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板門店に行けなかった旅 番外編

今日の夕方、職員室で「宦官」について話している人がいた。
それで、気づいたのが、今回、「光海、王になった男」を観ながら思った私の勘違い。

それは、「あれ?日本には宦官はいなかったんじゃなかったっけ?」ということ。
なぜそんなことを思ったのか。
韓国の映画を観ながら、日本の映画と勘違いしてた。
字幕がなかったからかな。
一日に映画を三本も観て、混乱してたからかな?

それにしても、今回の上映作品はビョンホンシが選んだそうだけど、どういう観点で選んだんだろう?
組み合わせとしては、それぞれジャンルが違っていて、おもしろくはあったけど。

なぜ、一日目は「内部者たち」の上映がなかったんだろう?
4作品制覇したかったな。

# by lee_milky | 2019-07-16 22:29 | 韓国旅行 | Comments(0)

板門店に行けなかった旅⑩


映画の後は、GVが開催されました。
この模様と、この後に行われたセンパの模様は、ルバースのHPに動画がほとんどノーカットでUPされていますので、会員の方はそちらでご覧くださいね。

ルバースの内容は会員以外は見られないことになっていますが、GVの模様は、観覧者の方がUPされていましたので、貼り付けておきますね。

私の感想は、GVの最中は、50歳の誕生日がこんな形でお祝いできて、ビョンホンシは幸せだなと思いました。
ビョンホンシもいろいろあったけど、その都度乗り越えてきましたものね。
そして、その日を一緒に祝うことができた私も幸せ者でした。

ルバースの方は、私にとってまるで芥川龍之介の蜘蛛の糸※(「特のへん+廴+聿」、第3水準1-87-71)陀多(かんだた)になったような気分でした。
そして、その気分は、今、動画を見て、MAXになりました。

でも、お釈迦様が天から垂らされた蜘蛛の糸に気づいた瞬間を大切に思いなおそうと思います。

なにせ、私は、ビョンホンシがLAに家を購入したことをこんな風に思い、今度が最後かもしれないと思って、センパに参加したのだもの。
この勘違いによって、ビョンホンシの素晴らしい50歳の誕生日を一緒に祝うことができたことに感謝します。
そして、このことが勘違いだったことがわかった幸せをかみしめます。
さらに、あれほど気にしてた映画の公開の日程も何となくわかったしね。

でもね。
最後に一つだけ。
誕生日のお祝いにビョンホンシの名前入りのUSBをプレゼントしたんですよ。
「LAに行ってもインスタに一杯UPして私たちに近況を知らせてくださいね。その願いを込めて、このプレゼントにしました。」って書いたバースデーカードを添えて。
これって、なんだか間抜けじゃないですか~。



# by lee_milky | 2019-07-15 21:28 | 韓国旅行 | Comments(0)

板門店に行けなかった旅⑨

次は、


です。

今回はGV付きなので、くじ運の悪い私はL列の14番でした。

とは言え、あのビョンホンシートの二つ右です。

映画の前、周辺の人でわいわい言いながら、かわるがわるシートの写真を撮りました。

しばらくして、シートにどっかり腰を下ろす方が居て、初めは、ちょっと座ってみただけかと思っていたのですが、どうやらそこの席をわざわざゲットされたようでした。

韓国の方で、シートの写真を撮っておられましたから、ファンの方でしょうね。


さて、映画がいよいよ始まりました。

この映画はブロックバスター系の映画でありながら、心に迫る良い映画です。

涙あり、笑いあり。

俳優陣の演技力もすごいし。


以前も、書いたかもしれませんが、ビョンホンシは一人二役でなく三役ですよね。

本物の光海とハソンと光海を演じるハソンと。


今回、光海を演じている時は、ハソンを食わないように、カメオ出演たみたいに遠慮してる気がしました。


# by lee_milky | 2019-07-14 22:56 | +王になった男 | Comments(0)

板門店に行けなかった旅⑧


次は、

です。

これを観てしまうと、ルバースの受付の開始時刻を過ぎてしまうからか、ビョンホンファンは私だけのような気がしました。

定かではないですが。


この映画は掛け値無しに面白いし、カッコ良いです。

何も考えずに観られました。

カッコいいビョンホンシを撮らせたら、キム・ジウン監督の右に出る人は居ないでしょうね。

何せ、この映画は私がビョンホンシのファンになってから初めて大ヒットした作品であり、初めて韓国まで行って観た作品なので、この作品が特に好きかというと、正直そうでもないのですが、そういう意味で、私にとって特別な作品です。


ところで、この映画、いろんなバージョンがあったと思うのですが、一体どのバージョンなのかは分かりませんでした。

それは、字幕がついていないからかも。


当時はチャンイが亡くなったから、残念で仕方なかったけど、今は落ち着いて観られます。


ファンとしてのありようも、変容してきたみたいです。


# by lee_milky | 2019-07-14 19:05 | +グッド・バット… | Comments(0)

板門店に行けなかった旅⑦

いよいよ「バンジージャンプする」の始まりです。
今回も、ビョンホンファンらしき人以外は、ビョンホン世代の男性でした。
と、言っても、全部合わせてもパラパラでしたけど。

バンジーは、福岡で自主上映してからしばらくは、憑き物がついたように観ていましたが、最近はご無沙汰していました。
あれから経年がたち、自分も世の中も変わると、映画の解釈や感じ方はこうも変わるかと驚きながら観ました。
いずれにしても、この映画は素晴らしいです。
こう言うと、古いお仲間さんは、嘘ばっかりと仰るでしょうね。
はじめは、この映画が受け入れ難くて、そのことをブログに書いたので、この映画を好きになってねと、DVDをくださった方があったほどです。

さて、今回、特に感じたのは、はじめと終わりのバンジージャンプをした後の渓谷のシーンです。
まるでドローンで撮ったようなあのシーンをどうやって撮られたのでしょう。
監督に聞いてみたいところです。

それから、テヒは何に生まれ変わってたら幸せだったのかを考えました。
イヌの娘?
女子生徒?

風でも草でも動物でも良かったのよね。
千と千尋みたいに。

そうすれば、二人は死ななくてすんだ。

映画ができた当時、男子生徒だったからこそイヌは、あれほどに悩み、二人は死を選ばざるを得なかった。

今の時代だったら?

例え男子生徒だったとしても生きる選択肢も死ぬ選択肢もあって、それは女子生徒でも同じなんじゃないかと思いました。

まー、死ななきゃこれほど美しい映画にはならなかったでしょうけど。

そういう意味では、今の時代では成立しない映画だったかもしれません。

そして、以前はどうしても、イヌの家族が不憫で仕方なかったけど、この映画の主人公はイヌの魂とテヒの魂だけで、その他の登場人物は、例えそれがイヌでもテヒでも、魂を借りた体は誰がどうであろうと関係ないのだと思いました。

最近、授業で映画を取り扱うようになってから、自分自身が変わった気がします。

ドローンの出現、LGBTに対する社会の理解の深まり、自分自身の変容。
そんなことを考えながらも、美しい映画を改めて堪能しました。


# by lee_milky | 2019-07-14 14:00 | +バンジージャンプする | Comments(0)