RGBとCMYの不思議な関係

カテゴリ:東日本大震災( 19 )

兆し

今、仙台に居ます。
明日から、市内で行われる美術科の研修会にどうしても参加したくて、やって来ました。

自由時間は今夜のみという強行軍ですが、教科のことだけでなく、震災のことも出来る限り勉強して帰りたいです。

転勤してから、二ヶ月半。
あれはダメ、これはダメと出来ないことばかりを指摘する日々に明け暮れています。
でも、これでは悪循環。

前任校や前々任校の時のように、未来や世の中のことに目を向けられる生徒を育てたいです。

今回の東北訪問で何かヒントがあるかも。

そして、研修に出掛ける直線に飲酒運転撲滅キャンペーンのポスター依頼も舞い込んで来て、少しずつではあるけど、変化の兆しが見えてきた気がします。

泣きながらがんばった二ヶ月半を無駄にしないぞ!!



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by lee_milky | 2014-06-20 19:12 | 東日本大震災 | Comments(0)

母の日


みなさま、母の日の一日をどうお過ごしですか?
私は、相も変わらず部活中です。
そして、今は昼休み^^

日韓映画文化交流研究会の5月の例会でもある「日本人類言語学会の今年度の学術大会」で放送部での活動を発表するため、テレビ番組を作っているためです。

例年は7月の締め切りギリギリに頑張っているのですが、今年はこの大会があったので、早めに完成しそうです。
・・・と、いうよりうりん先生からはもっと別の課題が申し渡されていたのですが、「体育祭練習のさなかにそれは無理!!」ということで勝手にこんな方法に変えちゃいました^^;
が、後付けではありますが、学会名称の「言語」にも合致した良いテーマであると自負しております^^

しかし、そのため、生徒も私も、3月末からほとんど休日返上で頑張ってきて、私自身が息切れしてしまい、「あと1週間では到底出来上がらないなぁ」と、昨日は、今年の番組を使うのをあきらめて過去の作品を見ておりました。
最近、1階から3階の階段の上り下りが頻繁で肉離れを起こしていて、辛くもありましたので、今日は休みにしようと考えていたからです。

でも、そう伝えたら、生徒に「今まで頑張ったのに」と怒られてしまいました。
とにかく、今週金曜日までは頑張るそうです。
例年この時期は体育祭の準備だけでも大変なのに、今日出来上がらなければ、大会に間に合わせるのは無理だろうと、私はひそかに思っていますが、せっかく生徒がやる気になっているので、付き合うことにしました。

日曜日の校舎内は、ただでさえ静かなのに、今日は、運動部が春の大会で出払っているので、放送部の貸切状態です。
それが嬉しいのか、疲れすぎて壊れ気味なのか、テンションが異常に高い生徒たちをしり目に、シナリオさえできれば暇な私は、3年生の掲示板の張替えをしていました。

今は、学年通信は書いていないので、以前は通信で伝えていたことを掲示板に掲示しています。
通信と違って、保護者の目にも止まらないし、わずか数人の生徒しか足を止めないけど、伝えたいこと、大切にしてほしいことを掲示しようと頑張っています。

今日のトピックスは朝日新聞から「被災地の母の日」です。
贈ってあげたい母がいない、贈ってくれた娘がいない悲しさを乗り越えて力強く生きる方々に学び、母の日に、わが子のために弁当を作り部活に送り出してくれた母の愛を改めて感じてほしいです。


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by lee_milky | 2013-05-12 12:31 | 東日本大震災 | Comments(0)

3.11 14:46


今日、3月11日は東日本大震災から2年を迎えました。
私の勤務先の市内では午後2時46分防災無線のサイレンが鳴り、全校生徒が一斉に1分間の黙祷を捧げました。
私の所属する2年生はグラウンドでサッカーのクラスマッチの真っ最中でしたが、試合を中断し、グラウンドで円陣を組んで黙祷しました。

