ファン的には、新境地・・・ではないんだけどね。
interviewの内容がgoodなので、記事にしておきます。
ちなみに私のツボはここでした。
流石、ビョンホンシ!
役柄に対する読みが深い!
そして、流石、家庭画報!
老舗雑誌の記事は違うな!
――今回、ジョハを演じる上で一番大切にしたこと、こだわったことはどんなことですか?
幼い頃にとても大きな不幸を経験して孤独に生きてきた、というバックグラウンドがあったとしても、非常に心が暗いとか、かわいそうな人には見せたくありませんでした。なぜなら、そんな自分を不幸だとかかわいそうだとか思う余裕さえジョハにはないのです。
だから、ジョハはどこか子供のようですし、笑える面もあります。そして、むしろ幸せな瞬間がやってきた時に、つまり母親や弟と幸せな時間を迎えることで「あぁ、これまで俺は不幸だったんだな」と思うことになるわけです。そうした感じを考えながら演技をしたように思います。
小沢さんのは、これは映画の番線でなく、小沢さんとスピードワゴンのPRですよね。
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