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그믐날(大晦日)

みなさま、今年一年、本当にお世話になりました。

このブログをはじめたのが、今年の元旦。
昨年の春先に始めた以前のブログを暮れに閉鎖し、このブログは、「まず1年間続けよう。」ということを目標に、時間の経過がわかりやすいように、元旦を待って始めました。
結局、今年も1ヶ月以上もお休みしたので、1年間続けたことにはならないのかもしれないけれど、なんとか今日を迎えることが出来ました。
これも、ここに訪れて下さる皆様のおかげです。
時には暴走し、時には細かいことにもこだわってしまう私にあきれもせず、気長にお付き合い下さるみなさまに対し、感謝の気持ちでいっぱいです。

そこで、何かお歳暮でもと思い立ちました。
これは、私が以前のブログをはじめた時に、連載していたレビューです。
思った以上に誤りが多く、この度、かなり加筆修正をしました。
なにせ、ハングル覚えたての状態で、訳文に合わせて夫のお下がりの小さな辞書を引いていただけですから^^;
以前、韓国語講座の先生が、「あのメッセージは、この上ない程、綺麗で、丁寧な言葉で綴られていたのに、日本語訳になるとそれが伝わってこなくて残念でした。」と、おっしゃっていたので、今回は、尊敬や謙譲の意を表す言葉に注意してみました。
でも、急なことでしたし、なにせ未だ韓検5級の身なので、まだまだ気づかない誤りも沢山あると思われますが、今日を外すと、いよいよ旬でなくなってしまいますので、このままアップしようと思います。
この調子でいくと、大晦日には、毎年、新しく修正を加えた「これ」なんて事にもなりかねませんね。
あ・・・それも良いかも^^;
ちょっと長いのですが、お時間の許す方は、お読みになってくださいね。

それでは、みなさま、お健やかに新年をお迎え下さい。
ダシハンボン  チンシムロ  カムサドゥリムニダ
다시한번 진심으로 감사드립니다.
もう一度、心から感謝申し上げます。

お歳暮
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by lee_milky | 2006-12-31 06:34 | NHK紅白メッセージ

그해 여름(夏物語)

こんばんは。
みなさん、お正月の準備は、進んでいますか?
この時期、PCの前に居るあなたも私も、主婦失格だわ^^; きっと。

さて、久しぶりに「夏物語」のHPに行ってみたら、上映劇場が随分増えていましたね。
とっても嬉しいです。

さて、家から車で15分の所にある映画館でも上映されることになったので、突然冷静でいられなくなり、FC限定の10枚綴り前売り券をポチってしまいました。
先着1000名限定ということだったので、「もう締め切ってるはず。」なんていう安気な気持ちもあったのですが、あに図らんや間に合ってしまいました。
・・・ということは、こんなもの買うお馬鹿は、あんまり居ないということか?それとも、「限定」の二文字はファンの購買欲をそそるための方便?

もし、プレミアに当選していれば、そして、こんなに近くの劇場で上映されなければ、100%買わなかった10枚綴りチケット。
これを購入したことで、「来年は発売されても買わないでおこう。」と思っていた切手も、もれなく付いてくるわけで。。。
例のバースデー企画、来年もやるかな?・・・なんて、未だ半年以上も先のことだから、鬼が笑うかな?

そうそう、遅ればせながら、左のプルダウンメニューの「映画紹介」の所に夏物語のHPへのリンクを貼りましたので、良かったら利用してくださいませ m(_ _)m
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by lee_milky | 2006-12-28 01:56 | +夏物語 | Comments(24)

今夜も、메리 크리스마스!(メリークリスマス!)

みなさんは、どんなイブを過ごされましたか?
私は、昼間、掃除や何かでバタバタして、ケーキを買っていなかったので、夕食を済ませてから、娘と一緒に買いに出かけました。
そのついでに、クリスマスイルミネーションが綺麗だという場所に行ってみたのですが、テレビで見慣れているせいか、ちょっと、期待はずれでした。
それで、それから、車で片道2時間もかけて、福岡市内にある福岡タワーまで行って来ました。
福岡タワーは、高さ234メートル。
東京タワーにつぐ日本で2番目に高いタワーだそうです。
福岡市の百道浜というヤフードームにほど近いところにあり、「日本一の海浜タワー」というのがキャッチコピーになっているようです。

