今夜もリアルタイムでは見られなかったので、今、娘と共に副音声と字幕で見ています。
娘のつぶやきが面白いので、それを拾って書こうと思います^^ 無断ですが・・・未だ未成年なので、彼女の表現の著作権は私にあるのでね(((爆 ■おーっ、このトップさんの演技、イ・ビョンホンそっくりじゃない?教えられたとおりにできるのすごいね。やっぱりイ・ビョンホンち、そういう意味ではすごいんかな? ■前にも、思ったんやけど、銃でパンパン撃つより、この縄切った方が早くない? ■あんなに苦労したのに、あっけなく死ぬよね。せめて病院まで運ぶとか出来んの?って、思うよね。でも、ファン的には、ユキちゃんが羨ましいんじゃない?顔近いもんね。 ■あ~、(スンヒが)泣いてる。メッチャ泣いてる。これで、望みがなくなったんやろうね。 ■(ヒョンジュンが、「スンヒは死んだ。」って言った時)ソナの表情メッチャ変わるよね。びっくりしたんやろうね。でも、スンヒが生きてること言わんのね。もう、この時(ヒョンジュンのことが)好きやもんね。 ■誰が命令下したんやたっけ?あっ、そうかそうか。(ペク・サンです) ■(高熱を出したスンヒの名を呼びながら、スンヒの頬を叩くサウに)イタタ。痛いよね。こんなに叩いたら。韓ドラ必ず三角関係が出て来てうっとうしいよね。こんなに、もてる人おるんかち感じ。 ■ちょっとしたストーカーよね。このストーカーまがいの人もアイリス?(サウを見て) ■私、この人好きなんちゃ。(チョルヨンを見て)きりっとしとろ? ■私が、脇役の中で一番好きなのこの人かも?名脇役やん?(なんて言う役名だっけ?プログラマーの男性のことです) ■ここで、ヒョンジュンと引き合わせるやろ?この人やっぱりいい人やん? ■おっ?終わった。 ■やっぱり吹き替えはいかん。面白くないもん。 以上、娘のつぶやき編でした~。 途中から、娘に気づかれ、怒ると思いきや、おもしろがってつぶやいてました^^ 韓国KBS版&日本CS-TBSch版第8話は日本TBS地上波版第7話に相当します。 あらすじはこちら #
by lee_milky
| 2010-06-03 00:25
| -アイリス
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この13話は、私の一番のお気に入りだ。
よくまあ、こんな巧妙なストーリーが考えられるものだと思う。 アジトの場所を移したテロ団は、ヒョンジュンにスンヒにNSS特級保安コードを聞き出すための尋問を開始させる。 ヒョンジュンは、尋問しながら、テーブルを指で叩いて、スンヒにモールス信号(?)を送る。 「絶対言うな。言った瞬間、お前は死ぬ。」 時を同じくして、サウはペク・サンにスンヒがテロ団に拉致されたことを連絡するが、ペク・サンは大統領との接見中のため、すぐには動くことができない。 その間、テロ団は、スンヒのPCに侵入し、中の画像を見つける。 すんでの所で、ソナが、ヒョンジュンとスンヒの関係が分かる画像を消去。 ヒョンジュンの尋問では一向にラチがあかないことに業を煮やしたテロ団は、スンヒに自白剤を投与しようとする。 ヒョンジュンは、それを防ぐため、スンヒへの拷問を開始。 そのころ、大統領との接見の終わったペク・サンが何者かに電話。 すると、間をおかず、テロ団のアジトに電話がかかり、スンヒは釈放される。 この息もできない程の緊迫した展開のあと、気絶したスンヒを自宅に送り届けるため、ヒョンジュンとソナが車に乗り込む。 私がようやく一息ついたところで、ヒョンジュンがソナを車から降ろす。 スンヒしか目に入らないヒョンジュンと傷を負ったスンヒを乗せた車はソナだけを残して虚しく立ち去る。。。常にソナ目線の私、ソナの代わりに号泣。 このシーンを見る度、毎回、号泣。 そして、シナリオは再び巧妙に動き始める。 サウは、韓国に戻ってきた「声=ユ・ジョンフン博士」の行方を追うようにペク・サンに命じられる。 