RGBとCMYの不思議な関係

カテゴリ:韓国語講座( 43 )

うお傳説 韓国公演パンフ和訳

山崎哲先生の戯曲が韓国で上演されたことは、先日の記事で紹介しましたが、そのパンフが山崎先生のブログに上がっていました。
先生のお書きになったものが、どんな風に韓国語に翻訳されたのか、元々、興味を持っていたこともあって、すぐにパンフの画像をダウンロードして、韓国語の勉強のために和訳してみました。
すると、そこには、先生が日頃からおっしゃっていることと不思議に一致していることが書かれていたのです。
やはり、同じような考えで作品を作っていらっしゃるから、戯曲が目に止まったのでしょうか。

=正答は出せなくても、意味のある誤答なら、適切な拍手をお願いします!=

これは、私が鑑賞の授業の時に、常に生徒に言っていることにも通ずることです。
さらに、今学期本校にやってきた実習生が、私の授業を見た後、生徒たちにこんなメッセージを残してくれました。
「作家として、自分の作品を見てくれた人が、いろいろに想像し解釈してくれることは大変嬉しいことです。自分が意図しなかった方向に解釈が飛躍すると、その作品がどんどん成長している気がします。」

山崎先生に了解を得て、和訳を挿入したパンフの抜粋をアップさせて頂きましたので、よろしければお読み下さい。

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by lee_milky | 2011-07-10 14:55 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(2)

뵨사마 이병헌(ビョン様 イ・ビョンホン)

今日は美容室でカット&パーマをしたので、暇つぶしに「日韓対照言語学入門」をずっと読んでいました。
意外に韓国語のことより、無意識に使っている日本語について改めて知ることのできるなかなか面白い内容なので、改めてレビューを書きたいと思っていますが、とりあえず、今日は「뵨사마 이병헌(ビョン様 イ・ビョンホン)」ネタで・・・^^
この本の11ページに「韓国語の「ㅕ」と「ㅛ」の区別」という項目があります。
日本人にはどちらも「ヨ」に聞こえますが、「ㅕ」は非円唇の[jɔ]であり、「ㅛ」は円唇の[jo]だそうで、日本語の「ヨ」は軽い唇の丸めを伴うので、日本人が普通に「ヨ」を発音すると韓国人にはㅛと聞こえるそうです。
また、14ページには日本語の「ん」に関する発音についての記述があります。
日本人は「ん」の後続音に応じて4種類の発音を使い分けているそうです。
詳しくいうと、マ行・パ行・バ行の前は[m]、タ行・ダ行・ナ行・ラ行の前は[n]、サ行・ザ行・ハ行・ヤ行・母音の前は[N]、カ行・ガ行の前は[ŋ]の発音をしているそうですが、表記が「ん」一種類しかないために無意識に発音しており、韓国語の「ㄴ」の[n]、「ㅇ」の[ŋ]、ㅁの[m]を聞き分けるのは難しいそうです。
このことを、뵨사마 이병헌(ビョン様 イ・ビョンホン)に当てはめてみると、日本人がビ様と発音した場合、ョは[jo]、ンはサ行の前なので[N]となり、韓国人にはそれが、「ㅛ」、[N]により近い[n]の「ㄴ」に聞こえてしまうため、様という記述になってしまうわけです。
また、今時日本人のビョンホンファンの中に「ビョン様」と呼ぶ人は居ないと思いますが、「ビョンホンシ~」と言った場合もビョの後に続くホはハ行なのでンは」[N]となり、日本人のそれをハングルで表記すると、이병헌 씨ではなく뵨헌 씨となってしまうのでしょう。

。。。と、まあ、こんなことを考えながら本を読み、帰宅してPCをチェックしてみたら、グーグルアラートがこの記事を拾っていて、そのスーパーを見て偶然に驚き、さらにお仲間さんに教えて頂いて、非公開で貼り付けていたつもりのこの動画も拾っていて驚き、その中身を今日はじめて見てみたら、日本人のビョンホンファンが盛んに「ビョンホンシ~」を連発していて3度驚きました^^
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by lee_milky | 2010-02-20 23:50 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(7)

変化

ビョンホンシ、もう帰ってしまったんですね。
私は、今朝のめざましテレビで、その姿をちらっと見たのみでした。

それにしても、日本でも、やっぱり注目はビョンホンシなんですね。
嬉しいです。
数年前には、「イ・ビョンホン?誰?」なんて言われてましたから。
ネットにも色々上がってましたが、この記事が最も良い感じに書いてあるので貼っておきます^^

