こんばんは。
皆さん、ファンミ参加のお疲れは取れましたか? 私は、何を勘違いしたか、今日は仕事だと思入っていたのですが、今日は、「こどもの日」。 部活は休みでした。 でも、仕事の方が良かったかも? 超ハードな家族サービスで、疲れました。 でも、この連休で、私が家族と過ごせるのは、今日しかないから、仕方ないですね。 うちの家族と実家の母との5人で、熊本までドライブに行ってきました。 うちの車は、乗用車なので、ぎりぎり5人乗り。 しかも、家族で一番小柄な私が、後部座席の真ん中に座らせられ、小さくなって、行ってきました。 でも、移動中は、ほとんど爆睡してました(苦笑) 明日から、仕事再開です。 現実に引き戻されるなぁ。 でも、その前に。。。 人は感情の動物だと言うけれど、私は、その傾向が強いのだと思う。 感情的なのは、今の仕事に向かないと思う一方で、教科の特性上、感情的な部分も大切にしたいという思いもある。 ファンミ翌日の午後、それまでご一緒して下さったビョンホンファンのお仲間と別れ、上野の西洋美術館に行ったのは、自分の中に「大義名分」を作りたかったからだ。 今、どんな特設展が開催されているのかも知らなかったが、ここで常設展を見るのも久しぶりなのだ。 行きさえすれば、「私は、ビョンホンシに会うためだけに、東京まで行ったのではない。美術館に足を運ぶのは、私の仕事の一環だ。」という自分への言い訳が出来る。 美術館に着くと、ロダンとその友人カリエールの特設展が行われていた。 これは、ラッキーだ。 私が、一度は断念した美術関係の進路をあきらめきれなくなったきっかけは、田中一光のたった1枚のポスターだった。 所謂純粋芸術ではなく、ましてや具象ではないのだが、それでも、そのころの私がロダンを理解するには多少の時間が必要だった。 ジャコメッティーを理解するのには、さらにその倍の時間を要した。 しかし、いったんロダンやジャコメッティーを受け入れてしまうと、これらの作品で得られる感動は、もはやギリシャ彫刻では味わうことができなくなった。 今日は、思い切りロダンを楽しもう。 今回は、ロダンの作品とカリエールの作品が、ほぼ交互に展示してあるのだが、私には、すべてを堪能する時間がなかった。 そこで、全てを足早に見るのではなく、ロダンの作品だけをじっくり見る方法を選んだ。 いわば、カリエールを切り捨てたのだ。 切り捨てられることがいかに残酷なことが十分知っているはずなのに。 ロダンの作品に、涙が出るほど魅せられるまでに、たいした時間は掛からなかったように思う。 それは何故なのか。 この感情と、昨夜覚えた感情は、異質か否か。 作品を見ながら、考えなくても良いことを頭の中で、ぐるぐる考えた。 おびただしい数の新しい作品に出会うたび、私は、何度もあの感覚に襲われた。 耳の奥がツーンと鳴り、目頭が熱くなる、あの感覚。 この感覚は、昨夜、私が何度も経験した感覚と、何ら変わりなかった。 ビョンホンシとロダン、この二つが私の中で、どうにも折り合いがつかず、さらに頭の回転速度が速く、いや不正確になる。 本当に考える必要の無いことだ。 しかし、これも性格だから、仕方がない。 私の中で、ビョンホンシとロダンは異質のものでなければならないものだ。 しかし、この感情はどうしたことだろう。 しかも、その感情が、益々強くなることに、納得がいかない。 私は、ビョンホンシに会うために、東京にやってきた。 ロダンを見るためだけに、やって来ることはまず無いだろう。 しかし、昨夜より、今日の方が遙かに感情が高ぶっているのはどうしたことだろう。 考えながら、館内を歩いていると、トルソのコーナーに行き着く。 首や足の無い胴体だけのトルソを見ていると、さらに、あの感覚が強くなる。 そして、一瞬にして、全てが分かった。 見えないはずの首や足を見て、私は、感動しているのだと。 そこにある胴体が、無い首や足を携えて、圧倒的な存在感で、私を襲うのだ。 あぁ、そうだ。 ロダンとビョンホンシの共通点はそこにあった。 夕べ、私たちの前に現れたビョンホンシが、ベールに包まれた部分を携えて、私たちに迫ってきたではないか。 そして、私たちは、その見えない部分をそれぞれの好みに味付けして、確かに見たのだ。 そして、それぞれに感じたのではなかったか。 その感動を引きずったまま、私は、今日ここに来た。 だから、ロダンの作品が私の感情を揺すぶるのに、時間が掛からなかったのだ。 ロダンもビョンホンシも、私にとってこの感情を呼び起こしてくれる媒体にすぎないのだ。 そういう意味の共通点。 そして、この感情を得るためにだけ、私は生きているのだということ。 だから、ほんのちょっとでも迷ったサマンサのペンダントは、私には、無用だということ。 これから、私には、「大義名分」も必要ない。 だって、私は、ビョンホンシを通して感動を味わいに行っただけだもの。
by lee_milky
| 2006-05-06 01:34
| ファンミーティング
|
Comments(22)
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みずき
