人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ミスターサンシャイン、第11話

宮内部大臣のイ・ジョンムンは、やはり義偵でしたね。
それより驚かされたのが工藤ヒナでした。
ラストシーンでエシンと互いに覆面をして戦い、面が割れたところで終わりましたから、
12話では、ヒナの素性が明かされるのでしょうか。
それとも、ただユジンのことをもって実家に忍び込んだだけ?

なにせ日本のドラマよりはるかに時間が長いので、退屈してしまう一瞬もあるのですが、
ちょちょいカッコイイ銃撃戦や胸が痛むユジンとエシンのシーンが挟まれるので、
ハラハラしてしまうんですよ。
特に、今回の銃撃シーンはカッコ良かった。
相手がアヘン中毒だったとはいえ、
人質に取られたメイドのスミに向かって
「目を閉じて左に動け」と指示し、
彼女が左に動いた瞬間、バーン!!
キャー、ビョンホンシ、カッコいい!!
と、壊れる傍ら、脳の半分では
「左に動け」だけ英語なところが憎いね。
スミが英語が話せるという設定とこのシーンとどっちが先だろう
なんて、計算しつくされたシナリオに感嘆。

そして、二人の仲は好転するのかと思いきや、
予告編ではまたもエシンが「あなたとは一緒になれない…。」
なんて言ってるし、
11話を観終った瞬間から12話が観たい。




↓日本からも視聴できます↓



日韓映画文化交流研究会は随時会員を募集しています。まずは、HPをご覧ください。
「日韓映画文化交流研究会」随時会員募集中!
←Click!! 飛ばない時はこちらから


by lee_milky | 2018-08-12 20:53 | -ミスター・サンシャイン | Comments(2)
Commented at 2018-08-13 14:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2018-08-13 14:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< それだけが私の世界、公開日の記... ミスターサンシャイン、流石ビョ... >>