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幸せの種を蒔いたら・・・

震災直後、私に出来ることは何だろうと真剣に考えました。
そして、それは教育だという結論に達しました。
教育という種を蒔いたら、芽が出て、花が咲き、やがて実を結び、その実から無数の種が落ち、また芽吹く。。。
募金もボランティアも、自分の身の丈でしかできないけど、今、自分の目の前に居る生徒たちの心に幸せの種を蒔いたら、その一粒一粒の種がやがては何倍何十倍に増え、私の見えないところで、いくつもの花を咲かせる。。。はず^^

今日は、4月1日。
新年度の始まりでした。
私の元に、生徒会のある生徒が、始業式のときの3年生徒代表の言葉の原稿を持ってやって来ました。
そこには、こんなことが書かれていました。
昨年度末、被災地への義援金募金を通して、団結することの大切さを実感したこと。
今、日本中が震災のために一丸となっていること。
震災のために、自分たちが直接できることは少ないけど、自分たちが出来ることを精一杯やることが大切だということ。

私自身、学年目標や教科の共同制作について考える中で、震災を中心に据えたものにしようと準備していた矢先に読んだ原稿でした。
わずか3週間前に蒔いた種がもう芽吹いたかと、彼の成長にジーンとしながらも、更に注文を出しました。
 自分たちが出来ることをもっと具体的に。
 なぜそうすることが大切だと思うのかわかりやすく。

「明日で良いですか。」という彼に、明日が休日だということを忘れて、うっかり明日の朝再提出するように言ってしまったから、明日は休日出勤になりました。
でも、どんな原稿に仕上がってくるのかが楽しみです。
昨年の今頃は、未だ、私語をしないようにしようとか、忘れ物をしないようにしようとか、そんな幼い事を目標に掲げていた彼らも、今日から3年生。
3年生になった途端、子どもは急に大人びるものです^^

さて、学年目標は何としよう。
 1年生の時は「夢と感動の365日」でした。
不安な気持ちで中学に入学してきた生徒たちに、中学校は楽しいところだと思って欲しかったから。
 2年生の時は「響きあって365日」でした。
生徒間の結びつきが希薄なのが、最大の課題だったから。
 3年生では、進路の実現を踏まえて「夢と挑戦の365日」にするつもりだったけど、震災が起きてから、変更しようとずっと考えています。
色々候補は挙げてみたけど、どれも語路が悪くて、しっくりきません。
学年生徒会のメンバーに相談しようか。。。それも良いかもしれませんね。

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by lee_milky | 2011-04-02 01:16 | 東日本大震災 | Comments(0)
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