at 2006-05-06 13:17
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milkyさんこんにちは。
私はこの年になっても物事を深く突き詰めて考えると言う事が苦手で、良い事も嫌な事も適当に折り合いをつけて生きてきたように思います。 ミルキーさんのこの「どうしたのだろう」と言う感情、美術鑑賞のセンスのない私が読んでいて引き込まれてしまいました。「感動」って美術鑑賞が高尚でファンミが・・・ではなく人の心をどんなに動かすかという事かなと感じました。ミルキーさんビョンホンさんのファンミに行ってよかったですね。ミルキーさんの感じる心の深さと、考える力を感じました。いつまでも大切にしてくださいね。気持の根底にやさしさがいっぱいあるのね。
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南の風
at 2006-05-06 14:16
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こんにちは
milkyさん、すごく興味深く読ませていただきました 東京行きの「大義名文」!私もこのイベントに参加するかどうか、迷っていた時に、ビョンホンさんだけの為に東京に行くことを選択する事が出来なくて、一生懸命、他に東京に行かなければればいけない理由はないものかと探していました 多分、自分と言うより、周りを説得させる理由を探していたように思います こんなに一人の男性にのめりこんでいることは紛れもない事実なのに、公言できない自分の中の「ひっかかり」を知っているから・・・ 美術館に行かれたmilkyさんの気持ち、すごくわかる思いでした milkyさん、間違いなくビョンホンさんのエネルギーに揺すぶられたのですよ 羨ましいな 間近で、エネルギーを感じられて イベントに参加された方たちのこれからのコメントがどんな風に変わっていかれるのか ますます、楽しみになりました
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at 2006-05-06 16:44
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絵巻
at 2006-05-06 16:47
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milkyさん、こんにちは。
トルソーには何故か引き付けられますよね。顔・表情がわからない、あるいは四肢の一部分が欠けているのにもかかわらず何故釘付けになるのか、ずっと不思議に思っていました。 なのでmilkyさんのトルソーの魅力とビョンホンさんへの想いの文を読んでとても共感を覚えました。 私もある美術品とビョンホンさんを重ね合わせて感じることがありますので、上京してすぐに某博物館に確かめに行きました、自己満足です。 良いものは良い、美しいものは美しい、好きなものは好き、それでいいんだろうな、と思うのです。私たちには理屈抜きでビョンホンさんを通して「感動した」と素直にいえる喜びがあるんですよね。
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buraunn7 at 2006-05-06 20:24
milkyさん、こんばんは。
今回も沢山お話できて嬉しかったです。 私が彼に対する愛情とmilkyさんが感じるものと微妙に違って それがあるからこそmilkyさんとお話してると楽しいです。 美しいもの、心惹かれるものを見るのは大sukiです。 それは彼の姿形でなく、内側からのパワーなんでしょうね。 今回の朗読劇を見て韓国語勉強しなくちゃと強く思いました。 目をつぶって聞いてたらもっと感動できかなぁと後悔。^^; ブラウンでした。
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lee_milky at 2006-05-06 21:20
☆みずきさん、こんばんは。
>「感動」って美術鑑賞が高尚でファンミが・・・ではなく人の心をどんなに動かすかという事かなと感じました。 本当に、その通りだと思います。 そして、42000人ものファンの心を動かすことの出来るビョンホンシはすごいです。 >気持の根底にやさしさがいっぱいあるのね。 うふふ。そうかな?嬉しいです。
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lee_milky at 2006-05-06 21:25
☆南の風さんこんばんは。 at 2006-05-06 14:16 x
>milkyさん、間違いなくビョンホンさんのエネルギーに揺すぶられたのですよ そうですよね。 私もそう思います。 >羨ましいな 南の風さん、来年は、一緒に行きましょうよ。(しつこい?)
