ここにきて、最高視聴率!
途中で、24回に伸びたので、間延びしないか、心配の向きもあったのですが、
益々面白くなってきましたからね。
それにしても、残すところあと二回。
終わったら、ロスになるなぁ。
今日は、TVで観ているところに夫が帰宅し、
ミスター・サンシャインアンチな夫が横でうるさいったら。
後日、見直さなければ^^;
「なんで、こんなに日本のことを悪く描いてるドラマをありがたく観てるんだ!」
って、うるさいの。
だってしょうがないでしょ。
実際そうだったんだから。
それにしても、昨夜書き忘れたのですが、
「日露戦争は英国と米国が日本を焚きつけてはじめさせた。」って、
ユジンが言ってたのを聞いて、私、驚きました。
全く知らなかったから。
考えてみたら、第二次世界大戦のことは結構わかってるつもりだけど、
日清戦争や日露戦争のことは
その背景などほとんど知りませんでした。
今回のなるほどなシーンは、エシンを日本の公使館から脱出させる時ですね。
私も、浪人たちと同じくあの棺の中にエシンが隠れてるとばかり思ってましたよ。
エシンは皇命で無事に朝鮮に帰り、
ク・ドンメは半死状態になり、
ユジンは3年も拘留され、苦労して手に入れた地位もはく奪されて、
ぼろぼろの状態でアメリカに戻り、
なんだか割り切れない気持ちになりました。
って、ところでパク・ジョンミンに出会って、
ユジンは朝鮮行を決意して、元気になったので、
ちょっと気が済みました。
「もう逃げない。」って言ってましたね。
朝鮮で義兵として活動するのかな。
そのユジンが挑戦に戻った日に、朝鮮軍は解散させられ、
それに抵抗した朝鮮軍が抵抗したため、多くの犠牲者が出て、
若い兵士を救おうとしたチャン・スングも亡くなります。
抵抗しても無駄なのは分り切ってるけど、
抵抗する気持ち分かりますよね。
その報復のためなのか、
義兵たちは日本軍の駐留するホテルグローリーを爆破します。
陽花さんはエシンが知らせに来て無事でしたが。
それにしても、ク・ドンメ。
まるでゾンビですね。
結局、主役5人は最後まで死なないのかな。
ヒソンシは綺麗なお嫁さん候補ができていいですね。
これまで男性が1人余ってましたからね。
てーと、ラストはハッピーエンドで終わるのかな。
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