唯一の手がかりは古い写真だけだったため、サウは、化学室長の手を借りて彼の居所を突き止め、ペク・サンを伴って乗り込む。 サウらが、「ユ・ジョンフン」の側近たちを射殺した後、ペク・サンが「声」の病室に入室。 「ユ・ジョンフン」はヒョンジュンの携帯に自分のおかれている現状を動画で知らせる。 ソナの運転で、現場に駆けつけるヒョンジュンは、助手席で動画から、目を離さない。 もはやペク・サンから逃れることは不可能と悟ったユ・ジョンフンはペク・サンとの会話の中で、ヒョンジュンへのメッセージを残す。 その動画をじっとみつめるヒョンジュン。 ペク・サンがユ・ジョンフンを撃つ。 為す術もなく、その動画を見ながら声を上げるヒョンジュン。「안 돼(アンデ)!!=ダメだ!!」 サウが化学室長の助けを借りたこと、ユ・ジョンフンの残したメッセージが、次回の更なる展開へと繋がる。 見終わって、改めて、良くできたシナリオだと思う。 しかし、それでも、ある種の物足りなさを感じるのはなぜだろう。 その答えは、第12話のコメント欄の中に有った。 ヒョンジュンがペク・サンのターゲットにされた理由がユ・ジョンフンのあぶり出しにあったことに気づかない視聴者が居るそうだ。 あぶり出しと分かるシーンは2つある。 12話では、ユ・ジョンフンがヒョンジュンにそう言い、13話では、ペク・サンが、サウに話す。「博士が韓国に帰ってきたのは、ヒョンジュンのためだ。」と。 しかし、その2つのシーンは、あまりに自然で美しすぎて、見落としてしまうのも分かる気がする。 思えば、私も別のシーンで見落としがあった。 例えば、ペク・サンがNSSの副局長から局長になり、非公式の組織だったNSSが公の組織になったことに初めは気づかなかった。 だから、秘密の組織なのに、なぜNSSと大書された上衣を着ているのか疑問に思った時期があったのだ。 これは、見る側に問題があるのではなく、見せる側に問題があるのではないかと思う。 そう考えていた時、突如「巨人の星」を思い出した。 古い話で恐縮だが、星飛雄馬が魔球を投げる時、飛雄馬の瞳の中はメラメラと燃えていた。 バックも極彩色に彩られていたのではないかと思う。 有り得ないシーンだったが、「ここは大事」とはっきり分かった。 思えば、名シーンはいつもリアリティーを欠いている。 例えば、美日々の数々の名シーンがそうであるように。 巧妙なストーリーを視聴者に分かりやすく伝えるためには、それなりの工夫が要るのではないか。 私自身、生徒に分かりやすく説明するため、特に重要な部分は、何度も繰り返したり、声色を替えたり、通常とはトーンやスピードを変えたりといった工夫をしている。 それをドラマの世界では、演出と呼ぶのかもしれない。 一週間程前、あるお仲間さんから、メールが届いた。 「アイリスは、俳優の演技力で引っ張ってきたドラマ。。。」という文言があったけれど、私は、本もものすごく良いと思っていたから、その部分はスルーしておいた(笑” 今思えば、彼女は演出についてこう書いたのかも知れない。 こんな日は映画を観よう 劇作家の山崎哲さんのブログです^^ #
by lee_milky
| 2010-05-30 15:33
| -アイリス
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今日は、仕事の飲み会で、オンタイムで見ることができませんでした。
オンタイムで見る時は、家では、TV内蔵型BDで録画しながら見ているので、字幕・副音声では見られません。 それで、すっかり吹き替えに慣れてしまったのですが、今日は、オンタイムではないので、娘が副音声にして見ています。 それも字幕無しで。 もう、何度も見たから、真ん中に出てくる字幕は邪魔なのだそうです^^; 私としては、この回、特に吹き替えで見たいのですが。 なぜって、だって、変な日本人が出てくるのだもの^^; せっかく秋田までロケに来たのだから、日本人の役は日本人にやって欲しかったです。 韓国KBS版&日本CS-TBSch版第7話は日本TBS地上波版第6話に相当します。 あらすじはこちら #