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lee_milky at 2006-05-06 21:28
☆非公開さん、こんばんは。
公式にそんな情報が挙がっていたのですね。 そういえば、ファンミから帰って、公式に一度も足を運んでいません。 そうですね。 いまは、BHが一番。 だから、迷わず、逢えるときは、逢おうと思います。
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lee_milky at 2006-05-06 21:32
☆絵巻さん、こんばんは。
>私もある美術品とビョンホンさんを重ね合わせて感じることがありますので どんな美術品なのでしょう? もし、良ければ教えて下さい。 >良いものは良い、美しいものは美しい、好きなものは好き、それでいいんだろうな、と思うのです。 そうですね。 少なくとも、自分自身で理屈をつける必要はないですよね(苦笑)
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lee_milky at 2006-05-06 21:36
☆buraunnさん、こんばんは。
>私が彼に対する愛情とmilkyさんが感じるものと微妙に違って それがあるからこそmilkyさんとお話してると楽しいです。 ふふ。そうですね。私それぞれのビョンホンシがいるのですよね。 >今回の朗読劇を見て韓国語勉強しなくちゃと強く思いました。 目をつぶって聞いてたらもっと感動できかなぁと後悔。^^; そうなるには、どれほど勉強をしないといけないだろ? 私の場所からだと、字幕を追うと、せっかくのビョンホンシから視線が逸れてしまうので、特に最後ののメッセージの時は、字幕見てませんでした。 そしたら、昨日、ブラウンさんのお家に行って、「こんな事も言ってたのね~。」という部分がいくつもありました。 私ったら、意味も理解できないのに、よく感動できたものだわ(苦笑)
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えりこ
at 2006-05-06 23:14
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こんばんは!
わたしも秋元康さんの構成に惹かれて行きました。 行って良かった、スタンドで良かった、まるで夜空の星のひとつ になったみたいで幸せでした。 ドームには何回も行ったけどアリーナばかりだったのでこんなに 素敵だと気が付きませんでした。 生のお顔はみえなかったけど。。。 ビョンホンさんも私達を見て感動しているんだな~~ と凄く伝わってきて全体が見渡せるの素敵でしたよ。 いつもは帰国すると落ち着くのに今回はだめですね~~ 誰かた、す、け、て~~~
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たよこ
at 2006-05-06 23:28
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miklyさん こんばんは
感動の渦が体から離れないでしょうね。離したくないでしょうね! 今日、BHサイトから写真集のはがきが届きました。ファンミに行って感動したら・・・・・・欲しい~~~!と絶対思いますよね。 私・・・・パスなの(ごめんなさい)かっこいいのだろうけど・・・・ 今日、韓国映画を見に行きました。もちろん字幕がついているから分るのは当たり前です。しかし、自分の耳が以前と変化してました。 言葉が単語として聞こえてきました。意訳だわ、もっと言ってるのに切ってるとかがわかるのです。不思議~~! でも、映画の内容より文法とか言葉に集中していって・・・・・ お勉強気分でした。映画は「連理の枝」です。シン・スンフンシの歌よかったのですが、笑いから急激な変化に・・・・ついていけなかった。 病気が不幸や悲しみの材料にされるのは、病気の方にとって気の毒というか、残酷な感じがしますが、国民性の違いでしょうか?(韓国の方は好きだから題材になると聞いたことがありますが) お休みも明日で終わりますね。ゆっくりして下さい。
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at 2006-05-07 02:51
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at 2006-05-07 13:20
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at 2006-05-07 13:23
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紅葉
at 2006-05-07 16:38
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milkyさん、皆様こんにちは!