急なことで、スッピンに眼鏡で行ったので、知人に会わないように願いながら、タワーにも登って、福岡の夜景を満喫してきました。
デジカメも、持っていなかったので、タワーに施されたクリスマスツリーのイルミネーションとタワーから見た夜景を携帯で撮ってきました。
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う~~ん。厳しい^^; Nって、こんなに映り悪かったっけ?
もうお気づきの方もあると思いますが、Peeping Boxの中にある、フラッシュの背景は、この福岡タワーです。
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by lee_milky | 2006-12-25 00:46 | Merry Christmas | Comments(18)

메리 크리스마스!(メリークリスマス!)

f0027009_20482693.gif日本全国、Merry Christmas!!
キリスト教信者でなくても、クリスマス。
仏教徒のmilky家にも、勿論クリスマスはやってきます。
今さらですが・・・生まれた時は神道、結婚式はキリスト教、死ぬ時は仏教と、いたって節操のない日本。
これって、古来八百万の神を信仰の対象としてきたせい?・・・と思っていたのですが、節操がないという点では、韓国はもっと凄いらしいです^^;
どう凄いかというと、お葬式には、宗教や宗派にこだわらず、手近なお坊さんや神父さんを呼んで来るのだとか。
なんだか、コメディー映画みたいでほほえましい感じさえしますね^^
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by lee_milky | 2006-12-24 00:00 | Merry Christmas | Comments(4)

귀향(帰郷)-3

<<訂正しました>>
N0.9「무슨 말부터 해야하나は、무슨 말부터 해야되나」だと言うことを、非公開さんから、指摘していただきましたので、NO.9を差し替えました。
このレビューをプリントアウト、保存してくださっている方は、恐れ入りますが、訂正をお願いします。

最近、「ビョンホンシは、血液型がO型だ。」ということを実感しています。
O型の血液型の特徴は、言わずと知れた「大雑把」。
かく言う私も、正真正銘の「O型」。
小学生のころ、保護者会で、母が担任の先生から必ず言われるのが「字が汚い。ノートの取り方が雑。」ということでした。
あんまり繰り返し言われるので、母が心配して、高校の教員をしていた伯父の所にわざわざ私を連れて、私のノートを持って、相談に行った程です。
でも、その時、伯父が、母に、「この子のノートは、1ページ目から雑だから大丈夫。」と言い、私に「ノートは、メモ程度に書けばいいんだ。ノートを綺麗に取る暇があったら、先生の話をきちんと聞きなさい。」と言ったものだから、幼い私は、大威張り。
大義名分のできた私は、未だにノートを取るのが雑。
それでも、議事録など、あらかじめ人に見られるのが分かっている場合は、読める程度には記録するのですが、個人的に書いたメモを、後で見せてと言われると、赤面ものです。

突然ですが、東京ドームのDVDは、いつになく、予約購入しました。
それというのも、ファンクラブ限定のノベルティーに、「帰郷」のビョンホンシ書き込み台本が付くからです。
果たして、届いた台本は、思った以上に書き込みが多く、しかも、そのどれもが、走り書きのようなメモばかりだったので、まるでビョンホンシの息づかいまでもが聞こえてくるようで、私にとっては期待以上に嬉しいノベルティーでした。

でも、ここに来て、この嬉しかったビョンホンシの走り書きが、私を苦しめています。
なぜなら、このメモが読めないから^^;
ただでさえ、ハングルの手書き文字は読みづらいのに、ビョンホンシったら、なんだもん^^;
さすが、O型。
まっ、まさかビョンホンシも、書き込みをした時点では、これが印刷物になり、ファンの手元に届くとは思ってもみなかったでしょうからね。
これも人気者であるが故のつらさかな?

さて、今日のレビューは、そんなビョンホンシの書き込みの多い部分です。
ビョンホンシの朗読と照らし合わせながら、なんとか解読してみましたが、誤りも多いかも知れません。
お気づきになったことがあれば、フォローお願いしますm(_ _)m

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by lee_milky | 2006-12-20 00:12 | 帰郷 | Comments(13)

미안해요(ごめんなさい)

非公開さんのバースデーカードを作ることを、ずっと以前にお約束していたのに、うっかり忘れてしまって、今日気づいてチェックしたら、もうバースデーは過ぎてしまっていました。
非公開さん、本当に御免なさい。

それで、お詫びの印に、バースデーフラッシュを焦って作りました^^;
非公開さん、12月14日のお誕生日、おめでとうございます!!


◆非公開さんが、コメント欄で、出て来て下さいました。
非公開さんのお名前は、azukiさんです。
改めまして、azukiさん、생일 축하합니다~.
◆南の風さんも、12月がお誕生日だそうです。
南の風さん、생일 축하합니다~.