昼の放送の時間帯には、1年半前に当時の放送部員の作ったラジオ番組「Do for Japan~私たち中学生に出来ること~」を放送しました。
そして、残り時間には「上を向いて歩こう」を流しました。

誰にも気づかれないと思っていたら、「あれ、イ・ビョンホンですよね。」と、1人の同僚から言われました(笑)

今日は、自分自身のこれまで書いた東日本大震災関連の過去ログを読み直し、自分なりの追悼に変えたいと思います。

ありがとうございました。



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by lee_milky | 2013-03-11 23:27 | 東日本大震災 | Comments(0)

遺体


今日は、公開講座「もうひとつの〈日本〉part3―韓流とタイランドからのまなざし」に行った後、映画「遺体」を見ました。
今、その帰りです。

この映画、すごく見たくて、、、というより、見なきゃいけない気がして、先週末も退官記念パーティーの帰りに、急いで映画館に行ったのですが、間に合わなくて、再チャレンジでした。

ヤフー映画レビューでは評価が別れていたので、映画としての完成度より、震災のことを何も知らないから、それを知るのを目的に見ました。

ところが、始まるや、引き込まれて、ドキュメンタリーを見る感覚で見ました。

俳優陣も、誇張の無い演技で、ストーリーも山場があるわけでなく、まさにリアリティーのある映画でした。

冒頭の日常の風景の場面の時は、いつかドカーンと泣かされる時が来るだろうと、ドキドキしていましたが、眈々とした展開に、終始泣きながら見ました。

夜の時間帯だったからか、お客さんは少なかったけれど、会場のあちこちからすすり泣きが聞こえて来ました。

映画が終わっても誰一人席を立つ人も無く、放心状態の体でした。

未曾有の大震災から二年。

遅々として進まない復興。

被災地から遠く離れたところに居て、ボランティアどころか、足を運んでもいない自分。

様々なことを考えさせられた夜でした。



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by lee_milky | 2013-03-09 22:34 | 東日本大震災 | Comments(0)

課外授業ようこそ先輩

お世話になった石巻日日新聞の武内宏之さんが、NHKの番組「課外授業ようこそ先輩」に出演されます。
出身校の石巻市立住吉小学校で、子どもたちと一緒に壁新聞を作るそうです。
被災地の子どもたちの手によって、どんな石巻の未来が描かれるのか楽しみです。

今日は、放送部の指導中に、私自身、なぜ報道番組を作るのかを問い直してみました。
そして、それは明るい未来のためなのではないかと考えました。
帰宅して、武内さんが出演される番組を検索したら、番組タイトルが「記事にしよう 未来のふるさと」だったので、符号を感じて嬉しくなりました。
一冊の本が結んでくれた縁に感謝します。
みなさんも、よろしければ番組をご覧下さい。


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by lee_milky | 2012-07-11 22:58 | 東日本大震災 | Comments(4)

復興を願う雑巾

今年三月。
卒業式直前のある日、家庭科の教員からこんな相談がありました。
震災直後、東日本大震災の復興を願って、全校生徒ひとり一人が刺繍やパッチワークを施した雑巾を縫いました。
それを、彼女の学生時代の友人で、被災地で中学校の教員をしている友達の学校に送ろうとメールをしたところ、「ごめんなさい。今は、その雑巾を受け入れる余裕がないの。」と、返信が来ました。
仕方がないので、生徒に訳を話して、雑巾を返却しようと思うけれど、既に家庭科の最後の授業が終わったクラスがあるので、学年で返してもらえないか。。。ということでした。

雑巾は、とても凝ったものから、運針もままならないものまで様々でしたが、それぞれに復興を願うメッセージが縫い込まれ、感動的な作品になっていました。
被災地の方々に使って頂こうと心を込めて作った雑巾を返却するのは忍びなく、三年生の最後の学年集会で、私は、生徒にこう約束しました。

