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2018年 04月 30日 ( 1 )

아이 캔 스피크 Ican speak

2日間の連休を楽しみました。
とは言え、日ごろ、家事を放棄しているので、家の中を掃除し、洗濯しつつ衣替えをし、庭の草むしりをしながら、その合間に映画を何本か見ました。
はじめに観たのは、米国の1987年作「ニューヨーク東8番街の奇跡」。
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮として参加しています。
ETを思わせる意志を持ったUFOが地上げ屋に苦しめられている住民を救う物語。
心温まるファンタジーでした。

次に観たのは、まだ記憶に新しい日本映画の64(ロクヨン)。
大ヒットしたのに見逃していたので、偶然TVで観られてラッキーでした。
いや~、面白かったし、俳優陣が良かったですね。
「みんな、大人の良い役者になったなぁ。」なんて、上から目線で観ました。

今朝は、朝から仕事をしていました。
それれに絡んで観たのが「岸辺のふたり(Father and Daughter)」。
イギリスとオランダで製作された8分間の短編アニメで、2000年に公開され、アカデミー賞の短編アニメ賞を受賞しています。
ほぼ全編モノクロで台詞無しで構成されているにもかかわらず、否、だからこそ、私たちに様々なものを投げかけてくる作品です。

そして、今夜、絶対日本では公開されないであろう韓国映画を通販で購入して観ました。
아이 캔 스피크 (アイ・キャン・スピーク)2017年。
ある従軍慰安婦の実話を題材に描いた映画です。
日本語字幕も吹き替えもないのですが、おおよそは見当がつきました。

これまでドキュメンタリーは何本か見てきましたが、前半がコメディータッチで描かれているので、後半が尚更泣けました。
特に、彼女が米国でスピーチをするときに韓服の上着をたくし上げて腹部をみせるシーンでは、あまりのショックに動悸が激しくなりました。
日本刀で脅されたであろう数々の傷跡のみならず「いぬころ」と彫られた跡まであったからです。

従軍慰安婦の問題は軍事下で起こったことであり、その解釈は様々です。
中には、親が娘を売った事例もあるそうですが、それでも、あのような卑劣なやり方は許されるべきではないでしょう。

by lee_milky | 2018-04-30 22:02 | 映画 | Comments(0)