by lee_milky
| 2010-05-26 23:26
| -アイリス
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今日、アイリス CS-TBSチャンネル版 第12話を何度も見ました。
と、言っても、そのほとんどは家事をしながらでしたが^^; 話は、ヒョンジュンがソナを伴って自分の育ててくれた神父様の所に行く所から始まりますが、神父は既にペク・サンらによって、その命を絶たれていました。 しかし、そのことによって、話は大きく展開し始めます。 ヒョンジュンは、その神父の殺害現場で幼い日の自分とある男が写った写真を見つけます。 その写真の主が誰なのか、思い出せないまま、自分の両親を知る唯一の手がかりを求めて、ヒョンジュンは「声」に会うことを決心します。 私は、ネットで初めてヒョンジュンと「声」が出会うシーンを見た瞬間、「あっ!!」と大声を出しそうになりました。 なぜなら、その時初めて「声」が「声」でなければならなかった理由が分かったからです。 正直に言うと、「声」が度々、電話だけでヒョンジュンに接触しようとすることに、違和感を感じていたからです。 まるでアニメの世界のことのようで、幼すぎる気がしたのです。 しかし、「声」は今や病の床に有って、自由に出歩くことができないことを知った時、腑に落ちたというわけです。 しかも、その面立ちは、あの写真の主そのもので、ヒョンジュンは、初対面の「声」の言うことを率直に受け入れることができます。 そして、アイリスのアウトライン(なにせ、全貌は最終話でも明らかにされなかったのだから)とヒョンジュンが選ばれた理由が、その話で明らかになります。 それは、アイリスの反勢力である「声」をあぶり出すためだったのです。 また、殺された神父の顔写真を偶然見たスンヒが、それと気づき、ヒョンジュンが生きていることを確信します。ヒョンジュンが第3話で教会を訪れた時、スンヒを伴った理由がここにあったわけです。 アイリスは、他の韓国ドラマの御多分に漏れず、ネチズンの要望によって、度々ストーリーが変更になったといいますが、この辺りの骨子はしっかりしている気がします。 ただ、スンヒの大胆すぎる行動はやはり謎。 いくら、後にペク・サンが親代わりだったという展開になるにしても、ソンファの取り調べの際に音声装置を切ったり、勝手に立ち入り禁止の部屋に入ったり、単独行動をしたりと、有り得ない行動が多すぎます。 「アイリスでのスンヒの立場は、ペク・サンよりも上ではなかったか?」と疑いたくなるほどです。 アイリスの全貌が解き明かされることも含めて、そのあたりの謎は、続編を待つしかないのでしょうね。 あっと、また話が逸れちゃいましたが、そのスンヒの単独行動です。 単独行動の末、スンヒ、捕まっちゃいました。 アジトで、スンヒを見た時のビョンホンシ・・・いえ、ヒョンジュンの目。 この目を見たら、毎回泣きたくなります。 なのに、なぜ、スンヒは泣かないのか。 泣いてはいけない状況でも、目だけはウルルにならないと。。。 そう突っ込みたくなったmilkyなのでした^^; こんな日は映画を観よう 劇作家の山崎哲さんのブログです^^ #
by lee_milky
| 2010-05-25 21:43
| -アイリス
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今朝、ようやく先週のアイリス地上波放送分を見ました。
