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カテゴリ:日韓映画文化交流研究会( 143 )

日韓映画文化交流研究会 第7回自主上映会 道~白磁の人~

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by lee_milky | 2019-08-28 12:40 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

福岡で上映予定(公開中)の韓国(関連)映画(2019.8.10更新)

・期 日 2019年8月30日(金)~9月1日(日)
・場 所 福岡市科学館6Fサイエンスホール ※例年と場所が異なりますので、ご注意ください。
・入場料 1日券1,000円(当日券のみ)
特別招待企画「ヤン・イクチュン監督映画を語る」
※日韓映画文化交流研究会 8月例会作品
・期日 2019年8月31日(土)18:10~20:10

※日韓映画文化交流研究会 9月例会作品
・公開日 2019年8月16日 順次公開
・出演者 キム・ナムギル、チョン・ジェヨン
・ 映画館 KBCシネマ 9月28日(土)~

・出演者 シム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼

・ 公開日 2019年8月2日 順次公開
・ 出演者 マ・ドンソク、キム・セロン、イ・サンヨプ、他
・ 映画館 KBCシネマ 9月21日(土)~

・ 公開日 2019年6月28日 順次公開
・ 出演者 マ・ドンソク、ソン・ジヒョ、キム・ソンオ、他
・ 映画館 KBCシネマ 9月14日(土)~

・公開日 2019年8月9日 順次公開
・出演者 パク・ソンウン、ジニョン
・映画館 KBCシネマ 近日公開

・ 公開日 2019年4月26日公開
・ 出演者 ヒョンビン、ソン・イェジン
・ 映画館 KBCシネマ 近日公開

・ 公開日 2019年7月19日公開
・ 出演者 ファン・ジョンミン、イ・ソンミン、チョ・ジヌン、チュ・ジフン
・ 配 給 ツイン
・ 映画館 KBCシネマ

8月23日(金)~


・ 公開日 2019年初夏公開
・ 出演者 パク・ヘイル、シン・ミナ、ユン・ジンソ、キム・テフン、シン・ソユル、リュ・スンワン、イ・ジュンドン
・ 配 給 A PEOPLE CINEMA
・ 映画館 ユーロスペース(東京)、シネ・ヌーヴォ(大阪)ほか

・ 公開日 2019年5月17日公開
・ 出演者 キム・テリ、リュ・ジュンヨル、チン・ギジュ、ムン・ソリ
・ 配 給 クロックワークス
・ 映画館 シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷

・ 公開日 2019年3月1日公開
・ 出演者 パク・ボヨン、キム・ヨングァン、カン・ギヨン、コ・ギュピル、チャン・ソンボム
・ 配給 クロックワークス
・ 映画館 シネマート新宿ほか

・ 公開日 2019年5月3日公開
・ 出演者 ジュノ(2PM)、谷村美月、玄理、ふせえり、チャンソン(2PM)
・ 配 給 NBC ユニバーサル・エンターテイメント
・ 映画館 シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか

by lee_milky | 2019-08-10 20:08 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

日韓映画文化交流研究会 6月の例会のお知らせ

1.内容 ドキュメンタリー映画「主戦場」観覧と語る会
2.場所 映画館 KBCシネマ 
3.期日 2019年6月9日(日) ※時間はKBCシネマのタイムスケジュール公開後に決定し、お知らせします。



by lee_milky | 2019-05-03 21:07 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

5月例会報告

昨日は、令和初の例会。
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初の映画館「小倉昭和館」

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映画は「1987、ある戦いの真実」と「それだけが僕の世界」
前者は、例会だけでも3度目の作品です。
公開時と木版画の展覧会のイベントとして上映された時と今回。
前回の例会では、上映の後にトークイベントだったので、トーク後初めて見た今回は、より感慨深いものがありました。
史実をもとにしたフィクションとはいえ、新聞記事にも版画にもなったイ・ハニョルの死は本当なわけで、今回改めて韓国映画のすごさを感じずにはいられませんでした。

ここ小倉昭和館は、公開の終わった話題作を二本立て1,100円で上映しています。
北九州映画祭の会場になったり、彼の高倉健さんとゆかりがあったりとなかなか面白い映画館です。
私どもの自主上映にも館長さんが何度も足を運んでくださったり、自主上映のために貸し館をしてくださるとの申し出をいただいたりと、何かとお世話になっているにもかかわらず、こちらは不義理ばかりして今回初めての例会会場と相成ったわけです。

