<   2012年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

申請完了!!

今日、「日韓映画文化交流研究会」の上映会のための助成金申請が終わりました。
だめもとで、申請の相談に行ったら、担当の方が、すごく親切にいろいろとアドバイスして下さったので、可能性がある気がして、面倒な手続きも苦もなくやることが出来ました。

申請をするためには、助成金が下りることを想定して企画する必要があるので、まるで夢物語と思っていた講師招聘やポスターやパンフの注文が現実のことのように思えてきました。
出来たらいいなくらいの軽い気持ちではじめた手続きだけど、ダメだったら、立ち直れないかも!?
仕事の合間に、ほとんど徹夜状態で書類を作ったんだから~、ぜーったい採用してほしいなぁ^^

でも、書類を書いたおかげで、見えてきたものも多かった気がします。
なにせ、「日韓映画文化交流研究会」のネーミングは私がしたのではなかったから、書類を書いて始めて、「日韓 映画文化 交流 研究会」なのか、はたまた「日韓映画 文化交流 研究会」なのかと考えてみたり。(そこからかい^^)
「日韓映画文化交流研究会」の存在意義が今更ながら分かったり。
書くっていいですね。

イベント名もね。
気に入ってます^^
私が韓国の歴史を勉強した証みたいな気がするから^^

助成が取り付けられるようみなさんも祈っていてくださいね。
でも、たとえ助成が受けられなくても、絶対良い上映会にしようって、心に決めてます。

はは。
支離滅裂!!
今の気分をそのまま書きました^ー^


「日韓映画文化交流研究会」随時会員募集中!
←Click!! 飛ばない時はこちらから

[PR]
by lee_milky | 2012-06-29 23:50 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(2)

いい笑顔^^ ※関連記事、貼り付けました^^

チャイニーズ・シアターのハンドプリンティング、無事終了したみたいですね。
ビョンホンシもアン・ソンギさんも嬉しそう。
私でさえ、こんなに嬉しいんだから、ご自身はどれほど嬉しいでしょう。
満面の笑みって、こんなのを言うのよね^^

おめでとうございます!!
ビョンホンシ万歳!!
ソンギシ万歳!!

動画





「日韓映画文化交流研究会」随時会員募集中!
←Click!! 飛ばない時はこちらから

[PR]
by lee_milky | 2012-06-24 21:47 | Comments(4)

「日韓映画文化交流研究会」のこれから

いろいろあって、この春、名前を変えた「日韓映画文化交流研究会」のことについて、昨夜、色々考えていました。
流れに身を任せて、「LBH映画を語る会@福岡」を発足し、名称も会則も変えたけれど、この研究会の存在価値は何だろうって。
何か世の中の役に立つことに繋がるのだろうかって。

More
[PR]
by lee_milky | 2012-06-24 13:44 | 日韓交流 | Comments(2)

草本光海君日記(4) 一 国史保存の沿革2

忠州史庫は、ただ国史のみではなく、王室の図書が豊富に保存されていた。
李朝実録太宗十二年八月の条に、次の記事がある。

More
[PR]
by lee_milky | 2012-06-21 00:46 | +王になった男 | Comments(0)

草本光海君日記(3) 一 国史保存の沿革1

李氏朝鮮の制度の中で、国史保存のことのみは、最も優れた沿革を持っていると言って良い。
修史事業は国家の責務であると考えていた。
故に史官を尊重し史官の地位と権能とを保護し、一旦できあがった国史は、丁重に保存の策を講じた。
高麗朝には、歴代の実録があった。
高麗史 巻二十二高宗十四年の条に、編集した明宗實錄を、史館に蔵し、もう一本を海印寺に蔵した。とある。
この記事は、明宗實錄のみについてであるが、増補文献備考(巻二百二十一)の記には、
高麗時代に歴代実録を全て三年間、日にさらし干しして、海印寺に蔵した。とある。
三年一曝晒(三年間日にさらす)という前例があったことが、何によって確かめられたかはわからないが、李朝時代には、その規定を遵用していた。