で、話をめざましテレビに戻すと、「イ・ビョンホンが出てるぞ。」と呼ばれて、食い入るように画面を見ていたかと思うと、やおら辞書を取り出し、調べ物をしている私に、夫がひと言。
「一時期のキャーキャーは無くなったね。」
はい。
その通り。
コメントしているビョンホンシの姿より、コメントの韓国語の方が気になります。
特に、今朝は裸眼で画面を見ていたために字幕スーパーが読めず、勢い意識は言葉の方に。。。
ビョンホンシの挨拶とは裏腹に、私のビョンホンシへの気持ちは微妙に変化しているらしいです。

さて、私が何を調べていたかというと、노력(ノリョク)という単語。
ビョンホンシがコメントの中で「努力します。」と言ったのですが、それが「ドッリョクハゲッスムニダ」だったか「ドリョッケヨ」だったかに聞こえたのですが、韓国語で努力は노력(ノリョク)じゃなかったっけ?と思って調べていたわけです。
辞書によると、やっぱり「努力」は「노력(ノリョク)」でしたが、NとDの発音の違いが聞き取りにくいために日本語に近く聞こえたわけですね。
はいの네(ネー)もよくデーに聞こえてしまいます。
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by lee_milky | 2010-01-29 01:38 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(11)

ビョンホンな夢

ここ最近、昼も夜も無い生活を送っていて、お陰で、様々な情報を知らず、「王様のブランチ」も見逃した^^;

そんな中、ビョンホンシの夢を見た。
まず、夢をほとんど見ない私。
よって、ビョンホンな夢は過去2度しか見たことのない私。
しかも、1度目は静止画で、2度目は静止画像が動いている夢だつた。
時々、ネットで見かける艶~な夢どころか、私が見た夢の中のビョンホンシは、いずれもカードの中のビョンホンシなのだった。

が、しか~し。
今回はじめて、動いているビョンホンシを見た。
しかも、間近で。
夢だけど、私にとっては貴重な夢だ。

でもでも、夢の中に艶っぽいシーンは1秒も無い(ガ~~~ン!!)

何故か、長机に向かい合っているビョンホンシと私。
何故か、日本語で会話しているビョンホンシと私。
内容はよく覚えていないけど、会議みたいな感じだったような。

そして、突如気づく私。
「ビョンホンシ、日本語が上手。」
なにせ、会話の中で「以心伝心」って、言ったんだよ。
夢の中でだけど。
ま・・負けた。
私の韓国語より、ビョンホンシの日本語の方が遙かに流暢だ。
現実もそうだけど。

そこで、何故か、夢の中のビョンホンシにライバル心をむき出しにする私。
「韓国語でも、漢字で以心伝心と書いて이심전심(イシムチョンシム)って言いますよね。」
이심전심(イシムチョンシム)しか韓国語で言えなかった癖に勝ち誇った気になる。
ビョンホンシは漢字が苦手だ(⌒‐⌒)
はぁ、根っから勝ち気な私^^;

こんな夢を見たわけは分かってる。
ずーっとPCから離れてた。
いや、正確にはずーっと仕事でPC漬けになっていて、ビョンホンシから遠ざかってた。
そして、ハン検の結果が気になってた。。。

で、今日、ついにハン検の結果が届いた。
1勝1敗・・・まあ、あの試験1週間前のさんざんな韓国語から考えると、上出来かな?

今回、初めて3級を受けてみて分かったこと。
3級から急に難しくなるという噂が飛び交っているけど、3級は、受検のための特別な準備がいらない気がする。
そういう意味では、3級はちっとも難しくない。
まあ、試験に落ちて、こう言うのもなんだけど^^;

なにせ、3級は長文が多くなるから、文章の大意がつかめれば自ずから答えは見えてくる。
その証拠に、3級も4級も筆記試験の点数はさほどかわらなっかような。。。

韓国語はかなり出来るけど、試験の準備が面倒だからハン検は受けない主義の方には、3級から受検されることをお薦めする。
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by lee_milky | 2009-07-11 18:07 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(4)

JOFに新しい動画

JOFに新しい動画がアップされましたね。→(会員限定です。ごめんなさい。)
ファンに向けてのメッセージだからなのか、聞き取りやすい気がして嬉しくなりました。
それで、早速、聞きとれた単語を書き取ってみました。
意味もわかり、ハングルでメモがとれる単語もありましたが、なんとなく耳に残っているけれど、意味もわからず、カタカナでしか書けない単語もありました。
オルハネ・・・この動画のメッセージの中に何度も出てくる単語です。
字幕を読むと「今年」となっていました。
今年は「올해」ですから、発音はオルヘのはず。
オルハネって、何でしょう。
この「オルハネ」、私の、記憶の中にはっきりと残っていました。
「オルハネ・・・オルハネ・・・」何度も聞いた言葉です。
しかも、思い出そうとすると、ビョンホンシの声が蘇ってきます。
いつ頃聞いたのでしょうか。
しばらく考えて、「あっ」と思い出しました。
紅白の時のメッセージです。→
ハングルを覚えたての頃に何度も聞いたメッセージです。
何度も聞いたから、記憶に残っていたのでしょう。