映画と映画の幕間にクッキーやサンドイッチの販売があって、とても新鮮に感じたので、おなかはすいていなかったのですが、「令和」クッキーを一つだけ買い求めました。
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休憩をはさんで見た「それだけが僕の世界」は発達障害を持つ人物を描いた映画としては、あの「レインマン」を超える良作だと聞いていたので、今回はそういう視点で見ましたが、そのことが一般的な話題になっていないのが残念に思われました。
ピアノを壊したシーンでは、タイミングよくハン・ガユルが登場するので、やはりジョハは彼女にジンテを託し、彼がスムーズにガユルのもとに行かれるようにあんな荒療治をしたのかなと考えました。

いずれにしても、名作を何度も見られたことに感謝感謝の例会となりました。



by lee_milky | 2019-05-03 15:57 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

福岡で、「1987」「それだけが僕の世界」再び

5月3日までです。
現在、PCが手元に無いので、簡単ににお知らせします

by lee_milky | 2019-04-21 08:03 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

日韓映画文化交流研究会 3月例会報告

午前中は、千代小学校で行われた三・一文化祭に行きました。
今年は、何と当会の参加者が私一人だけで、寂しくはありましたが、それでも、サムルノリやポッコチュムの演奏を楽しみ、ワークショップにも参加して楽しみました。
今年は三〇周年の記念の文化祭とあって、記念のセレモニーがあり、三〇年の歴史がスライドで紹介された折には、私がお世話になっている方のお顔が映し出されたり、私も少しだけゆかりのある新岡炭鉱のスライドアピールもあったりして、私にとって楽しいだけでなく感慨深い文化祭になりました。
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その後は、楽しかった三・一文化祭を中座し、KBCシネマでトークイベント付き「金子文子と朴烈」を観てきました。
朴烈は民団中央本部初代団長を務めた人物だそうで、朝鮮で育ち、日本で車夫として働いていた在日コリアンでした。
そして、彼と獄中結婚した金子文子は無国籍者であるためまともに学校に行けず、女中として朝鮮半島に渡った人物でした。
一応雑誌などで予習はしていたものの、ストーリーは想像以上に過酷で、映画を観ながら、様々なことを考えさせられました。
アフタートークから、そのストーリーは彼らの出会いの場面や関東大震災後の政府の動きなど、史実とは異なる部分も多いものの肝となる部分はきちんと押さえられているのだと知りました。
このように、史実をもとにしながらも、大衆映画として成立するように大胆にデフォルメされたからでしょうか。全編一秒たりとも飽きさせない見応えのある映画でした。
韓国本国はもちろん、東京、大阪でも大反響だったそうで、ここ福岡でもヒットし、一人でも多くの方の目を覚まさせる役を担ってほしいと切に願います。
by lee_milky | 2019-03-24 23:43 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

バーニング 劇場版

今日は、日韓映画文化交流研究会の例会で、イ・チャンドン監督の「バーニング 劇場版」を観てきました。
今回は、参加者が私を含め2人と寂しい限りでしたが、映画が素晴らしく、語る会での料理も美味しく、月一の気の置けないお喋りも弾んで、それなりに充実した月例会でした。

先日、本作の原作である「納屋を焼く(村上春樹著)」を読んだときに、この原作がどんな映画になるのか予想もつかなかったのですが、「なるほど!」と唸るしかない作品に仕上がっていました。

まず、ストーリーは映画の中ほどまではほとんど原作通りでした。
長編小説が映画になった場合、ストーリーが省略されることが多いですが、本作は短編小説なので、逆に小説の結末の後にストーリーが描き加えられていました。
また、小説では描かれていなかった登場人物のディテールが描かれていました。

村上春樹の小説は、私にとって曖昧模糊として、自分自身で補完しなければ理解できない部分が多いのですが、その役割を映画がしてくれたような感じを受けました。
しかし、かと言って、観る者の想像力を奪ってしまうかというとそうではなく、やはり結末には???な部分が多くて、村上春樹の世界をうまく表していました。

映画を観る前に読んだ監督のインタビュー記事に、「混沌とした現代を描くのに村上春樹の出現は不可欠だった。」と書かれていましたが、監督は、この村上作品にインスパイアされて、この作品のストーリーをバックグラウンドにして、村上春樹の世界をうまく残しつつ、イ・チャンドン作品らしい映画作りに成功していました。



