RGBとCMYの不思議な関係

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그들만의 세상 Kill the love(彼らだけの世界)

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夕べは、久しぶりに韓国語を勉強し、「彼らだけの世界」を見、本を読んで過ごしました。
そんなわけで、昼間は家事で忙しく、爆発寸前だったけど、夜は幸福でした~~~。

「彼らだけの世界」、初めて見ました。
噂には色々聞いてたけど、そんなでもなかった^^(←期待してたのか?)
ファンになって間もない頃だったか、「ランナウェイ」を見たから、それで、免疫ができてたかも?
それに、濡れ場で言えば、やっぱり「純愛中毒」がすごいと思うし。キャ~~~。

純愛と言えば、この映画「純愛映画」なんですね。
解説にそう書いてありました。
でも、本当にそうかしら。
純愛映画って、「愛の流刑地」みたいな映画を指すのではないかしら?
「彼らだけの世界」は、追いつめられた二人が死を選んだのだから、純粋に愛のために死を選んだのとは違う気がします。
きっと、鞄の中にドル札が入ってたら、そのまま二人でフランスへ高飛びしたのよね。

ラストで、Loveが彼女に「君が初めて『사랑해(愛してる)』と言ってくれた。』と言った時、突然親目線になっちゃって、二人のお父さんとお母さんを思い出しました。
Loveのお父さん、ポリスでヤクザの親分になってた俳優さんでしたね。
政治家を目指す父親は、Loveにもしっかりして欲しくて、アメリカに武者修行に行かせるのですが、その教育方針が彼にはあわなかったのよね。
Loveは、いわゆるチンピラにありがちな弱い人なんだと思う。
息子があんな死に方をして、父親も政治生命を絶たれるのは必至だし、財産も失うかも。
Loveは「사랑해(愛してる)」と言って貰えず、寂しかったのかもしれないけど、父親は、けして冷たい人でもひどい父親でもなかった気がする。
そう、思ったら、この父親が可哀想になりました。
そして、彼女のお母さん。
こちらの方は、娘の彼氏を寝取ろうとするくらいだから、ひどい母親なのだろうけど、こんな母親でも、娘の死を知ったら、きっと泣くのでしょう。
なんだか、親って辛いです。
そうそう、この女優さん、私、大好きです。
初めは「冬ソナ」で見たんでした。
それから、「我が心のオルガン」で。
「美しい彼女」では、「彼らだけの世界」同様、ビョンホンシを口説いてました。
う・・・羨ましい。

それから、何と言っても、ファンにとってのこの映画の良さは、ビョンホンシの若さ、かわいさですかね。
この映画関連の画像、みんな不細工に映っていませんか?
でも、動画の方は、可愛かったです。
有り得ないホルンスタインみたいなジャケットも赤いシャツもよく似合ってたし。
あの茶髪のせいかしら?
それとも、やっぱり若さ?
「『夏物語』擁護委員会?」の私ですが、Loveを見たら、やっぱりビョンホンシは、もうあんまり若い役はやらない方が良いように思いました。
だって、Loveに負けてるもん((((爆))))
当時、これほどの演技力が既にあったのだから、逆にこのころのビョンホンシに「夏物語」を演じて欲しかったです。
映画との出会いって、本当に大切ですね。
Loveは可愛かったけれど、この映画、ファンでなかったら、つまらないかもしれません。
展開は、速いというか忙しかったのですが、その割には、ハラハラドキドキ感は少なくて、途中で見飽きて、入浴してから、後半を見たくらいです^^;
それとも、若い人が見たら、それなりに面白い映画なのかしら?

さて、今夜は、何を見るかな?
「明日は愛」、やっぱり若者向けのストーリーのせいか、中途で放っています。
ヤフーで「地上満下」という手もありますね。
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by lee_milky | 2007-05-04 14:43 | +彼らだけの世界 | Comments(9)