なんだか嬉しくなって、単語だけではなく、韓国語の文章に起こしてみることにしました。
まず、字幕の部分を書き取り、翻訳機にかけてみました。
でも、直訳でないので、耳から入ってくるのとはかなり違う気がします。

昨日は、ほぼ一日中、目を閉じて何度も何度もビョンホンシのメッセージを聞きました。
頑張って、何度も聞いたので、前半部分はかなりいけてると思います。(自画自賛^^)
でも、後半はかなりぐずぐず(>_<)

いつも思うことですが、動画だけでなく、文章のメッセージも含めて、韓国語も併記して頂けたらいいですよね。

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by lee_milky | 2008-05-04 10:16 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(4)

「韓国語から見えてくる日本語」よりハングル越しに漢字の察しをつける

この本によりますと、日韓の漢字語彙の共有率は7割近いのだそうです。
それに比べ、日中・韓中は、それぞれ2割にも満たないそうですから、その共有率がいかに高いかが分かります。
そんなわけで、「ハングル越しに漢字の察しさえつけば、文章の大意を把握する大きな手がかりが得られる。(文中より引用)」のです。

以前、私が通っていた韓国語講座の先生も、いつもこうおっしゃっていました。

韓国語講座を辞めてしまった今でも、韓国語の勉強を細々とでも続けていけるのは、先生のこの教えのお陰です。
なにせ、私は、昔っから記憶力が極端に悪くて、歴史の年号とか英単語とか漢字とかを覚えるのがからっきし駄目で、5教科の中では、社会科と英語が大の苦手だったんです。
だから、新出単語を全て覚えろと言われたら、すぐにギブアップしていたに違いありません。
でも、例え単語を覚えていなくても、とりあえずハングルが読めて、その読みから、日本語の意味が推測できるとなれば、推理ゲーム感覚で韓国語の文を読むことが出来ます。

私は、この要領で、「Daum」の記事の見出しを読み、、興味を持った記事だけを翻訳機にかけています。
こうすれば、時間短縮。
だって、記事を全部翻訳機にかけると、時間がかかりますものね。
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by lee_milky | 2008-03-12 00:59 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(16)

「韓国語から見えてくる日本語」より舌側音化

昨夜、ご紹介した松本隆著「韓国語から見えてくる日本語」ですが、「はじめに」の項から、私にとって「目から鱗」のお話しが出て来ます。

ハングルは、ひらがなやカタカナよりローマ字に近い性質を持っていますから、単語の意味は分からなくても、ハングルさえマスターしていれば、読んでみることはできます。
ですから、韓国語の勉強をはじめた頃は、嬉しくて仕方ない。

でも、しばらくすると、意外に発音の例外が多いことに悩まされます。
例えば、ㄴ(N)+ㄹ(L)・ㄹ(L)+ㄴ(N)の発音はいずれもㄹ(L)+ㄹ(L)の発音に変化するので、日本語の山林は(SaNRiN)と発音するのに対して、韓国語の산림は、字面通りに読めば(SaNLiM)となり、日韓ほぼ同じ発音になるのですが、実際は、舌側音化して(SaLLiM)となります。

これが、私には難解で、ハングル検定に挑戦する時は、丸覚えのような感じで覚え、試験が終わると、すっかり忘れていました。

ところが、この本では、このことを「ンをルに変化させて、後続のラ行の音と同じ音色にした方が労働を軽減できる。山林をサンリンと読むのは不経済な発音である。」と説いています。

まさに、「目から鱗。」
「成る程、成る程、韓国語は、このように経済的な発音をしているから、早口なのか。」なんて、ひとりごちてしまいました。

<舌側音化するその他の単語の例> 
鍛錬=단련  お正月=설날  刃=칼날  室内=실내
新羅=신라  権利=권리  観覧=관람  人類=인류  
便利=편리  信頼=신뢰  連絡=연락  論理=논리  

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by lee_milky | 2008-03-02 19:02 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(16)