ビョンホンシ素敵でしたね!行って良かった!! 実は4月19日に舅が亡くなったんです・・3月末に入院させてから~あっという間・・・正直こんなに早くとは思わず、4月に入ってからは半ばドームを諦めながらも行ける事を夢見ながら付き添ってました~まさか亡くなってから行ける様になるとは?・・・・ でも舅も限界でした・・・楽になって良かったね!皆の気持ちです! 家族の勧めもあってドームに行く事が出来ました・・・ ドームで何が出来るんだろう?少々不安を持ちながら・・・でもいい意味裏切られました! 俳優として~人間として素晴らしいイ・ビョンホンを見せて貰いました~あの朗読劇には鳥肌が立ちました・・・ 4万2千の観衆が静まり返る中・・・ビョンホンシのあのバリトンボイスだけが響きわたる~詰まる事も無くかむ事も無く、まるで品のいい音楽のように~~~素晴らしい俳優ですね! 「約束」には涙です~泣きながらずっとペンライトを振ってました・・ milkyさん背中を押していただいてありがとう!! 今も余韻が抜け切れないでいます~ビョンホンさんありがとう^^☆
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lee_milky at 2006-05-07 20:48
☆えりこさん、こんばんは!
>スタンドで良かった、まるで夜空の星のひとつ になったみたいで幸せでした。 幼い頃、いとこに連れられて、宝塚の公演によく行っていました。 同じ演目を何度も異なる場所から見るのですが、幼心にも、舞台や花道の近くより2階席から見る舞台の方が素敵だと思っていたのを思い出しました。 >生のお顔はみえなかったけど。。。 それは、次の機会に、とっておきましょうね♪ >いつもは帰国すると落ち着くのに今回はだめですね~~ 誰かた、す、け、て~~~ うふふ。 こればかりは、誰にも助けられませんね。 しばらくどっぷりつかっていて下さいね。
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lee_milky at 2006-05-07 20:52
☆たよこさん こんばんは
>しかし、自分の耳が以前と変化してました。 言葉が単語として聞こえてきました。意訳だわ、もっと言ってるのに切ってるとかがわかるのです。不思議~~! おぉ、さすが、たよこさん。 >でも、映画の内容より文法とか言葉に集中していって・・・・・ これ、BH映画の時もそうだと、困りますね(笑) 病気とか、脈絡のないお笑い場面とか、お約束ですよね。 文化の違いなのかな?
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lee_milky at 2006-05-07 20:58
at 2006-05-07 02:51 さん こんばんは。
そうです。 pekoです。 わざわざ、気を遣って非公開にして下さって、有り難うございます。 実は、最近、仕事のこともカミングアウトしたんです。 あのとき、何故、あれほどまでに、怖くなって逃げ出したのか。。。 今では、そのことが分からないくらい大胆になってきました(苦笑) それに、ファンミの時にお会いしたお仲間からも、HNも、戻したら?なんて言われて、どちらでも良いかな?なんて思い始めました。 見つけて頂けて嬉しいです。 このブログでも、よろしくお願いします。
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lee_milky at 2006-05-07 21:16
☆紅葉さん、こんばんは!
ファンミは、本当にすばらしかったですね。 それは、ビョンホンシ、秋元さんのすばらしさもさることながら、ファンも、すばらしかったのではないかと思います。 あの朗読劇のすばらしい雰囲気を作ったのは、他の誰でもない、あの場に居合わせた私たちファンですもの。 おばさん、おばさんとマスコミは揶揄するけど、おばさんだから、大人の参加の仕方が出来たのですよね。 お義父様のこと、大変でしたね。 これから、三年ほどは法事などでお忙しいと思います。 どうぞ、ビョンホンシ空元気を貰いながら、ご自愛下さいね。
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at 2006-05-07 23:34
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lee_milky at 2006-05-08 00:20
☆at 2006-05-07 23:34 さん、情報有り難うございました。
今、見てきました。 all ピssiでしたね(笑) 私は、さいたまの時、座席があまり良くなかったので、ピssiのファンの方をうらやましく思いました。 だって、歌手の場合、お顔がよく見えなくても、一緒に歌って、楽しめるでしょう? 私は、ピssiに限らず、ビョンホンシのニュースもよく見逃します。 今回も、事前にワイドショーを録画するなんて事、頭が回りませんでした。 「徹子の部屋」だけは、忘れないようにしなくては。
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