ファイティン!

日韓映画文化交流研究会の今月の例会で「ファイティン!」を観てきました。
痛快ヒューマンドラマでした。

マ・ドンソク演ずるマークは母から養子に出され、アメリカに渡りますが、数年後に、養父母は他界。
以降、苦労して育ちます。
アームレスリングで名を馳せますが、ニューヨークではなかなかうまくいかず、韓国人青年の口車に乗り、韓国に戻って、韓国でアームレスリングで身を立てようとします。
母が住むというアパートを訪ねるも、母は既に他界し、そこには母の娘と孫たちが住んでいました。
初めてできた家族に情を抱くマークでしたが、実は、この娘はマークの母親の実の娘ではなく、仕事で知り合った他人でした。
自身も一人ではマークを育てきれなかった母親は、夫を亡くし、一人で二人の子を育てている彼女を見捨てることができなかったのです。
それと知って、彼女ら親子に裏切られたと思ったマークは、なんと謝られても彼女たちを許すことができません。
しかし、最後は、アームレスリングでも優勝し、亡き母に向けて、「お母さん、帰ってくるのが遅くなってごめんなさい。」「家族をプレゼントしてくれてありがとう。」と、自分を捨てたことでずっと恨んできた母と自分の妹と偽った親子を受け入れたのでした。

とても分かりやすいストーリーで、しかも、レスリングなのでテンポが速く、かと言ってアームレスリングなので、あんまり痛いシーンは出てこないので、疲れた体と心に優しい映画でした。

マ・ドンソクシ、新感染も犯罪都市も大ヒットして大活躍ですね。
奴×3でほとんど台詞のないチャンイの手下の役をしていたことが嘘みたいです。
百頭山では、再びビョンホンシと共演ですね。
来年コウキには観られるのかな。
楽しみ~。

・出演者 マ・ドンソク、クォン・ユル、ハン・イェリ 他
・配 給 綾プロ
・映画館 KBCシネマ ※11月10日~13日、15日

by lee_milky | 2018-11-11 22:29 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)
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