「先生が、責任を持って受け入れ先を探すからね。」

とはいえ、私も、特に当てはなく、文化祭の時にお世話になった石巻日日新聞社に迷惑は承知で相談してみることにしました。
でも、新聞社からは、返事がありません。
やはり、被災地はそれどころではないのだと思いつつも、あきらめきれず、時々ここを訪れて下さるネット上のお友達に聞いてみようと決めました。
でも、もう一度だけという気持ちで、石巻日日新聞社に再度メールを送ってみたところ、今度はすぐに返信が来ました。

どうやら、春先にメールを送って下さったのが、届いていなかったようです。
メールを受け取って下さった方が、教育担当の記者さんに依頼して下さり、その記者さんが受け入れて下さる学校を紹介して下さったのです。
メールの行き違いで、4ヶ月も待ったので、嬉しくて嬉しくて、すぐに家庭科の教員にこのことを連絡しましたら、彼女も相当に喜んで、早速、受け入れ先に連絡を取って送るということでした。

卒業した三年生が在学中なら、どんなに喜んだだろうと思いましたが、それも詮無いことです。
とにかく、この件は、今日をもって私の手を離れました。
雑巾は、正直ちょっとごわごわしていて使い勝手が悪いかもしれません。
でも、これを縫った生徒たちの心には、ひと針ごとに復興を願う種が蒔かれたと信じます。

最後に、大量の雑巾を受け入れて下さる相手校と石巻日日新聞の方々に感謝して、このトピを終わります。
ありがとうございました。


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by lee_milky | 2012-07-10 01:18 | 東日本大震災 | Comments(0)

「3.11 その日、石巻で何が起きたのか~6枚の壁新聞」より

日本テレビ製作のドラマ3.11 その日、石巻で何が起きたのか~6枚の壁新聞を見ました。

最後の道徳の授業でこのドラマを3年生の生徒に見せるので、録画がきちんと出来ているかどうかをチェックするため、学校のスタジオで放送部と美術部の生徒と一緒に見ました。
ドラマの世界にあまりに引き込まれていたため、生徒も私も終礼の時刻が来たのに気づかず、最後まで一気に見てしまい、見終わったときには外は真っ暗になっていました。

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by lee_milky | 2012-03-09 02:53 | 東日本大震災 | Comments(4)

東北復興支援「おらほのラジオ体操」



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by lee_milky | 2011-09-29 00:47 | 東日本大震災 | Comments(9)

スーちゃんにしかできないこと

読売新聞朝刊の社会面の特集記事「声援~復興めざして」を毎日スクラップしていると、つい先日書いたばかりです。
でも、今日は、それをしませんでした。
それは、昨日の新聞には、その特集記事の裏面に、スーちゃんの最期のメッセージ全文が掲載されていたから。
今日は、そのスーちゃんのメッセージをスクラップしました。

今、授業で東日本大震災からの復興を願うための共同制作をしています。
今日の授業で、生徒の震災への思いを高めるため、スーちゃんのメッセージのDVDを導入で流したら、私自身が感極まって泣いてしまいました。

スーちゃんの被災地に向けたメッセージに、自分自身の死を前にしても、他人を思いやる心の温かさと、自分自身の最期を感動的にプロデュースした女優魂に心を打たれました。
スーちゃんにしかできないことを果たしてこの世を去ったスーちゃん。
明日は、最期のメッセージだけでなく、キャンディーズ時代の華やかな動画も見せようと思います。

生徒たちが、そんなスーちゃんの映像を見て、震災についてしっかり考え、将来、自分にしかできないことを見つけて実践できる大人に育って欲しいからです。

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by lee_milky | 2011-04-26 22:40 | 東日本大震災 | Comments(0)

私にできること

このメッセージに関するレビューはこちらです。
ビョンホンシも覚悟を決めてメッセージをしたと思いますから、是非お読み下さい。


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by lee_milky | 2011-04-04 01:10 | 東日本大震災 | Comments(2)