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「第2回日韓次世代交流映画祭」報告VOL.3

映画祭は、12月11日(金曜日)から13日(日曜日)まで3日間行われましたが、私達は主に2日目の午前中に行われた<特別企画 歴史映像プロジェクト/上映会とシンポジウム「戦争期の朝鮮映画をどう見るか」>のお手伝いということで、11日の夜に別府入りしました。
仕事を終えて、一旦家に戻ってから出かけたので、私が宿に着いたときには、既にお仲間さん二人がお部屋でくつろいでいらっしゃいました。
お一人は既に京城園でのオフ会等で何度もお会いしたことのある方でしたが、もうお一方は関西地方からお見えになった方で、私も初めてお会いする方でした。
勿論、二人のお仲間さんも、この日が初対面でしたが、そこは、お互いビョンホンファン。
私が着いた頃には、すっかり打ち解けていらっしゃいました。

さて、私達が宿泊したのは、こぢんまりしたリーズナブルなお宿でしたが、そこは、世界一の温泉場「別府」だけあって、やはりお湯は贅沢でした。
私は、確か2泊中4度温泉に浸かりました。
駅からも近く便利も良いので、次回以降も私達の定宿にしようかと話し合ったので、ここでは、紹介できませんので悪しからず^^
時期が時期だっただけに、私達ビョンホンファンの話題は畢竟あの話題になってしまうのですが、それでも、夜は賑やかにおしゃべりし、朝は食事の準備ができる前から食堂に集まり、いつもの朝食とは雲泥の差の食事をして(我が家の食卓の場合ですが^^;)、元気に会場のビーコンプラザに向かいました。




実は、この報告では、シンポジウムの内容までご紹介する予定したが、パソ落ちの毎日が続いて、じっくり記事を書くことが出来なくなりましたので、少しずつ書き進めていくことに変更しました。

最近、仕事上でヒヤッとするようなニアミスが度々ありました。
幸い運良く事無きを得た。。というか、すんでの所で自分自身で気づいて処理できたのですが、これも年齢のせいかと情けなくなります。
考えてみれば、私が就職した頃は、職場には、20代、30代、40代、50代の職員がほぼ均等に居て、50代の先輩は既に仕事も軽減されていたように思います。
特に女性は、40代後半からそうでした。
でも、今は、職場の高齢化が進んで20代30代がほとんど居ない中で仕事を分担せざるをえない状況で、未だにハードでしかも責任のある仕事を任されています。
元々うっかりものの私ですが、仕事で失敗するわけにはいかないので、最近は、早寝を心がけています。
ブログをはじめた頃の数年前なら、何ともなかったのにと、歯がゆくもありますが、致し方ありません。
これまで以上にまったりとした更新になると思いますが、気長にお付き合い下さい。
よろしくお願いします。
by lee_milky | 2010-02-06 23:09 | 韓国映画関連映画祭 | Comments(0)
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