶いません。 ところで、NさんのHNはいつものHNでしょうか。 それとも「奴」専用ですか? あるいは、既に、このサイトで別のHNでコメントをして下さっている方かもしれないと思いながら、お返事を致しました。 もし、Nさんが、いつもと異なるHNであれば、叶うならば別の機会にでもいつもご使用のHNで再びコメントを頂けたら嬉しいです。 ありがとうございました。
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at 2008-07-27 23:23
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lee_milky at 2008-07-28 03:46
☆at 2008-07-27 23:23さん、おはようございます。
ソウルに行かれたんですね。 今回、キャンセル組も多かったと聞いたので、どうされたかな~と思っていました。 この映画、台詞が少ないから、字幕版があると、助かりますよね。 釜山では字幕版が上映されていないので、カンヌ版にはなかったシーンの台詞が分からず、とっても残念です。 日本で公開される時は、きっとカンヌ版に近いでしょうから、英語でも良いから、韓国版の字幕付きDVDが欲しいです。 映画としては、独立軍の加わった韓国版の方が面白みがありますから。 3日間で3回ご覧になったということは、1日1回のペースですね。 映画だけではなく、ソウルでの旅そのものを楽しまれたのですね。 良かったですね。 ソウルは、大好きな街です。 次回は、観光を目的に行きたいと思うミルキーでした^^
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どーなつ
at 2008-07-28 11:12
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lee_milky at 2008-07-28 12:13
どーなつさん、こんちは。
今日は、美術部の引率しているミルキーです。 でも、待ってるだけだから暇にゃり~。 今回、釜山は近いと実感しました(^_^) 但し、既に、税関で、足止めくってしまったq(>_<、)q
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yuyu
at 2008-07-28 22:22
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milkyさん、~コンバンワン♪
韓国バージョンとカンヌバージョン、両方見られたんですね。 milkyさんのレポ、まだ見ていない私には未知の世界です。 でも、とても楽しめる映画だとわかりいました。 いつみられるかわかりませんが、日本公開を楽しみに待ちたいと思います。 また、その時には大いに語りたいですね!
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lee_milky at 2008-07-28 23:15
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kira-kira
at 2008-07-29 00:26
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milkyさん こんばんは!
見てきましたよ~ 2度。 ”美味しいご飯も食べたい!” 珍しく高級ホテルなんぞに泊まったものだから、”ホテルライフも楽しみたい!”と欲の塊になった結果、劇場に足を運んだら、すでにソルドアウト状態が2度もあり、 もう1回見たかったけど、時間不足になってしまいました。 あれだけの劇場数と上映回数で毎回(深夜枠は除いて)ほぼ満席状態なのですから、そりゃ、300万~400万の数字には納得です。 言葉は全くわからなかったけど、面白かった~。 テグとトウォンの掛け合いで、場内大爆笑だったのに、一緒に笑えないのは、淋しかったけど、楽しめました。 近くの席の女の子たちが、目を隠しながら、「オ~」とか「ア~」とか「ウェ~?」「オットッケ~?!」とか叫ぶのも楽しかった。 予告編にもあった、トウォンが馬上でライフルを回しながら発砲するシーンでは、彼女達は「モシッタ~」と♡マークになってました。可愛らしい~。 ビョンホンシ、出番は少なかったけど、さすがの「目力」でしたね~。 早く日本語字幕を見て笑いたいです。 それから、「もうひとつの探し物」(覚えてらっしゃいます?) 見つかりました~(^^♪ やったぜ!
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at 2008-07-29 21:58
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lee_milky at 2008-07-29 23:48
☆kira-kiraさん、こんばんは。
美味しい料理と高級ホテルでの優雅な時間、しかも映画鑑賞まで、充実したソウルの旅になって、良かったですね。 へえぇ~、やっぱり、そんなに入ってますか? 嬉しいですね。 私は、釜山で朝9時の奴奴奴を観ましたが、平日にもかかわらず、半数以上の入りでした。 これって、やっぱりすごいことよね? 私の前で、大学生とおぼしき若い男の子達が、足を鳴らして喜んでましたよ。 もう一つの捜し物も見つかって良かったですね。 彼には会えましたか?
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lee_milky at 2008-07-29 23:51
☆at 2008-07-29 21:58 (M)さん、こんばんは。
釜山ではお世話になりました。 無事、帰国されましたか?(笑) あの場で、milkyを知っていて下さる方にお会いできて、嬉しいやら、恥ずかしいやらでした^^; こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
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at 2008-07-30 00:14
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lee_milky at 2008-07-30 00:45
☆at 2008-07-30 00:14さん、こんばんは。
そうですよね。 失礼しましたm(_ _)m 「品性」。。。そうですよね~。 私も、ここ最近、ずっとこの2文字と格闘してるわ^^; オッ、その方法、効果的と聞きましたよ。 私も、そうしよう。 出来るだけ目立つものの方が良いそうな。。。 ガラス張りは、こちらからだけでなく、向こうからも見えるのよ^^ 教えて下さって、ありがとう。
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kirakira
at 2008-07-30 22:01
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度々おじゃまします。 ノムを語りたいです。 ネタバレ・ノムx3ですみません。が、気になっていることが・・
「クレジットのあとに出てくるトウォン」ですが、韓国版にもありましたか? それは、人相書きを眺めている人物の足元でしたか? もしそれなら、あれはチャンイですよ 絶対。 ただ、あのシーンはクレジットの後ではなかったような・・・ ブーツを履いた人物はチャンイで、そうか、足もやられちゃったのか・・って思ったんです。 でなきゃ、足元だけを映す意味がないでしょ? (あの状況で命があったのも、奇跡的なんですけど) 私、チャンイが依頼人を刺した後、ムーンライトセレナーデをかけて踊るシーンが好きなんです。恐いくらいにきれいだなぁって・・・ チャンイってナルシストで、残酷で、美しいです。 ビョンホンシ、この作品で新境地を開いた気がします。 ーつづきが・・・-
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kirakira
at 2008-07-30 22:03
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ーつづきですー (^_^.)