日韓映画文化交流研究会は随時会員を募集しています。まずは、HPをご覧ください。
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by lee_milky | 2019-02-10 23:53 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

2019年1月例会報告

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福岡アジア美術館で開催されていた「闇に刻む光~アジアの木版画運動 1930s~2010s」展のクロージングイベントとして行われた「1987、ある闘いの真実」のトークイベントと上映会に参加してきました。

100~150席の会場は満席とはいかないまでも多くの方が詰めかけ、大盛況でした。
そんな中、我が日韓映画文化交流研究会も6名で参加してきました。

この映画は、昨年の9月の例会で鑑賞していたものの、今回はトークイベントも開催され、「闇に刻む光~アジアの木版画運動 1930s~2010s」展で展示されている木版画の中に、カン・ドンウォンが演じたイ・ハニョルの最期を模した版画があると知ったので、今月の例会として設定したわけです。

個人的には、運動の媒体として木版画が作られたという事実を知らなかったので、この展覧会に興味を持ち、冬休みの間に観に行こうと思っていたところでした。
しかし、今年になって、このクロージングイベントを知ったので、展覧会を観るのを日延べしていました。

会場に着くと、まず展覧会を観覧しました。
やや稚拙ではあっても、荒々しい雄叫びを彷彿とさせる版画の数々に圧倒されながら、会場内を巡回していると、中ほどに1980s~2000s韓国:高揚する民主化運動」のブースがあり、最初に目に飛び込んできたのが、↑のコルゲクリムでした。
映画「1987、ある闘いの真実」をご覧になった方なら、もうお判りでしょう。
映画の後半、デモを行っていたイ・ハニョルが催涙弾の破片を頭に受けた後、友達が抱きかかえたシーンです。
実は、あのシーンはこの木版画の元にもなった新聞に掲載されたハニョルの写真をもとに作られていたわけです。

この映画の原題は「1987」でした。
韓国の人なら、1987とはどんなことが起こった時代で、あのシーンは、実際の写真をもとに作られたと誰もが分るのでしょう。

の例会で、やはり外国の映画は字幕で見ただけでは理解できないことがあると実感させられました。
映画の背景にある文化や歴史について知ることができたらどんなにか良いでしょう。
公開中の映画について、講師を招聘し、勉強会ができたらよいのにと痛感しました。

とはいえ、話がどこに飛んで行くか皆目見当もつかない会員どおしのおしゃべりも楽しく、この後、みなさんと一緒に映画を観覧し、展覧会をもう一度観て、帰りに中洲川端のから揚げ屋さんで、たらふく食べ飲み喋り、楽しい例会となりました。





by lee_milky | 2019-01-23 00:17 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

ファイティン!

日韓映画文化交流研究会の今月の例会で「ファイティン!」を観てきました。
痛快ヒューマンドラマでした。

マ・ドンソク演ずるマークは母から養子に出され、アメリカに渡りますが、数年後に、養父母は他界。
以降、苦労して育ちます。
アームレスリングで名を馳せますが、ニューヨークではなかなかうまくいかず、韓国人青年の口車に乗り、韓国に戻って、韓国でアームレスリングで身を立てようとします。
母が住むというアパートを訪ねるも、母は既に他界し、そこには母の娘と孫たちが住んでいました。
初めてできた家族に情を抱くマークでしたが、実は、この娘はマークの母親の実の娘ではなく、仕事で知り合った他人でした。
自身も一人ではマークを育てきれなかった母親は、夫を亡くし、一人で二人の子を育てている彼女を見捨てることができなかったのです。
それと知って、彼女ら親子に裏切られたと思ったマークは、なんと謝られても彼女たちを許すことができません。
しかし、最後は、アームレスリングでも優勝し、亡き母に向けて、「お母さん、帰ってくるのが遅くなってごめんなさい。」「家族をプレゼントしてくれてありがとう。」と、自分を捨てたことでずっと恨んできた母と自分の妹と偽った親子を受け入れたのでした。

とても分かりやすいストーリーで、しかも、レスリングなのでテンポが速く、かと言ってアームレスリングなので、あんまり痛いシーンは出てこないので、疲れた体と心に優しい映画でした。

マ・ドンソクシ、新感染も犯罪都市も大ヒットして大活躍ですね。
奴×3でほとんど台詞のないチャンイの手下の役をしていたことが嘘みたいです。
百頭山では、再びビョンホンシと共演ですね。
来年コウキには観られるのかな。
楽しみ~。