More
[PR]
by lee_milky | 2012-06-17 23:16 | +王になった男 | Comments(4)

草本光海君日記(2) はしがき

李朝二十七代中、廃主として、今も諡号を受けていない者は、前に燕山君、後に光海君の二王のみである。
魯山君は、今から二百余年前、粛宗二十四年に端宗と称する諡号を得たから、今では、立派に宗廟(そうびょう、チョンミョ:韓国ソウル特別市に所在する李氏朝鮮の祖先祭祀場)に祭られている。
燕山君の治世も頗る注意すべき時代ではあるが、光海君のそれに比べるべきではないと思う。
光海君は、文禄の役(壬辰倭乱)の後を受け継いでいる。
満州の形勢即ち清の太祖は、建州で頭角をあらわし、宗主国である明国と決戦し、遂に大勝を得、それが明清興廃のきっかけを作った極めて切迫し且つ重大な時期に直面していた。
そもそも、満鮮の関係は、光海君の治世をもって劃期されたものと言わなければならない。

More
[PR]
by lee_milky | 2012-06-16 01:04 | +王になった男 | Comments(0)

古田博司著「悲しみに笑う韓国人」を読んで

今日は、JRに乗って出張に出かけました。
それで、ずっとバックの中に入ったままになっていた文庫本を読みました。
それが、古田博司著「悲しみに笑う韓国人」です。
読みながら、「あっ!!!」と大声を出しそうになったところをすんでの所で呑み込みました。

More
[PR]
by lee_milky | 2012-06-14 21:57 | Book Review | Comments(0)

草本光海君日記(1) TOP (追記しました)

論説「1620年の朝鮮燕行使李廷龜一行の交渉活動―光海君時代における対明外交の一局面―」の感想を書く前に、その論説の冒頭で触れられている稲葉岩吉氏の論説を紹介しておこうと思います。
こちらは、昭和4年に発表されたものなので、ネットで簡単に入手できますのでよろしければ、原文(3P~)をお読み下さい。
ただ、旧仮名遣い旧漢字で書かれており、漢文の引用が多いために、私には読みにくかったです。
そう言えば、古文・漢文は高校時代から苦手でした。(遠い目)
そこで、この文章を少しずつミルキー的に書き直してご紹介します。
原文をお読みになった方で、間違いを見つけられたら、コメ欄にてご指摘下さい。
修正加筆を随時行っていきたいと思います。

Nore
[PR]
by lee_milky | 2012-06-13 21:39 | +王になった男 | Comments(0)

들국화(あの野菊の如く) ネタばれ注意

들국화(あの野菊の如く) を昨夜見終えました。
今、調べたら、見始めたのは、何と2008年の9月でした。
長編ドラマとはいえ、4年もかかるなんて、かなり遅すぎですね^^;

キフンが死んでからというもの、しばらくは惰性で見ていましたが、いつしか中断。
ここ1・2年は長期の休みに少しずつ更新していました。
今年の春休みごろには、展開が面白くなり、かなり嵌ってたのですが、自分自身がほとんど家に居ないのと、たまに居ても、家族にチャンネル権を奪われ、夜中にしか見られないので、なかなか更新できずにいましたが、ようやく今週になってバタバタ最終話まで見ることが出来ました。

キフンが亡くなってからしばらくは、回想シーンや会話の中にキフンが登場していましたが、後半はほとんど忘れ去られてました。
そうなって初めて、ウンギョンが本当に幸せを手に入れたということでしょうか。

このドラマ、ウンソン・ウンギョン姉妹の苦労の連続で繋いだようなドラマでしたが、最後は、姉妹共々幸せになり、良い気分で見終えることが出来ました。

全編を通してこの姉妹の祖母が良い味を出していました。
そのセリフの一つ一つに教えられる気がしながら見ましたね^^
結局、このドラマは、心の持ちようしだいで、人間どんな状況でも幸せになれる、奇をてらわず真面目に生きていれば幸福が訪れる、辛抱が一番、夫婦が添い遂げるのが一番。。。みたいなことが言いたかったのかしら。