オンエア中は、見ながら爆睡してしまい、その私に毛布を掛けようとした娘から、眼鏡を踏まれて、眼鏡がパーに^^; 明日は、第6話の放送ですが、体育祭が明日に順延になったから、その打ち上げで、あすもオンタイムでは見られません。 そうそう、明日は「ドラマティック・ライブステージ『IRIS』」の大阪公演ですね。 してみると、オンタイムで見られない方が増えるのか。。。 参加される方は、気をつけてお出かけ下さいね^^ さて、今、地上波版5話を、今度はオリジナル音声字幕画像で見ながら、パソコンに向かっています。 なぜなら、冒頭のセスナ機で逃げようとするヒョンジュンとそれを阻止しようと銃を構えるサウの逡巡感が、これまで字幕版やネットで見た時より、吹き替え版の方が強く感じられたので、何でかな~と思って、オリジナル音声で、確かめてみたわけです。 そしたら、そのわけが分かりました。 オリジナルでは、互いが互いの名前を呼ぶ声が小さいのに対して、吹き替えでは大きくしかも鮮明に聞こえるので、心は通じているけれども、立場で争ってる感が強くなるんですね。 それで、字幕版だと、墜落したセスナをみつめるサウの後ろ姿が、ただその痕跡を確かめるだけにも見えるのに、吹き替え版だと、親友を殺してしまった切ない背中に見えてしまうから、不思議です。 この方が、最終話の2人の和解に無理が無いですよね。 人間の感情って、すごく曖昧なものだから、こういうちょっとしたことが、個々のドラマに対する解釈に大きく作用することを改めて感じました。 ところで、この字幕って、不親切ですね。 真ん中に字幕。。。 聴覚障害のある方は、いつもこんな画面をご覧になってるのかしら? これ、どうにかならないものでしょうか。 これまで知らなかったから、そういう意味でも、字幕放送で見てみて良かったです。 その他にも、吹き替えの良さを再発見!! まず、俳優の表情を見逃すことがない。 例えば、大統領が公式に認めたNSSの局長をペク・サンにすると言った時の、大統領室長の困った表情とか、ヒョンジュンから「殺す気があればとっくに殺している。」と言われた時のソナの肩をヒクッとさせながらの微妙な表情とか。(これがまた、演技を越えたって感じの、ほんとに肩を負傷してんのかよって思いたくなるほどの演技なんですよ^^) さらに、ミジョンのつけまつげがシーンによって違うことも発見!!(笑” 笑ってしまったのは、ユキちゃんが行き倒れているヒョンジュンに会った時の呼び方ですね。 オリジナル音声では「お兄ちゃん」と言ってるのに、韓国版字幕では「아저씨(アジョッシ)=小父さん」、そして、地上波版の吹き替えも字幕も「お兄さん」になっていました。 韓国版でアジョッシになってた意味は分かる気もしますが(苦笑)、お兄ちゃんをなぜお兄さんと呼ばせるのだろう。 CS版の感想の時に書こうと思いますが、意訳に感心することが多々あるのですが、このシーンばかりは、解せません^^; しかも、その他のシーンではお兄ちゃんとなってるから、更に謎は深まるばかり。 字幕版のただの入力ミスのせいだったら、怒るよ~~~。 ビョンホンシの挿入歌は良かったですね。 あまりに自然で、職場のお仲間さんは、気づかなかったみたい。 「副音声で見たから、流れなかった。」。。なんて言ってましたが、そんなこと無いじゃん!! 今日、教えてあげよ。 今週の日曜日に開催予定だった体育祭が、雨天のため明日に順延になったのですが、給食の関係で、昨日と今日は、先週の土・日の分の代休なんですが、会場準備ができていないので、午後から休日出勤で会場作りです。 練習中にテントを立ててて、腰をギクッとやったから、気をつけねば~。 では、そんなわけですので、この辺でパソ落ちしま~す。 韓国KBS版&日本CS-TBSch版第6話は日本TBS地上波版第5話に相当します。 あらすじはこちら #
by lee_milky
| 2010-05-25 11:13
| -アイリス
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