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次回作は非常宣言

すごいビッグな次回作!
一日も早く自由に行き来できるようにしてほしい!

by lee_milky | 2019-08-29 17:47 | +非常宣言 | Comments(0)

日韓映画文化交流研究会 第7回自主上映会 道~白磁の人~

日韓映画文化交流研究会 第7回自主上映会 道~白磁の人~_f0027009_12403942.jpg

by lee_milky | 2019-08-28 12:40 | 日韓映画文化交流研究会 | Comments(0)

竹取物語

この夏、映画で「竹取物語」と「かぐや姫の物語」を観たので、原作のストーリーが気になって読んでみました。
昨今は、昔のものはネットで自由に読むことができるから便利ですね。

さて、原文の現代語訳を読んでみたところ、絵本の「かぐや姫」とストーリーはさほど変わりませんでした。
だから、なぜかぐや姫が地上に来て、再び月に戻ったのか、その理由はある罪を犯したからとしかわかりませんでした。

一方、映画「かぐや姫の物語」では、その理由が明らかにされています。
その解釈が高畑勲監督のオリジナルか、過去の考察を引用したもののようです。

また、「かぐや姫の物語」では、かぐや姫がなぜあんな難問を吹っ掛けたのかもわかりますが、原作では絵本同様わかりませんでした。
原作では、男たちは難題をもらった後に歌を詠み送っていますが、「かぐや姫の物語」では求婚の際に送っています。
その時系列の違いだけで、難問の意味がつまびらかになるのは圧巻です。

では、原作と絵本に違いはないのかというと、そうではありません。
原作には後日談がありました。
かぐや姫は、月に戻るときに、不死の薬をこっそり翁に残しますが、翁はかわいいかぐや姫がいなくなった今、不死の薬をもらったところで何になろうかと、高い山に運ばせてそこで薬を燃やさせます。
この山を今でも不死(富士)の山と呼んでいるというのです。

このような言葉の由来は、物語の節々に出てきます。
例えば「甲斐あり」「甲斐なし」「耐え難い」「あえない」の由来などです。
このあたりが私のツボでした。




by lee_milky | 2019-08-25 21:20 | Book Review | Comments(0)

飲酒運転撲滅を願う

幼らの魂眠る海深く飲酒運転今も絶えざる

by lee_milky | 2019-08-25 00:00 | Comments(0)

不思議なご縁

今月末より開催されるインディペンデント映画祭から、リーフレットとチケットが届きました。
私は、二日目に参加しようと思っているのですが、自分がそのチケットを使うよりも、映画祭のPRを兼ねて、リーフを配り、興味を持ってくださった方に差し上げようと思っていました。

それで、今日、参加した短歌教室でそのリーフレットを参加者の方にお配りしました。
そうすると、たまたま私の隣に座っておられた方が、「これ、うちの納屋です。今は、取り壊してしまったから、懐かしい。」とおっしゃるのです。
事情を聴いてみると、リーフレットに載っている上映作品「けつわり」の撮影に、ご自宅を開放されて、ご自宅や納屋だけでなく、飼い犬も映画に登場しているのだそうです。

同映画祭では、今回、「ヤン・イクチュン監督映画を語る」という特別企画があり、同監督の主演作「けつわり」と監督作「しば田とながお」の上映とアフター・トークが行われるので、リーフレットに監督のプロフィールと映画のワンシーンが掲載されていたわけです。   

「この俳優さん、当時は新人さんみたいだったけど、今も活躍されてるんですね。福岡に来られるなら、お会いしたいわ。」と言われたので、監督としては韓国映画「息もできない」で世界中の国際画祭で30もの賞を受賞したことや日本映画「あゝ、荒野」では助演男優賞を獲得したことをお教えして、チケットを差し上げました。

さらに、映画祭の関係者の方の計らいで、当日、監督とお会いになれる段取りもつきました。

私も、この方も月一で開催される同じ短歌教室に通っていますが、開催日が土曜の午前中なので、私は、部活指導があって通常は参加できません。長期の休みの時や部活が試験休みの時だけ、年に数回しか出席しない教室で過去に1~2度お会いしただけの方とこんなご縁ができるなんて思ってもみませんでした。


by lee_milky | 2019-08-24 23:30 | 韓国映画関連映画祭 | Comments(0)

カメラを止めるな!

2017年の超話題作を観ました。
なぜそんなに話題になっているのか。
超低予算のインディーズ映画が口コミでヒットした。
ということしか知らなかった。
ゾンビ映画だということも知らなかったから、観始めてやめようかと思ったけど、次第に引き込まれていった。

同じく2017年に劇場公開した韓国映画「新感染 ファイナルエクスプレス」を彷彿とさせる展開で、エンドロールが流れているときに、予算300万円でこれぐらの映画が作れたらすごいな、しかもカメラを止めるなワンカットやし・・・と、思っていたら、次の映像が出てきた。
スピンオフ映画もあると聞いていたので、これがそれか?
と、思いきや、なんと、今、観終わったばかりのワンカット撮影の舞台裏だった。
それもフィクション。
多分これがメイン!
あれほどの話題のネタはこれだったか!