끝났다~!!(終わった~!!)第28回「ハングル」能力検定試験

今日は、ハングル検定試験に行って来ました。
検定の会場は、毎回、異なるらしく、今回は、朝鮮中高級学校で受験しました。
会場に着いてみると、掲示の全てがハングルで、生徒さんも朝鮮語で話していて、日本の中の外国といった感じでした。
教室に入ってみると、まず目に付いたのが、김일성(金日成)と김정일(金正日)を可愛い子供達が囲んだ絵。
「ここは、日本の中の北朝鮮だなあ。」と改めて思いました。
でも、校舎や机は、新しくて立派で、私の勤務する公立中学校とは大違い。
とても羨ましかったです。
前面の壁には、ハングルで書かれた時間割や掃除割りが所狭しと貼ってあり、意味もないのに、書き写してきました。
教科の中には、日本語もありましたよ。
こんな風に、会場に着いてからは、勉強もせず、校舎内を探索したり、ハングルの掲示を読んだりして過ごしましたが、なかなか面白かったです。

試験の結果は気にしないと言いながらも、やはり気になり、今まで答え合わせをしていました。
筆記は、自信があったのですが、60点満点中41点しか取れていませんでした^^;
60点以上が合格なのですが、聞き取りで40点満点中19点以上は、望めそうにありません。
解答は、全て4択なのですが、迷っている部分をマークせずに、後でよく考えてからしようと思っていたら、テープが終わるとほとんど同時に時間が来てしまい、結局9点分も白紙で出してしまいました^^;
今年の秋の検定は、勤務校の文化祭と重なっていて受験できないので、「来年の春、3級と4級同時受験しようかなあ。」なんて、鬼が笑うかもしれないけど、考えています。

第28回「ハングル」能力検定試験=4級(筆記試験解答)
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by lee_milky | 2007-06-03 18:54 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(14)

한국어의 시험(韓国語の試験)

みなさま、こんばんは。
つぶろぐに言わずもがなのことを書いてしまったので、ご心配をおかけしましたm(_ _)m
未だ、本調子ではありませんが、何とか、一週間、年休を取ることもなく過ごすことが出来ました。
今日は、午前中、剣道部の部活動に行きました。
私が、全くの素人なので、大学生の先輩が来て指導をしてくれました。
幼かった在学中の彼の姿と今の彼の凛々しい姿がダブって、じわ~と嬉しさが込み上げてきました。
隣では、柔道部が練習していて、「ポリス」をふと思い出しました。

部活動が終わってから、娘を迎えに行くまでの小一時間、美術準備室に一人で籠もっていたのですが、職員室に戻ってみると、同僚から、「力仕事でもしてきたの?さっきは元気だったのに、今は、疲れ切ってるよ。」と、言われました。
私は、この同僚の言葉にはっとしました。
ここ最近の私の疲れの原因が分かったような気がしたからです。

私が、美術準備室でしていたのは、力仕事ではなく、韓国語の勉強。
明日が、ハングル検定の日なので、ゴールデンウィークあたりから準備を始めたのですが、なかなか勉強の時間が取れず、出来る時には、集中して勉強していたのです。
もともと、私は集中するタイプ。
高校時代には「集中力の鬼」、大学時代には「選択透過性の耳」と呼ばれていました。
でも、もう、若くないので、記憶力が落ちただけではなく、集中することで、体力を消耗してたのでしょうね。
一緒に教室に通っている他の方と比べて、勉強時間もあまり取れず、試験も年に2度あっても、仕事の都合で、毎年1度しか受験できないので、焦りもあったのでしょう。
結局、計画どおりには勉強もはかどらず、合格の自信も、全くありませんが、なぜここで、受験を公表する気になったかというと、それでも、1ヶ月前よりは、覚えたこと、出来るようになったことが格段に増えたから。
こんな事言うと、受験をひかえた生徒に「甘い」と、叱られるかもしれませんが、合格できるかどうかは結果論だと思えたからです。

今夜は早めに休んで、明日、すっきりした頭で挑戦します。
明日、受験される皆さん、会場は離れていても、ともに頑張りましょう(*^_^*)
皆さん、応援よろしく願いしますm(_ _)m
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by lee_milky | 2007-06-02 20:01 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(10)

띄어쓰기(分かち書き)

今日は、1年ほど前にある方から頂いた「音韻自覚がハングルの書き能力(書字)に担っている役割」という研究発表の追加資料を何気なく読んでいました。
これって、聞き取りの能力が書き能力に影響するという意味なのでしょうか?
この資料は、発表の時に用いられたパワーポイントの画面のコピーのようです。
正式なレジュメも無く、この発表会場に居合わせたわけでもないので、この発表の概要は、正直よくわからないのですが、「学習障害」の診断と教育プログラムの試案を作るための基礎研究の発表のようです。
このコピーの中で、興味深い部分を抜粋しました。

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by lee_milky | 2007-01-24 22:01 | 한국어 강좌☆韓国語講座 | Comments(7)