※フラッシュは、Peeping Boxに移しました。
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by lee_milky | 2006-12-16 02:11 | Happy Birthday | Comments(12)

랭킹(ランキング)

久しぶりに、ここに戻ってきてみたら、ネームカードで、自分のランキングが分かるようになっていました。
ランキングなんて必要ないはずなのに、毎日クリックし、その変動に一喜一憂してしまう自分が居ます。
ブログをはじめたころは、毎日のように訪問数をチェックし、ため息をついていました。
訪問数にとらわれずに、レビューを書くことが出来るようになるには、それまでに乗り越えなければならない精神的な葛藤がありましたが、数ヶ月で、そこに到達できたことは自分にとって幸せなことでした。
それが、ちょっと目先が変わっただけで、揺れてしまうなんて、我ながら情けないお話です。

ランキングと言えば、最近気になる話題のひとつに、夏物語の公開後の動員の不振があります。
前評判は上々だというので、安心していただけに、ここに来て、本国での不振を知るのは辛いものがあります。
ビョンホンシは、強行成績は気にしないそうですが、もし、それが100%そうなら、そのことだけを取ってみても、「彼は凄い人だ。」と思いますが、実際の所はどうなのかな?
私は、実生活では、かなりカッコつけで、努力していてもしていないふり、弱っていても元気なふりをしてしまうところがあります。
そんな自分の物差しで彼を測ると、実際は、かなり気になっているのではないかと思ってしまいます。

韓流ブームが去りかけているせいか、日本での夏物語の公開劇場は、甘い人生に比べてかなり減っているようですね。
もともと嫌韓流の映画ファンの人たちには敬遠される上に、この状況では、日本での興行もあまり望めないかもしれません。
私自身、最も近い上映館でもかなりの距離があり、そうそう通えないなあと、今からため息をついています。

先日、韓国語講座に久しぶりに出席したら、先生が、「韓流ブームが去った今が正念場ですよ。」とおっしゃっていました。
「韓国語・・・未だやってるの?」と、人に言われても続けて下さいねと。

「ビョンホンファンとしても、今が正念場なのかな?」
先生の言葉を反芻しながら、そう独り言つmilkyなのでした。
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by lee_milky | 2006-12-13 01:35 | Comments(16)

그해 여름(夏物語)

「夏物語」情報は、極力避けているmilkyです。
でも、今日、るぅさんのお宅のレビューの中で、ビョンホンシが、数人のヒロイン候補の中からスエさんに一票を投じたという部分を興味深く読みました。
ビョンホンシはスエさんがシナリオのヒロインのイメージによく合う気がしたと語っていますが、この部分で、私は、印象派を代表するフランスの画家、オーギュスト・ルノワールの「田舎のダンス」と「都会のダンス」という二つの絵を思い出しました。
なぜなら、スエさんがこの「田舎のダンス」のモデル、アリーヌ・シャリゴに似ていたからです。
ルノアールは、一時期、このアリーヌ・シャリゴと「都会のダンス」のモデルになったシュザンヌ・バラドンと同時に交際していました。
シュザンヌ・バラドンは、様々な画家のモデルとして活躍し、後に画家となり、父親の分からない(ロートレックが父親だという一説もあります。)ユトリロの母となった奔放で華やかで誰もがうらやむ女性でした。
しかし、ルノワールは、後に純朴なアリーヌ・シャリゴを選び、結婚します。

ビョンホンシが、この「田舎のダンス」を知っていたかどうかは分かりませんが、スエさんに一票を投じたことは間違いなかったように思います。

また、ビョンホンシがアリーヌ・シャリゴのような女性を選ぶのか、シュザンヌ・バラドンのような女性を選ぶのか、興味深いところです。
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by lee_milky | 2006-12-09 22:05 | +夏物語 | Comments(12)

귀향(帰郷)-2

久しぶりのレビューでしたが、皆さんに温かく迎えていただき、ホッとしました。
皆さんからのコメントを読ませていただいて、意図的にレビューのテーマを決めたわけではなかったのですが、「私も、ここに귀향(帰郷)してきたのだな。」と、しみじみ思いました。
귀향(帰郷)する場所があるって、良いですね。
少しおこがましいかもしれませんが、この場所が私以外の方にとっても귀향(帰郷)できる場所にしたいと思いました。

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by lee_milky | 2006-12-08 19:45 | 帰郷