・出演者 マ・ドンソク、クォン・ユル、ハン・イェリ 他
・配 給 綾プロ
・映画館 KBCシネマ ※11月10日~13日、15日

by lee_milky | 2018-11-11 22:29 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

「大切なことはすべて先人が教えてくれた~答えは韓医学に」

日韓映画文化交流研究会の今月の例会は「大切なことはすべて先人が教えてくれた~答えは韓医学に」 への参加でした。
終日、講演に参加するというちょっと敷居の高い例会になりましたが、6名の方に参加していただきました。
また、その他にも、直接申し込みをされた会員さんもちらほらお見掛けしました。

個人的には、昨年の冬に半日の講義を受けていたのですが、今回、初っ端にこれまで十数年来不思議に思っていた謎が解けたこともあって、前回以上に興味深く講義を受けました。
その目からうろこの体験とは・・・
私が韓国を訪れ始めてから何度となく現地で耳にした言葉「体にいいから」。
そのことから、「韓国人って健康オタクだよね。」と、ずっと思ってきました。

その原因は、李氏朝鮮王朝末期に編纂された「東医宝鑑」にありました。
これは、漢方を基礎に当時の朝鮮の民衆のために編纂されました。
このため、次のような特徴を持っています。
①庶民に分りやすく書かれている。
②山で撮れるものの効果が明記されている。
③病気にならないように「養生」の方法が書かれている。
このことから、韓方は中国や日本の漢方とは比較にならないくらい庶民の生活に根付いているのだそうです。
韓国では、病因のそばには必ずお粥店があって、見舞いに粥を持って行くのが習わしだそうです。
粥は滋養になりますからね。

そもそも、韓方とは薬より食事で治す「食治」「薬食同源」の医学なのです。
では、どんな食材がどんなことに効くのでしょうか。
それは、そのものの形・色・気・味・性・産・用から自ずからわかるそうです。
例えば、レンコンは、泥水の中で育つため、浄化作用があり、節の部分は輪ゴムで縛った様な形状なので、止血に効くそうです。
同じく、ドジョウやカモも浄化作用があり、キュウリやスイカなどの蔓科の食物は水分を末端まで送り込む力が強いので、利尿作用があるそうです。

このように、韓方医学が庶民の生活に根付いているからなのか、釜山市では、韓方で行う不妊治療が無料で受けられるそうで、これは市の少子化対策の一環なのだそうです。
韓方では針治療やお灸、食事によって、先ず体質改善から行い、受診者の25%が出産にまでこぎつけています。
この結果、西洋医学では実現できなかった出産を実現させた母親もいるそうです。

午後からの講義で私が、特に興味を持ったのは、発達障害についてです。
発達障害を専門とする韓方医がいらっしゃること、幼少期であれば発達障害が緩和できることも驚きでしたが、西洋医学で謎とされている発達障害を持つ人の増加や男女比が韓方医学に当てはめると説明がつくというのに驚愕。
まず発達障害の増加については、帝王切開での出産の増加に起因するそうです。
実際、発達障害を持つ子どもの65%が帝王切開で生まれています。
正常分娩の場合、母親と生まれてくる子どもは困難を共有します。
ここで母親との共感が生じます。
ところが、帝王切開の場合、母親は麻酔で意識が無いため親子で共感する機会がありません。
そこで、子どもは他人と共感できない子になってしまうというわけです。

次に男女比ですが、男性が85%に対し女性が15%なのは、四象体質医学で説明ができます。
四象体質医学とは、その体格や顔かたちによって、人間を太陽人、太陰人、少陽人、少陰人の四タイプに分けて、それぞれの体質や気質に分けて治療する医学です。
少陽人は骨盤が狭い体型であることから女性には珍しいタイプですが、少陽人は脳の疾病にかかりやすいのだそうです。
ちなみに、私は体型的にも気質的にもこの少陽人タイプだと思われますが、三年前に脳の手術をしましたものね。
その、少陽人の健康の秘訣は、日ごろ動きすぎなので、ゆっく休むことだそうですが、私、職場の体育祭の代休を利用して、来週の月・火に釜山に行って参ります^^
この勉強会にもっと前に参加してたら、行くことにしてなかったかも。
釜山で、ゆっくり休むかな?(笑)








by lee_milky | 2018-05-13 20:35 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)