本編・・・と言っていいのかどうかはわからないが、その中で時折感じた違和感がこの作り物のメイキングで明かされるから、自分も映画の中に参加した感じ。
いや~、面白かった。

しかも、これワークショップで作ったって。
ありえない~~~。




by lee_milky | 2019-08-15 12:36 | 映画 | Comments(0)

LBH ON TOUR 2019


実は、このトピを書くのをすっかり忘れていました。
よそのブログにお邪魔して、ファンミの記事を読んで気づいたというね^^;
このサイトは、ビョンホンブログじゃなかったのか!と自分自身で突っ込みましたよ^^

私は、東京の二日間参加しましたが、二日目は遅刻したし記憶も薄れてきてるので、二日分まとめて印象に残った部分だけを記録しておこうと思います。

今回のファンミは、私のツボにはまるファンミでした。
と、いうのも、以前から、ビョンホンシに負担のかからないファンミを希望しているのでね。

さて、今回のテーマは「挑戦」ということで、これまでのビョンホンシのフィルモグラフィーの中で「挑戦」をキーワードに選ばれた画像がビョンホンシの解説入りで紹介されました。
これ、大阪では「映画編」だったそうです。
そして、東京一日目は「ドラマ編」でした。
中に、「明日は愛」のオートバイに乗った写真があったんですが、これをビョンホンシは久しぶりに見ましたと言ったのだけど、ちょっとここ違和感がありました。
なぜなら、京畿道のロッテシネマ イ・ビョンホン館で展示されてたのよ。
LBH ON TOUR 2019_f0027009_23064510.jpg
この写真ね。
まー、ビョンホンシ、気づかなかったのかもしれないし、このことも含めて久しぶりと言ったのかもしれませんけどね。

そして、次は、新しい挑戦を撮影したVTRの上映。
このVTRの上映中は、ビョンホンシをはじめ、出演者の休憩時間だったのかな。
2本の挑戦VTRが終わってからそれぞれトークはありましたが。
1本目の挑戦は、ビョンホンシが富士急ハイランドに行って、絶叫マシーンに乗って、ミッションをクリアーするというもの。
大阪で明かされた裏事情を聞いたところでは、ほんとうは花子さんの格好をしてスカイダイビングに挑戦するんだったけど、天候上、危険すぎるというので、OKが出なくて、代案の富士急だったそうで、怖いもの知らずのビョンホンシにとってはちょっと不満足な挑戦劇だったみたいです。
一緒に挑戦した古家さんや慎さんがいなかったら、たいして面白くもないVTRだったかも^^;

2本目の挑戦VTRは以前からツイッターなどでにぎわってた横浜は野毛での挑戦。
そのミッションとは、銘酒十四代を探すというもの。
適当に入った一件目でラジオのパーソナリティー3人組に出会い、そこからこの3人とともに、梯子酒して十四代を探すという趣向。
これ、たぶん仕込みだと思うんです。
だって、偶然入った店にラジオのパーソナリティーが三人そろう?
しかも、それぞれがキャラが立ってるし、活舌いいし。(←当たり前か^^)
しかも、三件めに、幻の酒十四代が都合よくあるし。
だろうけども、チョー面白かったし、知らないビョンホンシがたくさん見られて、かなりおいしかったです。
何がわかったかって?
ビョンホンシ、漢字読めるのね。十四代って、メニューを読んでた。
ビョンホンシ、お酒強くなったんだね。ミンジョンさんに鍛えられたかな。
ぐいぐい呑んで、かなり酔ってた。
酔っ払いビョンホン、かわいかったです^^

後は、質問コーナーとか、歌とか。
質問コーナーは、毎回思うけど、なんであんなにおもしろいんだろう。

東京、一日目は、歌の前に袖から出てきて、客席を回ってステージへ。
私は、なんとその動線のそばの座席ですぐそばで見ることができました。
二日目は、しょっぱなに客席を歩いたそうだけど、私は遅刻したので、観られませんでした^^;
そして、歌はね。そこはそれ、歌手じゃないからそこそこでした。
でも、一生懸命練習してくれたことに感謝。
最後は「上を向いて歩こう」をみんなで歌う企画。
ビョンホンシと一緒に歌えるって最高!