チャンイが身にまとっていた布(ベッドカバー?)や傘(番傘?)の赤もきれいでしたね。 キム・ジウン監督って「赤」がお好きなのかな? 日が経つにつれ、ますます、もう一度(いや、二度でも三度でも)見たくなりますねぇ。 「韓国って、海外やあらへん。近いワ~」と思っていたけど、映画を見に行くには、やっぱり遠すぎます(T_T) 「探し物」 行かれるなら、詳しくお知らせいたしますよ(^^♪
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lee_milky at 2008-07-30 22:33
☆kirakiraさん、こんばんは。
>それは、人相書きを眺めている人物の足元でしたか? もしそれなら、あれはチャンイですよ 絶対。 kirakiraさんも、そう思われたのですね。 それは、カンヌバージョンのお話しですよね。 同じご意見の方、これで三人目なんですよ。 やっぱり、カンヌ版のクレジットの後にでてくるのはビョンホンシが扮したトウォンなのかな? 21日に釜山に行った時、それを確かめようと、意気込んでいったのですが、韓国版は、ラストが全く違うので、確かめられませんでした。 韓国版では、クレジットの後の映像はありませんが、三人が決闘のため倒れてるシーンの後に続きがあるんですよ。 その続きでは、チャンイがトウォンになりすます可能性が無いんです。 だから、私は、カンヌ版のラストのトウォンは、ビョンホンシがノリでやったのかなって、思ったんです。
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lee_milky at 2008-07-30 22:33
私も、字数がオーバーしてしまいました^^;
「赤」。。。甘い人生の時にも効いてましたよね。 チャンイにも、よく似合ってたし^^ あの傘を差すシーンもムーンライトセレナーデのシーンも好きです。 特に、刺された依頼人が這っていく様を見て、チャンイが「アイゴ」って言うでしょ? あんな「アイゴー」もあるんだなって、ゾクッとしちゃいました。 「捜し物」すぐには行けないかも知れませんが、いつかは行きたいです。
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kirakira
at 2008-07-31 21:55
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違うんです~ milkyさん
わたしは韓国バージョンしか見ていないんです。 「人相書きに”死”の文字が書かれるのを眺めているチャンイの足元(ブーツ)」の図は、韓国版の終わりのほうに出てくるシーンです。 トウォンは、オ・ダルスに銃を向け、テグは荒野をバイクで走り、そして、顔は見えない足元だけのチャンイ。 確かにチャンイが生きている可能性はゼロに近いんですが、そこはジウン監督。 きっと生きてるんです!ってば~ エンドバージョンは、5通りくらいあるらしいし・・・ カンヌバージョンは、三人が倒れているシーンで終わるんですか? トウォンに扮している(らしい)チャンイ・・ 見てみたい~。 「アイゴ」 あれも凄いです。 チャンイが、人にナイフを使う場面は、文字通り、恐ろしく綺麗。 テグの弟(分)を傷つけるシーンは、まるでダンスしているようでしたねぇ。 あの逆三角の上半身といい・・ ぽ~っ(*_*)
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lee_milky at 2008-08-01 01:17
☆kirakiraさん、え?ぇ?
あの足下、チャンイなの? きづかなかかった~(T_T) これだから、何度も見たくなるのよね。 って、ことは、カンヌバージョンでもやっぱりあのトウォンは、ビョンホンシ?って線も濃厚になる? あ~、悩ましい。 それにしても、皆さんの眼力は凄い!! 私は、いったいどこに目を付けてるのやら。 テグの弟を傷つけるシーン。。。もう、あの顔が凄かった!! ところで、高校生は、チャンイのどこに引かれたんだろう?
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kirakira
at 2008-08-01 22:13
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「あの足元 チャンイなの~」って、私が思ってるだけですよ~
真実は、監督か出演者に聞かないと・・・ だって、チャンイだけが死んじゃうなんて、かわいそすぎるでしょ! 高校生は、チャンイのどこに惹かれるのか? わからん。 あの渋さ・冷酷な美を理解できるのは、年を重ねた私たち「アジュマ」だと思うのですけど・・ って、milkyさんも「アジュマ」にしてしまった・・
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lee_milky at 2008-08-01 23:49
☆kirakiraさん、こちらにも、ありがとうございます。
はい。アガッシのミルキーです^^ チャンイ、男の子達にも人気みたいですね。 その人気の秘密は、書き込みを読めば分かるのかな? >「あの足元 チャンイなの~」って、私が思ってるだけですよ~ 真実は、監督か出演者に聞かないと・・・ プレミアムツアーの時、質問コーナーがあったのですよ。 映画のことについて、何でも質問して下さいって、言われたのに、質問が、映画のこととは関係のないことばかりでした。 もし、私を当ててくれたら、お隣さんの疑問(ラストのトウォンは、びょんほんしなの?)を質問したかったです。
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