サイドバーのバナーの変化で既にお気づきの方も多いと思います。
「LBH映画を語る会@FUKUOKA」は「日韓映画交流研究会」と名称を変えました。
活動方針も、LBHにも上映にもこだわらず、韓国映画全般を媒体として韓国の文化や歴史を学び、韓国との交流を振興することとしました。
既にご案内の通り、私は、ビョンホン作品以外の作品をほとんど見ていません。
ですから、総会の中で、この話が飛び出したときは、正直、抵抗感がありました。
名称も、LBHの文字にもFUKUOKAの文字にも思い入れがありました。
正直、一時は対外的には致し方ないという断腸の思いで決断する気分でした。
しかし、次第に考えは前向きに変わってきました。
それは、今、私が読んでいる数冊の本の影響が大きいと思います。
自宅の寝室に1冊、職場の3カ所に各1冊、そして、バッグの中に1冊と、私は、常に5冊の本を同時に読み進めています。
そんな読み方をして混乱しないのかと、よく聞かれますが、これまではそんな不都合を感じることはありませんでした。
しかし、ここ最近は、ビョンホンシの初の史劇「我は朝鮮の王」の影響で、韓国の歴史関連の本ばかり5冊を同時に読んでいるので、どの本に何が書いてあったか、全く分からない状況になってきました。
時代も異なる本を手に取るたびに、あちこちに飛び、まるでタイムマシーンにでも乗っているようです。
このような経験をする中で、私は、光海君を理解するには光海君の時代だけを知るのではなく、李氏朝鮮全般は勿論、朝鮮の歴史そのものを知ることが大切だと知りました。
こう考えたとき、ビョンホンシにこだわらずに間口を広げた方が、ビョンホンシの立ち位置が理解でき、より興味深い活動が出来そうな気がしてきました。
そこで、少し前から、会の名称と活動方針の変更に向けて準備を始めたものの、会員のみなさまの反応を考えると、会を発展的解散にして、新たに会を立ち上げようか、変更するのはやめようか、あれこれ悩んで一歩踏み出す勇気がなかなか出ず、結論を一日延ばしにしてきました。
でも、昨日は私の誕生日だったので、どうせ変更するならこの日にしようと、すこぶる個人的な理由を決断の大義名分にして、会員のみなさまにメールをし、ブログでお知らせをあげました。
果たして、誕生日の一日はハラハラドキドキの一日でした。
返信が届くたびにドキドキしながら、継続入会されるか退会されるかの返信をチェックしました。
本来なら、以前の会を発展的解散にして新たに会員を募集すべきだったかもしれませんが、加入登録の手間を省くためと、正直なところ、再加入となれば会員が激減するのではないかとの不安から、メールで継続の有無を確認する方法をとったために、メールを開かない限り、その内容が分からなかったからです。
予想通り、既に数名の退会者が出ましたが、このさなかに新しい会への加入者もありました。
新しい会で、私がまず初めにしたいことは、「我は朝鮮の王」公開前に、講師を招聘して、李氏朝鮮の学習会をすることです。
結局LBH映画からは一歩も離れていないのですが、間口を無理して広げていくのではなく、機会があれば徐々に広げていければいいと思っています。
会員のみなさま、メールは届きましたでしょうか。
届いていなければ、その旨、ご連絡下さい。
今回退会されたみなさま、また機会がありましたら、ご加入下さい。
最後になりましたが、ここに通ってきてくださるみなさま、、この機会に私たちの新しい会に参加してご覧になりませんか。
←Click!! ※飛ばない時はこちらから