お見送りの時には、「ビョンホンシ」と声を掛けたら、私のほうを向いて親し気な表情で見送ってくれました。
私は、ビョンホンシのデザインした白頭山の黒い帽子をかぶってたのでね。
帽子の効果絶大。
今回、帽子に合わせてラフな格好しててよかった。
でも、二日目は一日目ほど反応してくれませんでした。
残念^^;

と、いうわけで、今年のファンミは終わりました。
来年もファンミ開催を確約してくれたので、楽しみ。
後は、日程ですよね。
年度初めと年度末だけは避けてほしいなぁ。
特に年度末はね。
退職なのでね。





by lee_milky | 2019-08-14 21:02 | ファンミーティング | Comments(0)

道、白磁の人

日帝の朝鮮半島統治下の実話をもとにした映画です。
以前から、良い映画だと聞いてはいたのですが、まだ観ていませんでした。

最近の日韓関係の情勢を憂えて、今だからこそと、本作の自主上映を推進されている方がいらっしゃるのを知って、今回観てみました。

当時、こんな日本人がいたということを知らなかったので、感動しました。
戦時下であってもこんな人がいたのなら、私たちにもできることはたくさんあるのではないかと感じました。

昨夜観た「新聞記者」しかり、今朝観た「かぐや姫の物語」しかり、本作もまた、今、観るべき映画はたくさんあると感じました。


by lee_milky | 2019-08-14 18:10 | 映画 | Comments(0)

かぐや姫の物語(ネタバレがあります)

7日に高畑勲展で観た疾走する姫の動画を手に入れたくて、帰宅してすぐに注文した「かぐや姫の物語」のブルーレイがようやく届いて観てみました。
実は、注文してすぐブルーレイが届くのが待ちきれなくて、ひかりテレビで観ようとしたら、間違えて「竹取物語」を再生してしまい、そちらも最後まで観たのですが、この二作を比べてみると、「かぐや姫の物語」の方がメッセージ性がかなり強いです。

考えてみると、かぐや姫と言えば、幼いころ読んだあるいは読んでもらった絵本「かぐやひめ」か学生のころ古文で習った「竹取物語」しか記憶がなく、しかもその「竹取物語」は序文の部分ぐらいしか記憶がない始末。

だから、これらの映画が「竹取物語」原文をどの程度忠実に再現しているのか、見当もつきません。
でも、絵本時代に幼いながらも何となく違和感を抱いていた部分が「かぐや姫の物語」で腑に落ちました。
そしてそれこそが、「かぐや姫の物語」のメッセージでした。

竹から生まれたかぐや姫はおじいさんおばあさんに大切に育てられ、村の子どもたちと毎日山を駆け回って元気に成長します。
そして、美しく成長した姫のさらなる幸せを願ったおじいさんの肝いりで都に出て優雅な生活を送ることになります。

しかし、姫はその生活が息苦しく、昔の村での生活を忘れることができません。
だから、高貴な殿方どもから求婚されても、彼らが贈った恋文になぞらえて難問を突き付け、彼らを追い払おうとします。
ところが彼らは、それではあきらめきれず、ある者は自らその難問を求めて命を落とし、他の者は姑息な手段を使って信用を落とします。
これを知った姫は、自分のせいで彼らが不幸になったことを嘆いて、屋敷を飛び出してしまいます。
それがあの疾走する姫です。

時は過ぎ、姫はとうとう帝から見初められるところとなりました。
強引な帝の仕業に我慢できなかった姫は、ついに月に向かって「帰りたい」と強く願います。
その一瞬の願いが叶い、姫は月に帰ることになるのです。

そもそも、姫がこの世に来たのは、この世に焦がれすぎてそれが罪とみなされ、戒めのためにこの世に送られてきたのです。
だから、月に戻りたいと願ったことが贖罪になるわけです。

姫は再びこの世にいたいと強く願うようになりますが、その願いはかないませんでした。
最後に、姫が本当に願った幸せを一瞬だけ味わったのち、月へと帰っていきます。
それを着ればすべてを忘れ、悲しみも苦しみも感じなくなるという天の羽衣を着せられることを最後まで拒みながら。

私は、このストーリーから、姫がなぜ月からやってきて、月に戻っていったのか、なぜあのような難問を吹っ掛けたのかを知ることができました。
そして、幸せとは、姫が願った平凡でも自由な生活だけでなく、この世の営みや喜怒哀楽を感じることそのものだということが理解できました。





by lee_milky | 2019-08-14 17:32 | 映画 | Comments(0)

新聞記者

観たかった映画をようやく観ることができました。
夕方から娘を誘って、家から車で1時間ほどの映画館に行って観ました。

とにかく想像以上の内容に驚きました。
日本映画でこういうストーリー、これまであったでしょうか。
聞いたようなニュースがちょいちょい挟んであるので、映画で描かれていることは全部リアルで、私たちは知らないだけと思わせる映画でした。

映画の中の想像を絶するメディア統制に背筋の寒くなる思いがしました。
それは、このストーリーを絵空事と笑ってしまえない現実が横たわっているから。

この映画もまた一度は観ておかなければならない映画ではないでしょうか。
最後に、シム・ウンギョンの泣きはやはり絶品でした。
そのシーンを観て、監督は「王になった男」の泣きのシーンを観て彼女を起用したのではないかと思いました。
日本語もかなり流暢でしたし、日韓のハーフで帰国子女という設定もあって、違和感なく観られました。
さすがに英語も上手でした。
「王になった男」の時、アメリカ留学中の彼女を監督の肝いりで一時帰国して撮影に参加したんでしたよね。


by lee_milky | 2019-08-14 00:32 | 映画 | Comments(0)