RGBとCMYの不思議な関係

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吹き替えで見た「我が心のオルガン」

正月くらいは、ゆっくりとビョンホン作品を見たいと思っていたのですが、常に家族にTVを占拠され、今日まで見ることが出来ませんでした。
そして、今日の夕方、ようやく母と私だけのゆっくりした時間が訪れました。
正月なので、「遠い路」を見ようと思ったのですが、緑内障の母と一緒に見るので、吹き換えで見ようとしたところ、「遠い路」のDVDには吹き替えがありませんでした。
そこで、吹き替えがあって、しかも、韓国映画に興味のない母にも気に入ってもらえそうな作品ということで、「我が心のオルガン」をチョイスしました。
案の定、母が「私の子どもの頃の日本そっくり」と、大喜びで見ました。
私はと言えば、「昨年の今頃、この映画を大画面で見たんだな。」と、半ばで気づき、急に胸がいっぱいになりました。
そうこうしているうちに、夫も帰ってきて、食事をしながら、3人で一緒に見ました。
私に負けず劣らずビョンホン好きの夫が、「最近、吹き替えで見てなかったけど、この声(高橋和也さんの声)なら違和感無いし、字幕を読まなくて言い分、細かい表情が良く分かるね。」と言っていました。
実は、私も、全く同じことを思っていました。
ビョンホンシの声は捨てがたいですが、たまには吹き替え版で、表情を堪能するのも良いものです^^
いえ、字幕を見なくても、韓国語のセリフがダイレクトに分かれば、それに越したことはないですね^^;
久々に、韓国語の学習意欲が沸いた夜でした。


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by lee_milky | 2012-01-06 21:33 | +我が心のオルガン | Comments(2)

「我が心のオルガン」見ました

昨夜、「我が心のオルガン」を自宅のモニターで見ました。
上映会に向けての準備が昨夜の内に全て終わり、私の寝室には、既に当日必要なものをつめたボストンバックが置かれています。
当日は、このボストンバックを忘れないように、遅刻しないように会場に行くだけです。
これくらい用意周到に仕事も家事もこなしてたら良いのにと、自分でも苦笑してしまうくらいの素早さです。
それでも、初めての試みなので、当日は、参加されるみなさまにも、いろいろとご不便をおかけすると思いますが、そこはそれ、お仲間ということで許して頂きましょう^^;
さて、これらの準備の中で、私が最も気が進まず、昨夜まで放置していた仕事がありました。
それは、上映会のためにお借りした「我が心のオルガン」のDVDの視聴点検。
当日は、経費を出来るだけ安く押さえるため、準備の時間に余裕が無く、従ってテスト上映時間が充分に確保できませんでした。
それで、せめて事前に見ておかなければと気になりながら、今、見てしまうと、当日の感動が薄れそうな気がして、ついつい先延ばしにしてきたのです。

ところが、映画を見はじめた途端、それは杞憂であったと気づきました。
その感動は、ストリーを知らないままに見た初めの時に劣らないものでした。
登場人物がみんな生き生きしてて本当に心温まる映画です。
この映画は、イ・ヨンジェ監督のデビュー作だそうですが、新人監督の一生懸命さがビョンホンシ演ずる新任教師スハを初めとする登場人物に投影されたのではないでしょうか。

上映会のリーフレットのコピーの中で「新任教師やこれから教師を目指す方にご覧頂きたい珠玉作です。」と謳ったものの、それは「看板に偽りあり」ということにならないかと、ここ最近、気にしていました。
「日本劇場未公開作品」とキャッチコピーを入れたものの、実は既に単館上映されていたと後で知ったから、多分気弱になっていたのだと思います。
でも、改めて映画を見たら、このコピーをもっともっと強調したくなりました。
しかも、新任教師や教師を目指している若い人たちだけでなく、私みたいな、古い教師も是非見た方が良い映画でした。
スハは、わずか1年で、教師を辞め、ソウルに戻ります。
そのことに、はじめに見た時は共感できませんでしたが、今回は、スハの選択に共感し、これまで教師を続けて来たことを恥ずかしいとさえ思ったのです。
なぜ、そんなにも異なる見た方をしたかを自分自身で分析してみると、はじめに見た当時は、勤務校が荒れに荒れていて、同僚が3人も辞めていく中、必死に仕事を続けていた時期であり、今は、落ち着いた学校に勤め、余裕を持って働いているからでしょう。
このように、この映画は、何度見ても色あせない本当に良い映画です。

上映会でこの映画をはじめに取り上げたのは、ほんの偶然からだったし、会員だけではなく一般客も受け入れることにしたのは、会場の都合だったけど、この映画をはじめに上映し、それを、一般の方にも見て頂けるのは、本当に良かったです。
そう思ったら、急に肩の力が抜けて、心配は辞めて上映できることを楽しもうと思えました。

そうそう、書き忘れるところでした。
↓のトピのコメ欄で、映画のラストで、スハが結婚したのは、ホンヨンか否かということが話題に上りましたが、やはりスハの将来の伴侶は美しく成長したホンヨンでした。
ノベライズでは違ったようですが、映画ではラストを変えたのでしょうね。
私には、この方がこの映画がより美しく彩られる気がします。
ビョンホンシも、劇中、同僚のウニに心を奪われながらも、一方でホンヨンのことを普通の生徒以上の感情を持って見つめている様を一生懸命演じていました。

私の以前の感想はこちら

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by lee_milky | 2011-01-16 16:37 | +我が心のオルガン | Comments(15)