母親や恋人のためにベトナム戦争に志願したものの、結局、自らの命を落とし、愛する人たちを不幸のどん底に陥れ、高級な土産しか残せなかったキフン。
最後はタクシードライバーという地道な仕事を選んだ金持ちの放蕩息子のウンソンの夫。
貧しいながらも明るく暮らす若いチャンさん一家。

女は家庭!みたいな思想も見え隠れして、正直受け入れがたいこともあったけど、面白い番組でした。

今は旅館になっている松月荘や、集合住宅として使用されている金湖洞のウンソンの実家などの元両班の屋敷も興味深かったです。
近々、そんな韓屋のホテルに宿泊し、ソウルの宮殿をゆっくり散策するのが、目下の私の目標です^^


「日韓映画文化交流研究会」随時会員募集中!
←Click!! 飛ばない時はこちらから

[PR]
by lee_milky | 2012-06-12 23:21 | -あの野菊の如く | Comments(4)

論説「1620年の朝鮮燕行使李廷龜一行の交渉活動―光海君時代における対明外交の一局面―」(1)

論説「1620年の朝鮮燕行使李廷龜一行の交渉活動―光海君時代における対明外交の一局面―(鈴木開著)」を読みました。
以前、光海君のことが知りたいので、朝鮮史関連の本を読んでいますと書きました。
すると、どうせ読むなら、研究者の書いた本の方が良いですよと助言してくださる方がありました。
だから、それ以降は研究者の方がお書きになった本を買い求めて読んできましたが、いずれにしても、光海君に直接関係するものはありませんでした。
そこで、書籍に無いなら、雑誌等の投稿文や研究論文に無いだろうかと考えました。
そして、見つけたのがこの論説です。
著者の鈴木開さんは東京大学博士課程在籍の若き研究者で、ネットで調べたら、「朝鮮史研究会」の定例会で 「光海君時代の朝鮮と後金の関係について ―光海君13年(1621)における鄭忠信の後金派遣を中心に―」 というタイトルで研究報告もされています。
私ミルキー、何を血迷ったか、この「朝鮮史研究会」なる会に入会してしまいました。
とは言っても、未だ入会金を支払っただけで、入会申込は私の手元にあります。
資格を問わず、誰でも入会できる会なのですが、申込用紙の所属のところに「大学・学部・身分など」と注釈がついていたので、ちょっと気持ちが引けてしまいました。
まぁ、「日韓映画文化交流研究会」主催、「アジアの歴史と映像文化研究会」会員と、最もらしく書きはしましたが^^

さて、表題からもわかるとおり、この論説も光海君の生涯について書かれたものではありませんが、それでも、光海君の時代の外交政策の概要がわかります。
論説文を読み慣れない私にも比較的わかりやすく興味深い内容ですし、19ページの本文に対して10ページもの注釈がついていて、本文で理解できなかったことも、だいたいここでクリアできます。
さらに、この注釈には、興味深い参考文献も記されているので、手に入れたかいありです^^
財団法人「東洋文庫」発行の和文紀要「東洋學報 第91巻 第2号」に掲載されていますので、みなさんもよかったらお読みください。
概要については、後日、アップしようと思います。

今年度は、これまで以上に仕事が忙しくて、更新がままなりません。
平日は、夕飯を食べながら寝てしまい、家族に叱られながら、そのまま布団に潜り込む毎日です。
そんなわけですので、週一程度でここを訪ねてくだされば幸いです。
どうか、ミルキーを忘れないでくださいね^^


「日韓映画文化交流研究会」随時会員募集中!
←Click!! 飛ばない時はこちらから

[PR]
by lee_milky | 2012-06-09 00:46 | +王になった男 | Comments(0)