귀향(帰郷)-1

レビューの更新を休んでいる間、色々なことを考えました。
また、仕事では、様々な行事がひとつひとつ終わっていきました。

そして、昨日一年以上もかけて準備してきた修学旅行が終わりました。
修学旅行では、行く先々で暖かい方々に恵まれ、中には営業トークもあったでしょうが、「久しぶりに中学生らしい生徒さんに会えて、楽しかった。」と言って頂き、ホッとしました。
私の所属する学年の生徒達は、とても純粋で、友達思いです。
でも、100%お行儀が良いかというと、そうではありません。
だから、これまで幾度か同じ学校の他学年や他の学校の同級生と比べられて、私達の指導が甘すぎると、注文が付くこともあったのです。
その度に揺れながらも、私達は、多少元気は良すぎても、生徒の明るくて優しい所を大切にしてきました。
今回の旅行では、そんな生徒の良さを認めて下さる方に出会うことができて、生徒達も幸せでした。
さて、旅行に出発する前夜、あるクラス担任から、事後報告ですみませんと、電話がかかってきました。
それは、そのクラスに所属するF君の父方のおじいさんが危篤のため、万が一の場合は、火葬の前にF君に一目でもおじいさんに合わせたいというご両親の意向があるので、場合によっては、旅行途中でF君を新幹線に乗せて一人で帰す約束を既にしてしまったという報告でした。
私は、F君のご両親の申し出にも、担任の対処にも、いたく感動しました。
なぜなら、この夏、ひょんな事から、今は、祖父母の葬儀より学校の定期考査を優先する家庭が多いということを知り、少なからず、ショックを受けていたからです。
他人を平気で傷つけたり、自らの命を絶ってしまったりする生徒が後を絶たないことの原因の一端は、このように親が子どもを「死」から遠ざけている事にありはしないかと私はここ数ヶ月思ってきました。
F君は、純粋な子の多い生徒の中にあっても、特に純朴で優しい生徒です。
私は、この報告を受けた時、彼の人となりは、このような家庭の教育方針の賜物だと思いました。
そして、この申し出を二つ返事で承諾した担任の対処も間違いないと思いました。
なぜなら、もし、相談を受けた時、まず私や校長に相談してから返事をしていたのでは、そのように危篤のお父様を抱え、看病していらっしゃるF君のご両親やF君自身にいらぬ不安を与えてしまうと思ったからです。
幸い旅行中に訃報は入らず、F君は最後まで他の生徒と一緒に修学旅行を楽しむことができました。
帰りに「良かったね。」と、彼に声をかけたら、ホッとした様子でうなずいていました。

私が、ブログの更新を中止したころ、巷では連日のように傷ついた生徒達が自らの尊い命を絶っていました。
私がこの事件をうけて初めにしたことは、「命の尊さ」を改めて生徒に訴えたことでした。
でも、マスコミは、このような学校現場の対応が甘すぎると連日のようにバッシングしていました。
繰り返し巻き返し批判されると、自分の仕事に次第に自信が持てなくなりました。
と、同時に、このような重篤な事件が起こっているさなか、ビョンホン狂いに明け暮れていても良いのだろうかという自責の念も生じてきました。
すると、ここで語ることが急に怖くなり、逃げ出しました。
実は、精神的には、もう随分以前から、落ち着きを取り戻し、いつでも更新できる状態になっていました。
でも、通常の仕事に、一連の事件がらみの仕事も入ってきたため、一時期、連日帰宅が遅くなり、体調も崩して、今度は物理的に更新できなくなっていました。
その間に、ドームのDVDが届いたのですが、ゆっくり視聴する時間が取れず、致し方なく「帰郷」の部分を音声MVに落として、通勤時に聞いていました。
そのMVを聞いていると、10数年前のちょうど今頃の季節、日の暮れた夜道を夫の入院する病院から毎日のように泣きながら帰宅していたことを思い出し、改めて生かされていることの素晴らしさを思いました。
そして、ものを考えるのに、きっかけは何であっても良いのだと思うことができるようになりました。
お陰様で、今では一月前の心持ちが嘘のように晴れました。

人生は決して綺麗ではないが、精一杯生きることは美しいことだということを、私は、これからも生徒に自信を持って伝えていきたいと思います。

最後になりましたが、一月という長い間、更新を休んでいたにもかかわらず、度々ここに足を運んで下さった皆様、本当に有り難うございました。
久しぶりの更新なのに、いたって地味で重いレビューになってしまいましたが、これからまた私らしく続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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by lee_milky | 2006-12-06 21:00 | 帰郷 | Comments(28)